「僕らのミライへ逆回転」
2009年1月3日 映画 コメント (3)
2009/01/01 東京目黒「目黒シネマ」で「僕らのミライへ逆回転」を観た。
トラブルメーカーのジェリー(ジャック・ブラック)とつぶれかけたレンタルビデオ店(Be Kind Rewind)の店員マイク(モス・デフ)は幼なじみ。
ある日突然、店のビデオから映像が消える事件が発生。何と、発電所で感電し超強力な電磁波を帯びてしまったジェリーが全ビデオを駄目にしてしまったのだ。
慌てた二人は苦肉の策で、「ゴーストバスターズ」「ラッシュアワー 2」など消えた映画を自作自演で作り直す羽目に。
しかし、驚くことにその手作りリメイク映画が町の人たちの間で大評判となり、店には長い行列が・・・・。立ち退きを迫られていた店長(ダニー・グローヴァー)は、これを見てビックリ仰天。が、この騒ぎを聞きつけてハリウッド映画の弁護士(シガーニー・ウィーヴァー)が乗り込んできた! (DVDの紹介文章よりほぼ引用)
監督・脚本:ミシェル・ゴンドリー
出演:ジャック・ブラック(ジェリー)、モス・デフ(マイク)、ダニー・グローヴァー(フレッチャー)、ミア・ファロー(ファレヴィチ)、メロニー・ディアス(アルマ)、シガーニー・ウィーヴァー(ミス・ローソン)
本作で感じるのは、「僕ら映画ファンは映画を愛することは出来るが、映画は僕らを決して愛してはくれない」と言う事。
映画を愛してしまった映画ファンは、「永遠の片思い」を選択してしまっている、と言う事である。
この切ない現実に映画ファンが気付かされたのは、何と言っても、ミア・ファロー主演、ウデイ・アレン監督の「カイロの紫のバラ」(1985)であろう。
「カイロの紫のバラ」では、映画の登場人物が観客であるミア・ファローにあろう事か話しかけ、あまつさえスクリーンから飛び出してしまう、と言う物語が描かれている。
映画の登場人物と過ごしたミア・ファローは、エピローグでスクリーンを見つめる訳だが、そのミア・ファローの輝く表情は、現実を見つめ映画を最早ただの娯楽としてしか見ていない。
そう考えた場合、本作「僕らのミライへ逆回転」にミア・ファローがキャスティングされているのは、圧倒的に素晴らしい。ミア・ファローの、そして「カイロの紫のバラ」の映画的記憶を利用した素晴らしい効果をあげている。
映画では明確に描かれていないのだが、ミア・ファローが「僕らのミライへ逆回転」で演じたミス・ファレヴィチは、一説によると認知症を患っているキャラクターとして描かれている。
もしかしたら、「カイロの紫のバラ」のウェイトレスが年老いて「僕らのミライへ逆回転」のミス・ファレヴィチになったのではないか、つまり同一人物なのではないか、とさえ思えてしまう。
物語は予定調和的で大きなサプライズはないが、映画ファンの涙腺を破壊する効果は絶大である。おそらく、もう劇場で観る事は難しいと思うが、3月にDVDが出るのでそちらで是非本作「僕らのミライへ逆回転」を堪能していただきたい。
因みに、ミシェル・ゴンドリー監督作品はとしては「エターナル・サンシャイン」が最高にオススメである。
☆☆☆☆(☆=1.0 ★=0.5 MAX=5.0)
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トラブルメーカーのジェリー(ジャック・ブラック)とつぶれかけたレンタルビデオ店(Be Kind Rewind)の店員マイク(モス・デフ)は幼なじみ。
ある日突然、店のビデオから映像が消える事件が発生。何と、発電所で感電し超強力な電磁波を帯びてしまったジェリーが全ビデオを駄目にしてしまったのだ。
慌てた二人は苦肉の策で、「ゴーストバスターズ」「ラッシュアワー 2」など消えた映画を自作自演で作り直す羽目に。
しかし、驚くことにその手作りリメイク映画が町の人たちの間で大評判となり、店には長い行列が・・・・。立ち退きを迫られていた店長(ダニー・グローヴァー)は、これを見てビックリ仰天。が、この騒ぎを聞きつけてハリウッド映画の弁護士(シガーニー・ウィーヴァー)が乗り込んできた! (DVDの紹介文章よりほぼ引用)
監督・脚本:ミシェル・ゴンドリー
出演:ジャック・ブラック(ジェリー)、モス・デフ(マイク)、ダニー・グローヴァー(フレッチャー)、ミア・ファロー(ファレヴィチ)、メロニー・ディアス(アルマ)、シガーニー・ウィーヴァー(ミス・ローソン)
本作で感じるのは、「僕ら映画ファンは映画を愛することは出来るが、映画は僕らを決して愛してはくれない」と言う事。
映画を愛してしまった映画ファンは、「永遠の片思い」を選択してしまっている、と言う事である。
この切ない現実に映画ファンが気付かされたのは、何と言っても、ミア・ファロー主演、ウデイ・アレン監督の「カイロの紫のバラ」(1985)であろう。
「カイロの紫のバラ」では、映画の登場人物が観客であるミア・ファローにあろう事か話しかけ、あまつさえスクリーンから飛び出してしまう、と言う物語が描かれている。
映画の登場人物と過ごしたミア・ファローは、エピローグでスクリーンを見つめる訳だが、そのミア・ファローの輝く表情は、現実を見つめ映画を最早ただの娯楽としてしか見ていない。
そう考えた場合、本作「僕らのミライへ逆回転」にミア・ファローがキャスティングされているのは、圧倒的に素晴らしい。ミア・ファローの、そして「カイロの紫のバラ」の映画的記憶を利用した素晴らしい効果をあげている。
映画では明確に描かれていないのだが、ミア・ファローが「僕らのミライへ逆回転」で演じたミス・ファレヴィチは、一説によると認知症を患っているキャラクターとして描かれている。
もしかしたら、「カイロの紫のバラ」のウェイトレスが年老いて「僕らのミライへ逆回転」のミス・ファレヴィチになったのではないか、つまり同一人物なのではないか、とさえ思えてしまう。
物語は予定調和的で大きなサプライズはないが、映画ファンの涙腺を破壊する効果は絶大である。おそらく、もう劇場で観る事は難しいと思うが、3月にDVDが出るのでそちらで是非本作「僕らのミライへ逆回転」を堪能していただきたい。
因みに、ミシェル・ゴンドリー監督作品はとしては「エターナル・サンシャイン」が最高にオススメである。
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「ワールド・オブ・ライズ」
2009年1月2日 映画
2008/12/28 東京六本木「TOHOシネマズ六本木ヒルズ」で「ワールド・オブ・ライズ」を観た。
監督:リドリー・スコット
原作:デイヴィッド・イグネイシアス/「ワールド・オブ・ライズ」(小学館刊)
脚本:ウィリアム・モナハン
出演:レオナルド・ディカプリオ(ロジャー・フェリス)、ラッセル・クロウ(エド・ホフマン)、マーク・ストロング(ハニ・サラーム)、ゴルシフテ・ファラハニ(アイシャ)、オスカー・アイザック(バッサーム)、サイモン・マクバーニー(ガーランド)、アロン・アブトゥブール(アル・サリーム)、アリ・スリマン(オマール・サディキ)
先ずは本作「ワールド・オブ・ライズは大変素晴らしいスパイ映画に仕上がっていた。
近年の007を除いたスパイ映画としては、「ナイロビの蜂」(2005)や「スパイ・ゲーム」(2001)にも匹敵する印象を受けた。
一見して感じたのは、前述したトニー・スコットの「スパイ・ゲーム」(2001)にプロットと言うか設定が類似している、と言う点。
つまり、ロバート・レッドフォードとブラッド・ピット(「スパイ・ゲーム」)の関係とラッセル・クロウとレオナルド・ディカプリオ(「ワールド・オブ・ライズ」)が酷似しているのだ。
と言うより、「スパイ・ゲーム」のアンチテーゼとして「ワールド・オブ・ライズ」が製作されたとも言えるのではないか、と思う。
そう考えた場合、ロバート・レッドフォードとラッセル・クロウのキャラクターの違いが非常に興味深い。
また、本作「ワールド・オブ・ライズ」のエピローグは「カサンドラ・クロス」(1976)のエピローグとも繋がっている、と言え、往年の映画ファンとしては、非常に嬉しいものがある。
物語は詳しく書けないのだが、最後の嘘が最高に素晴らしい。
例えるならば、本作「ワールド・オブ・ライズ」の物語は、まるで「スティング」(1973)のような、ひとつのコン・ゲームの物語にも読み取る事ができる、とも言える素晴らしい脚本(ウィリアム・モナハン)が堪能できる。(原作は未読なので、原作のプロットが素晴らしいのかも知れない)
リドリー・スコット作品としては、そろそろラッセル・クロウを使うのを止めたらどうか、と思う。
まあ、本作のキャラクターはラッセル・クロウにピッタリだとは思うが、「グラディエーター」(2000)、「プロヴァンスの贈りもの」(2006)、「アメリカン・ギャングスター」(2007)、「ワールド・オブ・ライズ」(2008)と、リドリー・スコット作品の主演が続くのはいかがなものかと思ってしまう。
本作「ワールド・オブ・ライズ」のプロットは、映画や小説に慣れていない人々には、若干複雑で難しい印象を与えてしまうかも知れないが、過去の伏線がフラッシュ・バックできちんと描かれてるので、複雑な物語になれていない観客にもわかりやすく製作されている点には好感を覚える。
また、「スパイ・ゲーム」と違い、トニー・スコットのチャカチャカした作風とは異なっており、その辺りにも好感が持てる。
本作「ワールド・オブ・ライズ」は非常に面白い作品に仕上がっている。
是非劇場で堪能していただきたい。
☆☆☆★(☆=1.0 ★=0.5 MAX=5.0)
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監督:リドリー・スコット
原作:デイヴィッド・イグネイシアス/「ワールド・オブ・ライズ」(小学館刊)
脚本:ウィリアム・モナハン
出演:レオナルド・ディカプリオ(ロジャー・フェリス)、ラッセル・クロウ(エド・ホフマン)、マーク・ストロング(ハニ・サラーム)、ゴルシフテ・ファラハニ(アイシャ)、オスカー・アイザック(バッサーム)、サイモン・マクバーニー(ガーランド)、アロン・アブトゥブール(アル・サリーム)、アリ・スリマン(オマール・サディキ)
先ずは本作「ワールド・オブ・ライズは大変素晴らしいスパイ映画に仕上がっていた。
近年の007を除いたスパイ映画としては、「ナイロビの蜂」(2005)や「スパイ・ゲーム」(2001)にも匹敵する印象を受けた。
一見して感じたのは、前述したトニー・スコットの「スパイ・ゲーム」(2001)にプロットと言うか設定が類似している、と言う点。
つまり、ロバート・レッドフォードとブラッド・ピット(「スパイ・ゲーム」)の関係とラッセル・クロウとレオナルド・ディカプリオ(「ワールド・オブ・ライズ」)が酷似しているのだ。
と言うより、「スパイ・ゲーム」のアンチテーゼとして「ワールド・オブ・ライズ」が製作されたとも言えるのではないか、と思う。
そう考えた場合、ロバート・レッドフォードとラッセル・クロウのキャラクターの違いが非常に興味深い。
また、本作「ワールド・オブ・ライズ」のエピローグは「カサンドラ・クロス」(1976)のエピローグとも繋がっている、と言え、往年の映画ファンとしては、非常に嬉しいものがある。
物語は詳しく書けないのだが、最後の嘘が最高に素晴らしい。
例えるならば、本作「ワールド・オブ・ライズ」の物語は、まるで「スティング」(1973)のような、ひとつのコン・ゲームの物語にも読み取る事ができる、とも言える素晴らしい脚本(ウィリアム・モナハン)が堪能できる。(原作は未読なので、原作のプロットが素晴らしいのかも知れない)
リドリー・スコット作品としては、そろそろラッセル・クロウを使うのを止めたらどうか、と思う。
まあ、本作のキャラクターはラッセル・クロウにピッタリだとは思うが、「グラディエーター」(2000)、「プロヴァンスの贈りもの」(2006)、「アメリカン・ギャングスター」(2007)、「ワールド・オブ・ライズ」(2008)と、リドリー・スコット作品の主演が続くのはいかがなものかと思ってしまう。
本作「ワールド・オブ・ライズ」のプロットは、映画や小説に慣れていない人々には、若干複雑で難しい印象を与えてしまうかも知れないが、過去の伏線がフラッシュ・バックできちんと描かれてるので、複雑な物語になれていない観客にもわかりやすく製作されている点には好感を覚える。
また、「スパイ・ゲーム」と違い、トニー・スコットのチャカチャカした作風とは異なっており、その辺りにも好感が持てる。
本作「ワールド・オブ・ライズ」は非常に面白い作品に仕上がっている。
是非劇場で堪能していただきたい。
☆☆☆★(☆=1.0 ★=0.5 MAX=5.0)
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2008年の目標!! 中間報告その12 + 結果報告
2009年1月1日 映画新年あけましておめでとうございます
皆様のご健康とご多幸を心からお祈り申し上げます
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
平成21年 元旦
=*=*=*=*=*=*=*=*=
さて、早速ですが2008年の目標の中間発表その12です。
とりあえず目標の再確認を・・・・
目標第一弾 「映画を300本観るぞ!!」(DVD等含む)
目標第二弾 「本を100冊読むぞ!!」
1.映画
#034「K-20 怪人二十面相・伝」東京厚生年金会館 2008/12/12
#035「地球が静止する日」ワーナー・マイカル・シネマズ板橋 2008/12/27
#036「ワールド・オブ・ライズ」TOHOシネマズ六本木ヒルズ 2008/12/28
2.DVD、CATV等
#221「地球の静止する日」DVD 2008/12/01
#222「マレーナ」HDD 2008/12/02
#223「オーメン」HDD 2008/12/03
#224「がんばっていきまっしょい」CATV 2008/12/03
#225「マッハ!」CATV 2008/12/04
#226「ファスト・トラック -ノーリミット-」CATV 2008/12/04
#227「ゴジラVSメカゴジラ」CATV 2008/12/06
#228「ゴジラVSスペースゴジラ」CATV 2008/12/06
#229「魍魎の匣」CATV 2008/12/07
#230「実録ブルース・リー/ドラゴンと呼ばれた男」HDD 2008/12/07
#231「スリーピー・ホロウ」CATV 2008/12/08
#232「メンフィス・ベル」CATV 2008/12/08
#233「奇跡の旅」CATV 2008/12/09
#234「チャプター27」HDD 2008/12/09
#235「プレステージ」CATV 2008/12/13
#236「レミーのおいしいレストラン」CATV 2008/12/14
#237「ベオウルフ/呪われし勇者」CATV 2008/12/14
#238「アビス」DVD 2008/12/16
#239「針の眼」HDD 2008/12/17
#240「SF/ボディ・スナッチャー」HDD 2008/12/18
#241「ダーティー・メリー/クレイジー・ラリー」HDD 2008/12/19
#242「ロボコップ」CATV 2008/12/20
#243「ロボコップ2」CATV 2008/12/20
#244「ロボコップ3」CATV 2008/12/20
#245「スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー」CATV 2008/12/21
#246「トランスフォーマー」CATV 2008/12/21
#247「ミスト」DVD 2008/12/21
#248「ゴースト/ニューヨークの幻」CATV 2008/12/23
#249「Kids Return キッズ・リターン」CATV 2008/12/23
#250「インディ・ジョーンズ/クルスタル・スカルの王国」BD 2008/12/23
#251「ロリータ」CATV 2008/12/23
#252「恋するマドリ」HDD 2008/12/24
#253「神童」HDD 2008/12/25
#254「間宮兄弟」CATV 2008/12/25
#255「レイダース/失われた聖櫃」DVD 2008/12/26
#256「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」DVD 2008/12/26
#257「ダークナイト」BD 2008/12/27
#258「バットマン」LD 2008/12/27
#259「バットマン・リターンズ」LD 2008/12/27
#260「天空の城ラビュタ」DVD 2008/12/28
#261「風の谷のナウシカ」DVD 2008/12/28
#262「千と千尋の神隠し」DVD 2008/12/28
#263「ONCE ダブリンの街角で」HDD 2008/12/31
#264「ザ・コミットメンツ」LD 2008/12/31
#265「時計じかけのオレンジ」CATV 2008/12/31
#266「シャイニング」CATV 2008/12/31
3.読書
#032「地球の静止する日」ハリー・ベイツ他著 南山宏・尾ノ上浩司訳 角川文庫 2008/12/08
#033「此よりは荒野」水無神知宏著 ガガガ文庫 2008/12/15
#034「紳士同盟」小林信彦著 新潮文庫 2008/12/19
映画は、劇場3本(累計36本)、DVD等46本(累計266本)で、計49本(累計302本)。
読書は3冊(累計34冊)。
=+=+=+=+=+=+=+=+=
それでは、結果報告です。
目標第一弾 「映画を300本観るぞ!!」(DVD等含む)
達成しました。
目標第二弾 「本を100冊読むぞ!!」
達成できませんでした。
本年も同様の目標で頑張ろうと思います。
読書をなんとかしないといけませんね。
参考)
■映画(12月末日現在)
2008年 302本(劇場 36本)
2007年 302本(劇場 73本)
2006年 302本(劇場102本)
2005年 303本(劇場127本)
2004年 319本(劇場134本)
2003年 304本(劇場 80本)
■読書(12月末日現在)
2008年 34冊
2007年 34冊
2006年 26冊
2005年 41冊
2004年 39冊
2003年 61冊
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皆様のご健康とご多幸を心からお祈り申し上げます
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
平成21年 元旦
=*=*=*=*=*=*=*=*=
さて、早速ですが2008年の目標の中間発表その12です。
とりあえず目標の再確認を・・・・
目標第一弾 「映画を300本観るぞ!!」(DVD等含む)
目標第二弾 「本を100冊読むぞ!!」
1.映画
#034「K-20 怪人二十面相・伝」東京厚生年金会館 2008/12/12
#035「地球が静止する日」ワーナー・マイカル・シネマズ板橋 2008/12/27
#036「ワールド・オブ・ライズ」TOHOシネマズ六本木ヒルズ 2008/12/28
2.DVD、CATV等
#221「地球の静止する日」DVD 2008/12/01
#222「マレーナ」HDD 2008/12/02
#223「オーメン」HDD 2008/12/03
#224「がんばっていきまっしょい」CATV 2008/12/03
#225「マッハ!」CATV 2008/12/04
#226「ファスト・トラック -ノーリミット-」CATV 2008/12/04
#227「ゴジラVSメカゴジラ」CATV 2008/12/06
#228「ゴジラVSスペースゴジラ」CATV 2008/12/06
#229「魍魎の匣」CATV 2008/12/07
#230「実録ブルース・リー/ドラゴンと呼ばれた男」HDD 2008/12/07
#231「スリーピー・ホロウ」CATV 2008/12/08
#232「メンフィス・ベル」CATV 2008/12/08
#233「奇跡の旅」CATV 2008/12/09
#234「チャプター27」HDD 2008/12/09
#235「プレステージ」CATV 2008/12/13
#236「レミーのおいしいレストラン」CATV 2008/12/14
#237「ベオウルフ/呪われし勇者」CATV 2008/12/14
#238「アビス」DVD 2008/12/16
#239「針の眼」HDD 2008/12/17
#240「SF/ボディ・スナッチャー」HDD 2008/12/18
#241「ダーティー・メリー/クレイジー・ラリー」HDD 2008/12/19
#242「ロボコップ」CATV 2008/12/20
#243「ロボコップ2」CATV 2008/12/20
#244「ロボコップ3」CATV 2008/12/20
#245「スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー」CATV 2008/12/21
#246「トランスフォーマー」CATV 2008/12/21
#247「ミスト」DVD 2008/12/21
#248「ゴースト/ニューヨークの幻」CATV 2008/12/23
#249「Kids Return キッズ・リターン」CATV 2008/12/23
#250「インディ・ジョーンズ/クルスタル・スカルの王国」BD 2008/12/23
#251「ロリータ」CATV 2008/12/23
#252「恋するマドリ」HDD 2008/12/24
#253「神童」HDD 2008/12/25
#254「間宮兄弟」CATV 2008/12/25
#255「レイダース/失われた聖櫃」DVD 2008/12/26
#256「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」DVD 2008/12/26
#257「ダークナイト」BD 2008/12/27
#258「バットマン」LD 2008/12/27
#259「バットマン・リターンズ」LD 2008/12/27
#260「天空の城ラビュタ」DVD 2008/12/28
#261「風の谷のナウシカ」DVD 2008/12/28
#262「千と千尋の神隠し」DVD 2008/12/28
#263「ONCE ダブリンの街角で」HDD 2008/12/31
#264「ザ・コミットメンツ」LD 2008/12/31
#265「時計じかけのオレンジ」CATV 2008/12/31
#266「シャイニング」CATV 2008/12/31
3.読書
#032「地球の静止する日」ハリー・ベイツ他著 南山宏・尾ノ上浩司訳 角川文庫 2008/12/08
#033「此よりは荒野」水無神知宏著 ガガガ文庫 2008/12/15
#034「紳士同盟」小林信彦著 新潮文庫 2008/12/19
映画は、劇場3本(累計36本)、DVD等46本(累計266本)で、計49本(累計302本)。
読書は3冊(累計34冊)。
=+=+=+=+=+=+=+=+=
それでは、結果報告です。
目標第一弾 「映画を300本観るぞ!!」(DVD等含む)
達成しました。
目標第二弾 「本を100冊読むぞ!!」
達成できませんでした。
本年も同様の目標で頑張ろうと思います。
読書をなんとかしないといけませんね。
参考)
■映画(12月末日現在)
2008年 302本(劇場 36本)
2007年 302本(劇場 73本)
2006年 302本(劇場102本)
2005年 303本(劇場127本)
2004年 319本(劇場134本)
2003年 304本(劇場 80本)
■読書(12月末日現在)
2008年 34冊
2007年 34冊
2006年 26冊
2005年 41冊
2004年 39冊
2003年 61冊
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「地球が静止する日」
2008年12月28日 映画
2008/12/27 東京板橋「ワーナーマイカルシネマズ板橋」で「地球が静止する日」を観た。
本作「地球が静止する日」は近年稀に見る程の圧倒的に酷い映画だった。
事実、中盤で席を立とうかどうか悩んだ位である。
印象としては2007年の最低映画「アイ・アム・レジェンド」に匹敵する位酷かった。
先ずは脚本(デヴィッド・スカルパ)が酷い。2001年の「ラスト・キャッスル」は結構面白かった記憶があるのだが、本作は酷い。
こんな脚本書きやがって、バカじゃねえの、と本気で思ってしまう。
原作とオリジナル版と、良い手本がふたつもあるのに、なんでこんなに改悪するのか真意が全くわからん。
あと、日本ではほぼ同時期に公開されている「WALL・E/ウォーリー」にプロットが似ているのはまずいと思った。
あとは、リメイクすることにより、手塚治虫の「W3」に似てしまったと言うのは偶然だろうかね。
また、クラトゥ(キアヌ・リーヴス)のキャラクターの一貫性の無さにも激怒する。
まるで「ザ・ロック」のハメル准将(エド・ハリス)のように一貫性が無い。
クラトゥは本来、論理で動くべき存在なのに感情で動きやがって、バカじゃねえの。
地球の代表者と話したいはずなのに、何やってんだよ、クラトゥはよ。
マッチョなゴートもまずいね。
ゴートのデザインは、昔のまんまの寸胴な感じで良かったんじゃないのかな。
「クラトゥ・ベラータ・ニク・・ションション」もトンネル内で使えたんじゃないの。
なんで使わないのか疑問だった。
トンネルと言えば、球体が降りた場所は、「クローバーフィールド/HAKKAISHA」のヘリコプターや、「故郷への遠い道」でバード・オブ・プレイが着陸したところですかね。
キアヌ・リーヴスの無機質感はクラトゥのキャラクターに合っていたと思うのだがブラック・スーツはまずかったね。まるでエージェント・スミスかMIBに見えちゃうよ。
製作サイドは、こんな酷い映画の企画が通る、と言う事はどこかで必ず他の映画の企画がボツになっている、と言う事をしっかりと理解して欲しいと思う。
監督のスコット・デリクソンはちよっとは責任を感じて欲しいものである。
前作の「エミリー・ローズ」は良かったんだけどね。
前作では、低予算で好き勝手に自分の色を出せたけど、ビッグ・バジェットに巻き込まれ、出来る事が出来なかった、と言う事だろうか。
まあ本作「地球が静止する日」は話題作なんで多くの人が劇場に向かうと思うけど、これを見て、こんなに沢山CMしている映画なのにつまらないなんて、映画って本当につまらないんだな、と思わないで欲しいと切に祈るところである。
噂では本作は本国では、公開前に試写を行わなかったそうなんだけど、やっぱ口コミで酷い映画だと言われるのが嫌で、公開しちゃったんでしょうかね。
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本作「地球が静止する日」は近年稀に見る程の圧倒的に酷い映画だった。
事実、中盤で席を立とうかどうか悩んだ位である。
印象としては2007年の最低映画「アイ・アム・レジェンド」に匹敵する位酷かった。
先ずは脚本(デヴィッド・スカルパ)が酷い。2001年の「ラスト・キャッスル」は結構面白かった記憶があるのだが、本作は酷い。
こんな脚本書きやがって、バカじゃねえの、と本気で思ってしまう。
原作とオリジナル版と、良い手本がふたつもあるのに、なんでこんなに改悪するのか真意が全くわからん。
あと、日本ではほぼ同時期に公開されている「WALL・E/ウォーリー」にプロットが似ているのはまずいと思った。
あとは、リメイクすることにより、手塚治虫の「W3」に似てしまったと言うのは偶然だろうかね。
また、クラトゥ(キアヌ・リーヴス)のキャラクターの一貫性の無さにも激怒する。
まるで「ザ・ロック」のハメル准将(エド・ハリス)のように一貫性が無い。
クラトゥは本来、論理で動くべき存在なのに感情で動きやがって、バカじゃねえの。
地球の代表者と話したいはずなのに、何やってんだよ、クラトゥはよ。
マッチョなゴートもまずいね。
ゴートのデザインは、昔のまんまの寸胴な感じで良かったんじゃないのかな。
「クラトゥ・ベラータ・ニク・・ションション」もトンネル内で使えたんじゃないの。
なんで使わないのか疑問だった。
トンネルと言えば、球体が降りた場所は、「クローバーフィールド/HAKKAISHA」のヘリコプターや、「故郷への遠い道」でバード・オブ・プレイが着陸したところですかね。
キアヌ・リーヴスの無機質感はクラトゥのキャラクターに合っていたと思うのだがブラック・スーツはまずかったね。まるでエージェント・スミスかMIBに見えちゃうよ。
製作サイドは、こんな酷い映画の企画が通る、と言う事はどこかで必ず他の映画の企画がボツになっている、と言う事をしっかりと理解して欲しいと思う。
監督のスコット・デリクソンはちよっとは責任を感じて欲しいものである。
前作の「エミリー・ローズ」は良かったんだけどね。
前作では、低予算で好き勝手に自分の色を出せたけど、ビッグ・バジェットに巻き込まれ、出来る事が出来なかった、と言う事だろうか。
まあ本作「地球が静止する日」は話題作なんで多くの人が劇場に向かうと思うけど、これを見て、こんなに沢山CMしている映画なのにつまらないなんて、映画って本当につまらないんだな、と思わないで欲しいと切に祈るところである。
噂では本作は本国では、公開前に試写を行わなかったそうなんだけど、やっぱ口コミで酷い映画だと言われるのが嫌で、公開しちゃったんでしょうかね。
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週刊「映画レビュー・インデックス」2008/12/27
2008年12月27日 映画週刊「映画レビュー・インデックス」2008/12/27号(通巻217号)
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■週末興収ベストテン
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1.「地球が静止する日」(FOX)
2.「WALL・E/ウォーリー」(ディズニー)
3.「K-20 怪人二十面相・伝」(東宝)
4.「赤い糸」(松竹)
5.「ワールド・オブ・ライズ」(ワーナー)
6.「MAJOR メジャー 友情の一球」(東宝)
7.「ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂!!」(東映)
8.「252-生存者あり-」(ワーナー)
9.「たまごっち うちゅーいちハッピーな物語!?」(東宝)
10.「BLEACH ブリーチ Fade to Black 君の名を呼ぶ」(東宝)
因みに、現在の未レビュー作品は、「フォーガットン」(途中)、「ダニー・ザ・ドッグ」、「HINOKIO/ヒノキオ」、「スター・ウォーズ/エピソード III/シスの復讐」、「大変な結婚」、「キングダム・オブ・ヘブン」、「ライフ・アクアティック」、「疾走」、「シンデレラマン」、「カーテンコール」、「鳶がクルリと」、「自由戀愛」、「ルパン」、「SHINOBI / HEART UNDER BLADE」、「頭文字<イニシャル>D THE MOVIE」(途中)、「この胸いっぱいの愛を」、「ナイト・ウオッチ」(途中)、「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」、「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」、「ジョニの約束」、「真昼ノ星空」、「NOEL(ノエル)」、「ウォーク・ザ・ライン(仮)」、「イン・ハー・シューズ」、「ドラゴン・プロジェクト/精武家庭」、「同じ月を見ている」、「エリザベス・ハーレーの明るい離婚計画」、「親切なクムジャさん」、「復讐者に憐れみを」、「スリー・タイムズ(仮題)」、「SPL<殺破狼>(原題)」、「バッシング」、「マジシャンズ」、「落ちる人」、「やわらかい生活」、「サグァ」、「サウンド・バリア」、「無窮動」、「結果」、「フリー・ゾーン」、「セックスと哲学」、「フル・オア・エンプティ」、「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」、「キング・コング」、「RENT/レント」、「名探偵コナン/探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」、「ハウス・オブ・D」、「グッドナイト&グッドラック」、「スーパーマンリターンズ」、「寝ずの番」、「マーダーボール」、「グエムル/漢江の怪物」、「カポーティ」、「パプリカ」、「父親たちの星条旗」、「ファウンテン」、「世界最速のインディアン」、「バイト・オブ・ラブ(原題)」、「エクソダス 魔法の王国」、「虹の女神 Rainbow Song」、「多細胞少女」、「鉄コン筋クリート」、「グッバイ・ボーイズ」、「不都合な真実」、「プラダを着た悪魔」、「ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド」、「アリスの鏡」、「パフューム」、「八月的故事」、「叫」、「エレクション」、「エレクション2」、「殺しのはらわた」、「ディパーテッド」、「ラッキーナンバー7」、「ククーシュカ ラップランドの妖精」、「2番目のキス」、「僕のニューヨークライフ」、「幸せのかたち」、「DOA デッド・オア・アライブ」、「バブルへGO!!/タイムマシンはドラム式」、「それでもボクはやってない」、「マリー・アントワネット」、「蟲師」、「プルコギ」、「ゆれる」、「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」、「ボルベール〈帰郷〉」、「ラストキング・オブ・スコットランド」、「デジャヴ」、「インランド・エンパイア」、「シッコ」、「カンバセーションズ」、「エリック・ニーチェの若き日々」、「鳳凰 わが愛」、「真・女立喰師列伝」、「自虐の詩」、「恋空」、「真木栗ノ穴」、「トリック」、「地球へ2千万マイル カラーライズ版」、「世紀の謎空飛ぶ円盤地球を襲撃す カラーライズ版」、「水爆と深海の怪物 カラーライズ版」、「それぞれのシネマ」、「ブレードランナー ファイナル・カット」、「ボーン・アルティメイタム」、「歓喜の歌」、「ダーウィンの悪夢」、「エンロン巨大企業はいかにして崩壊したのか?」、「ミスト」、「ミラクル7号」、「ウォンテッド」、「パコと魔法の絵本」、「THE CODE/暗号」、「斬〜KILL〜」、「ブタがいた教室」、「1408号室」、「ホームレス中学生」、「ぼくのおばあちゃん」、「ブラインドネス」、「K-20 怪人二十面相・伝」、「地球が静止する日」です。
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2.「WALL・E/ウォーリー」(ディズニー)
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4.「赤い糸」(松竹)
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6.「MAJOR メジャー 友情の一球」(東宝)
7.「ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂!!」(東映)
8.「252-生存者あり-」(ワーナー)
9.「たまごっち うちゅーいちハッピーな物語!?」(東宝)
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「神童」をめぐる冒険
2008年12月26日 映画「うちの麻子はシチューが得意です」
と言う訳で、映画「神童」を観た。
因みにわたし、漫画「神童」は読んでいない。
冒頭から中盤まではくらもちふさこの「いつもポケットにショパン」の引用と思われるシークエンスやカットが頻出していたような気がした。
バスに乗るうたは、完全に麻子だと思った。
また、うたの母は、麻子の母のピアノの生徒の母だと思った。
あと、ワオへの指摘(ブレスを取らない話)はアイザック・スターンへの言及かと思った。
ところで、映画史上に残る連弾のシークエンスは、なんと言っても「ビッグ」だと思うのだが「神童」の連弾も充分にキテル。
タイトル忘れたが、日本の音楽家が監督だか脚本だかをやった音楽映画があったが、その連弾も良かったと記憶しているのだが、タイトルが出て来ないので、何もわからない。
激怒ポイントは、お父さんのピアノとの再会のシークエンスのスキャット調の曲は一体なんだ!
無音かピアノでやって欲しかった。
エンディングのヴォーカル入りのテーマも興ざめである。
しかしながら、音楽好きにはたまらない映画に仕上がっていた。
☆☆☆★(☆=1.0 ★=0.5 MAX=5.0)
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バスに乗るうたは、完全に麻子だと思った。
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あと、ワオへの指摘(ブレスを取らない話)はアイザック・スターンへの言及かと思った。
ところで、映画史上に残る連弾のシークエンスは、なんと言っても「ビッグ」だと思うのだが「神童」の連弾も充分にキテル。
タイトル忘れたが、日本の音楽家が監督だか脚本だかをやった音楽映画があったが、その連弾も良かったと記憶しているのだが、タイトルが出て来ないので、何もわからない。
激怒ポイントは、お父さんのピアノとの再会のシークエンスのスキャット調の曲は一体なんだ!
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ここがダメだよ「 クリスタル・スカルの王国」 その1
2008年12月23日 映画
「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」を劇場で観た際、ルーカスもスピルバーグも、こんな映画を作りやがって! バカじゃねえの!! と激怒したわたしだったが、当然の如く「クリスタル・スカルの王国」のBDは購入している。
しかしながら、全然見る気がしなかったため、パッケージすら開けていなかったのだが、折角なので今日パッケージを開けて見てみた。
「最後の聖戦」も、公開時には、こんな映画作りやがって! と激怒したわたしだったが、10年位経った後「最後の聖戦」をよく見てみると、「最後の聖戦」って良い映画じゃん! と思った経緯もあるので、もしかしたら「クリスタル・スカルの王国」も10年後位に見直してみると、そのうち良い映画に思えてくるのかも知れないが、今のところは全然面白いとは思えないのだ。
今日は「 クリスタル・スカルの王国」のどこがダメなのかをょっとだけ考えてみたいと思う。
劇場公開時もそんな話を書いた記憶もあるが、取りあえずは今日の感想から・・・・。
■ファースト・カット
「インディ・ジョーンズ」シリーズのファースト・カットには伝統がある。
「レイダース」ではパラマウントの山が、チャチャポヤン神殿の黄金像がある山のシルエットに変わったり、「魔宮の伝説」ではクラブ・オビ・ワンのステージのドラの浮き彫りに変わったりと、非常に重要な意味を持つカットなのだが、「クリスタル・スカルの王国」では、何の因果かプレーリードッグの砂山に変わってしまうのだ。
ふざけてんのか!
■オープニング・シークエンス
ルーカスの趣味かどうかは知らないけど自動車のレースにプレスリーとはいかがなものか。ジョン・ウィリアムスの流麗なスコアではじめてくれよ!
■オープニング・アクション
「インディ・ジョーンズ」シリーズのオープニング・アクションには伝統がある。
オープニング・アクションで描かれるエピソードと本編で描かれるエピソードは全く関係が無いのが伝統なのだ。
「レイダース」ではチャチャポヤン神殿の黄金像と聖櫃(アーク)、「魔宮の伝説」ではヌルハチとサンカラ・ストーン、「最後の聖戦」はなんとかの十字架と聖杯、と異なるエピソードが語られるのが伝統なのだが「クリスタル・スカルの王国」では同じエピソードが語られている。
このため、物語の構成に若干齟齬が発生している。
具体的な話は、後日にするが、大学でのエピソードに齟齬が発生しているのだ。
きょうはここまで。
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「最後の聖戦」も、公開時には、こんな映画作りやがって! と激怒したわたしだったが、10年位経った後「最後の聖戦」をよく見てみると、「最後の聖戦」って良い映画じゃん! と思った経緯もあるので、もしかしたら「クリスタル・スカルの王国」も10年後位に見直してみると、そのうち良い映画に思えてくるのかも知れないが、今のところは全然面白いとは思えないのだ。
今日は「 クリスタル・スカルの王国」のどこがダメなのかをょっとだけ考えてみたいと思う。
劇場公開時もそんな話を書いた記憶もあるが、取りあえずは今日の感想から・・・・。
■ファースト・カット
「インディ・ジョーンズ」シリーズのファースト・カットには伝統がある。
「レイダース」ではパラマウントの山が、チャチャポヤン神殿の黄金像がある山のシルエットに変わったり、「魔宮の伝説」ではクラブ・オビ・ワンのステージのドラの浮き彫りに変わったりと、非常に重要な意味を持つカットなのだが、「クリスタル・スカルの王国」では、何の因果かプレーリードッグの砂山に変わってしまうのだ。
ふざけてんのか!
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ルーカスの趣味かどうかは知らないけど自動車のレースにプレスリーとはいかがなものか。ジョン・ウィリアムスの流麗なスコアではじめてくれよ!
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「インディ・ジョーンズ」シリーズのオープニング・アクションには伝統がある。
オープニング・アクションで描かれるエピソードと本編で描かれるエピソードは全く関係が無いのが伝統なのだ。
「レイダース」ではチャチャポヤン神殿の黄金像と聖櫃(アーク)、「魔宮の伝説」ではヌルハチとサンカラ・ストーン、「最後の聖戦」はなんとかの十字架と聖杯、と異なるエピソードが語られるのが伝統なのだが「クリスタル・スカルの王国」では同じエピソードが語られている。
このため、物語の構成に若干齟齬が発生している。
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きょうはここまで。
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週刊「映画レビュー・インデックス」2008/12/20
2008年12月20日 週刊「映画レビュー・インデックス」週刊「映画レビュー・インデックス」2008/12/20号(通巻216号)
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「ブタがいた教室」
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「ウォンテッド」
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「パコと魔法の絵本」
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■近日公開
■週末興収ベストテン
2008/12/13-14 興収ベストテン
1.「WALL・E/ウォーリー」(ディズニー)
2.「MAJOR メジャー 友情の一球」(東宝)
3.「BLEACH ブリーチ Fade to Black 君の名を呼ぶ」(東宝)
4.「252-生存者あり-」(ワーナー)
5.「レッドクリフ Part I」(東宝東和=エイベックス)
6.「私は貝になりたい」(東宝)
7.「特命係長 只野仁 最後の劇場版」(松竹)
8.「ハッピーフライト」(東宝)
9.「まぼろしの邪馬台国」(東映)
10.「Yes!プリキュア5 GoGo! お菓子の国のはピーバースディ♪」(東映)
因みに、現在の未レビュー作品は、「フォーガットン」(途中)、「ダニー・ザ・ドッグ」、「HINOKIO/ヒノキオ」、「スター・ウォーズ/エピソード III/シスの復讐」、「大変な結婚」、「キングダム・オブ・ヘブン」、「ライフ・アクアティック」、「疾走」、「シンデレラマン」、「カーテンコール」、「鳶がクルリと」、「自由戀愛」、「ルパン」、「SHINOBI / HEART UNDER BLADE」、「頭文字<イニシャル>D THE MOVIE」(途中)、「この胸いっぱいの愛を」、「ナイト・ウオッチ」(途中)、「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」、「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」、「ジョニの約束」、「真昼ノ星空」、「NOEL(ノエル)」、「ウォーク・ザ・ライン(仮)」、「イン・ハー・シューズ」、「ドラゴン・プロジェクト/精武家庭」、「同じ月を見ている」、「エリザベス・ハーレーの明るい離婚計画」、「親切なクムジャさん」、「復讐者に憐れみを」、「スリー・タイムズ(仮題)」、「SPL<殺破狼>(原題)」、「バッシング」、「マジシャンズ」、「落ちる人」、「やわらかい生活」、「サグァ」、「サウンド・バリア」、「無窮動」、「結果」、「フリー・ゾーン」、「セックスと哲学」、「フル・オア・エンプティ」、「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」、「キング・コング」、「RENT/レント」、「名探偵コナン/探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」、「ハウス・オブ・D」、「グッドナイト&グッドラック」、「スーパーマンリターンズ」、「寝ずの番」、「マーダーボール」、「グエムル/漢江の怪物」、「カポーティ」、「パプリカ」、「父親たちの星条旗」、「ファウンテン」、「世界最速のインディアン」、「バイト・オブ・ラブ(原題)」、「エクソダス 魔法の王国」、「虹の女神 Rainbow Song」、「多細胞少女」、「鉄コン筋クリート」、「グッバイ・ボーイズ」、「不都合な真実」、「プラダを着た悪魔」、「ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド」、「アリスの鏡」、「パフューム」、「八月的故事」、「叫」、「エレクション」、「エレクション2」、「殺しのはらわた」、「ディパーテッド」、「ラッキーナンバー7」、「ククーシュカ ラップランドの妖精」、「2番目のキス」、「僕のニューヨークライフ」、「幸せのかたち」、「DOA デッド・オア・アライブ」、「バブルへGO!!/タイムマシンはドラム式」、「それでもボクはやってない」、「マリー・アントワネット」、「蟲師」、「プルコギ」、「ゆれる」、「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」、「ボルベール〈帰郷〉」、「ラストキング・オブ・スコットランド」、「デジャヴ」、「インランド・エンパイア」、「シッコ」、「カンバセーションズ」、「エリック・ニーチェの若き日々」、「鳳凰 わが愛」、「真・女立喰師列伝」、「自虐の詩」、「恋空」、「真木栗ノ穴」、「トリック」、「地球へ2千万マイル カラーライズ版」、「世紀の謎空飛ぶ円盤地球を襲撃す カラーライズ版」、「水爆と深海の怪物 カラーライズ版」、「それぞれのシネマ」、「ブレードランナー ファイナル・カット」、「ボーン・アルティメイタム」、「歓喜の歌」、「ダーウィンの悪夢」、「エンロン巨大企業はいかにして崩壊したのか?」、「ミスト」、「ミラクル7号」、「ウォンテッド」、「パコと魔法の絵本」、「THE CODE/暗号」、「斬〜KILL〜」、「ブタがいた教室」、「1408号室」、「ホームレス中学生」、「ぼくのおばあちゃん」、「ブラインドネス」、「K-20 怪人二十面相・伝」です。
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「パコと魔法の絵本」
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2008/12/13-14 興収ベストテン
1.「WALL・E/ウォーリー」(ディズニー)
2.「MAJOR メジャー 友情の一球」(東宝)
3.「BLEACH ブリーチ Fade to Black 君の名を呼ぶ」(東宝)
4.「252-生存者あり-」(ワーナー)
5.「レッドクリフ Part I」(東宝東和=エイベックス)
6.「私は貝になりたい」(東宝)
7.「特命係長 只野仁 最後の劇場版」(松竹)
8.「ハッピーフライト」(東宝)
9.「まぼろしの邪馬台国」(東映)
10.「Yes!プリキュア5 GoGo! お菓子の国のはピーバースディ♪」(東映)
因みに、現在の未レビュー作品は、「フォーガットン」(途中)、「ダニー・ザ・ドッグ」、「HINOKIO/ヒノキオ」、「スター・ウォーズ/エピソード III/シスの復讐」、「大変な結婚」、「キングダム・オブ・ヘブン」、「ライフ・アクアティック」、「疾走」、「シンデレラマン」、「カーテンコール」、「鳶がクルリと」、「自由戀愛」、「ルパン」、「SHINOBI / HEART UNDER BLADE」、「頭文字<イニシャル>D THE MOVIE」(途中)、「この胸いっぱいの愛を」、「ナイト・ウオッチ」(途中)、「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」、「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」、「ジョニの約束」、「真昼ノ星空」、「NOEL(ノエル)」、「ウォーク・ザ・ライン(仮)」、「イン・ハー・シューズ」、「ドラゴン・プロジェクト/精武家庭」、「同じ月を見ている」、「エリザベス・ハーレーの明るい離婚計画」、「親切なクムジャさん」、「復讐者に憐れみを」、「スリー・タイムズ(仮題)」、「SPL<殺破狼>(原題)」、「バッシング」、「マジシャンズ」、「落ちる人」、「やわらかい生活」、「サグァ」、「サウンド・バリア」、「無窮動」、「結果」、「フリー・ゾーン」、「セックスと哲学」、「フル・オア・エンプティ」、「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」、「キング・コング」、「RENT/レント」、「名探偵コナン/探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」、「ハウス・オブ・D」、「グッドナイト&グッドラック」、「スーパーマンリターンズ」、「寝ずの番」、「マーダーボール」、「グエムル/漢江の怪物」、「カポーティ」、「パプリカ」、「父親たちの星条旗」、「ファウンテン」、「世界最速のインディアン」、「バイト・オブ・ラブ(原題)」、「エクソダス 魔法の王国」、「虹の女神 Rainbow Song」、「多細胞少女」、「鉄コン筋クリート」、「グッバイ・ボーイズ」、「不都合な真実」、「プラダを着た悪魔」、「ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド」、「アリスの鏡」、「パフューム」、「八月的故事」、「叫」、「エレクション」、「エレクション2」、「殺しのはらわた」、「ディパーテッド」、「ラッキーナンバー7」、「ククーシュカ ラップランドの妖精」、「2番目のキス」、「僕のニューヨークライフ」、「幸せのかたち」、「DOA デッド・オア・アライブ」、「バブルへGO!!/タイムマシンはドラム式」、「それでもボクはやってない」、「マリー・アントワネット」、「蟲師」、「プルコギ」、「ゆれる」、「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」、「ボルベール〈帰郷〉」、「ラストキング・オブ・スコットランド」、「デジャヴ」、「インランド・エンパイア」、「シッコ」、「カンバセーションズ」、「エリック・ニーチェの若き日々」、「鳳凰 わが愛」、「真・女立喰師列伝」、「自虐の詩」、「恋空」、「真木栗ノ穴」、「トリック」、「地球へ2千万マイル カラーライズ版」、「世紀の謎空飛ぶ円盤地球を襲撃す カラーライズ版」、「水爆と深海の怪物 カラーライズ版」、「それぞれのシネマ」、「ブレードランナー ファイナル・カット」、「ボーン・アルティメイタム」、「歓喜の歌」、「ダーウィンの悪夢」、「エンロン巨大企業はいかにして崩壊したのか?」、「ミスト」、「ミラクル7号」、「ウォンテッド」、「パコと魔法の絵本」、「THE CODE/暗号」、「斬〜KILL〜」、「ブタがいた教室」、「1408号室」、「ホームレス中学生」、「ぼくのおばあちゃん」、「ブラインドネス」、「K-20 怪人二十面相・伝」です。
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週刊「映画レビュー・インデックス」2008/12/13
2008年12月13日 週刊「映画レビュー・インデックス」週刊「映画レビュー・インデックス」2008/12/13号(通巻215号)
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「ぼくのおばあちゃん」
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「斬〜KILL〜」
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「WALL・E/ウォーリー」
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「デス・レース」
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2008/11/22公開
「1408号室」
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「ブタがいた教室」
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「ホームレス中学生」
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「イーグル・アイ」
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「K-20 怪人二十面相・伝」
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2008/12/06-07 興収ベストテン
1.「WALL・E/ウォーリー」(ディズニー)
2.「252-生存者あり-」(ワーナー)
3.「レッドクリフ Part I」(東宝東和=エイベックス)
4.「私は貝になりたい」(東宝)
5.「特命係長 只野仁 最後の劇場版」(松竹)
6.「ハッピーフライト」(東宝)
7.「まぼろしの邪馬台国」(東映)
8.「Yes!プリキュア5 GoGo! お菓子の国のはピーバースディ♪」(東映)
9.「容疑者Xの献身」(東宝)
10.「デス・レース」(東宝東和)
因みに、現在の未レビュー作品は、「フォーガットン」(途中)、「ダニー・ザ・ドッグ」、「HINOKIO/ヒノキオ」、「スター・ウォーズ/エピソード III/シスの復讐」、「大変な結婚」、「キングダム・オブ・ヘブン」、「ライフ・アクアティック」、「疾走」、「シンデレラマン」、「カーテンコール」、「鳶がクルリと」、「自由戀愛」、「ルパン」、「SHINOBI / HEART UNDER BLADE」、「頭文字<イニシャル>D THE MOVIE」(途中)、「この胸いっぱいの愛を」、「ナイト・ウオッチ」(途中)、「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」、「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」、「ジョニの約束」、「真昼ノ星空」、「NOEL(ノエル)」、「ウォーク・ザ・ライン(仮)」、「イン・ハー・シューズ」、「ドラゴン・プロジェクト/精武家庭」、「同じ月を見ている」、「エリザベス・ハーレーの明るい離婚計画」、「親切なクムジャさん」、「復讐者に憐れみを」、「スリー・タイムズ(仮題)」、「SPL<殺破狼>(原題)」、「バッシング」、「マジシャンズ」、「落ちる人」、「やわらかい生活」、「サグァ」、「サウンド・バリア」、「無窮動」、「結果」、「フリー・ゾーン」、「セックスと哲学」、「フル・オア・エンプティ」、「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」、「キング・コング」、「RENT/レント」、「名探偵コナン/探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」、「ハウス・オブ・D」、「グッドナイト&グッドラック」、「スーパーマンリターンズ」、「寝ずの番」、「マーダーボール」、「グエムル/漢江の怪物」、「カポーティ」、「パプリカ」、「父親たちの星条旗」、「ファウンテン」、「世界最速のインディアン」、「バイト・オブ・ラブ(原題)」、「エクソダス 魔法の王国」、「虹の女神 Rainbow Song」、「多細胞少女」、「鉄コン筋クリート」、「グッバイ・ボーイズ」、「不都合な真実」、「プラダを着た悪魔」、「ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド」、「アリスの鏡」、「パフューム」、「八月的故事」、「叫」、「エレクション」、「エレクション2」、「殺しのはらわた」、「ディパーテッド」、「ラッキーナンバー7」、「ククーシュカ ラップランドの妖精」、「2番目のキス」、「僕のニューヨークライフ」、「幸せのかたち」、「DOA デッド・オア・アライブ」、「バブルへGO!!/タイムマシンはドラム式」、「それでもボクはやってない」、「マリー・アントワネット」、「蟲師」、「プルコギ」、「ゆれる」、「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」、「ボルベール〈帰郷〉」、「ラストキング・オブ・スコットランド」、「デジャヴ」、「インランド・エンパイア」、「シッコ」、「カンバセーションズ」、「エリック・ニーチェの若き日々」、「鳳凰 わが愛」、「真・女立喰師列伝」、「自虐の詩」、「恋空」、「真木栗ノ穴」、「トリック」、「地球へ2千万マイル カラーライズ版」、「世紀の謎空飛ぶ円盤地球を襲撃す カラーライズ版」、「水爆と深海の怪物 カラーライズ版」、「それぞれのシネマ」、「ブレードランナー ファイナル・カット」、「ボーン・アルティメイタム」、「歓喜の歌」、「ダーウィンの悪夢」、「エンロン巨大企業はいかにして崩壊したのか?」、「ミスト」、「ミラクル7号」、「ウォンテッド」、「パコと魔法の絵本」、「THE CODE/暗号」、「斬〜KILL〜」、「ブタがいた教室」、「1408号室」、「ホームレス中学生」、「ぼくのおばあちゃん」、「ブラインドネス」、「K-20 怪人二十面相・伝」です。
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「ぼくのおばあちゃん」
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「斬〜KILL〜」
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「デス・レース」
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「ブタがいた教室」
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「ホームレス中学生」
2008/10/18公開
「真木栗ノ穴」
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「イーグル・アイ」
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2008/12/06-07 興収ベストテン
1.「WALL・E/ウォーリー」(ディズニー)
2.「252-生存者あり-」(ワーナー)
3.「レッドクリフ Part I」(東宝東和=エイベックス)
4.「私は貝になりたい」(東宝)
5.「特命係長 只野仁 最後の劇場版」(松竹)
6.「ハッピーフライト」(東宝)
7.「まぼろしの邪馬台国」(東映)
8.「Yes!プリキュア5 GoGo! お菓子の国のはピーバースディ♪」(東映)
9.「容疑者Xの献身」(東宝)
10.「デス・レース」(東宝東和)
因みに、現在の未レビュー作品は、「フォーガットン」(途中)、「ダニー・ザ・ドッグ」、「HINOKIO/ヒノキオ」、「スター・ウォーズ/エピソード III/シスの復讐」、「大変な結婚」、「キングダム・オブ・ヘブン」、「ライフ・アクアティック」、「疾走」、「シンデレラマン」、「カーテンコール」、「鳶がクルリと」、「自由戀愛」、「ルパン」、「SHINOBI / HEART UNDER BLADE」、「頭文字<イニシャル>D THE MOVIE」(途中)、「この胸いっぱいの愛を」、「ナイト・ウオッチ」(途中)、「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」、「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」、「ジョニの約束」、「真昼ノ星空」、「NOEL(ノエル)」、「ウォーク・ザ・ライン(仮)」、「イン・ハー・シューズ」、「ドラゴン・プロジェクト/精武家庭」、「同じ月を見ている」、「エリザベス・ハーレーの明るい離婚計画」、「親切なクムジャさん」、「復讐者に憐れみを」、「スリー・タイムズ(仮題)」、「SPL<殺破狼>(原題)」、「バッシング」、「マジシャンズ」、「落ちる人」、「やわらかい生活」、「サグァ」、「サウンド・バリア」、「無窮動」、「結果」、「フリー・ゾーン」、「セックスと哲学」、「フル・オア・エンプティ」、「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」、「キング・コング」、「RENT/レント」、「名探偵コナン/探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」、「ハウス・オブ・D」、「グッドナイト&グッドラック」、「スーパーマンリターンズ」、「寝ずの番」、「マーダーボール」、「グエムル/漢江の怪物」、「カポーティ」、「パプリカ」、「父親たちの星条旗」、「ファウンテン」、「世界最速のインディアン」、「バイト・オブ・ラブ(原題)」、「エクソダス 魔法の王国」、「虹の女神 Rainbow Song」、「多細胞少女」、「鉄コン筋クリート」、「グッバイ・ボーイズ」、「不都合な真実」、「プラダを着た悪魔」、「ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド」、「アリスの鏡」、「パフューム」、「八月的故事」、「叫」、「エレクション」、「エレクション2」、「殺しのはらわた」、「ディパーテッド」、「ラッキーナンバー7」、「ククーシュカ ラップランドの妖精」、「2番目のキス」、「僕のニューヨークライフ」、「幸せのかたち」、「DOA デッド・オア・アライブ」、「バブルへGO!!/タイムマシンはドラム式」、「それでもボクはやってない」、「マリー・アントワネット」、「蟲師」、「プルコギ」、「ゆれる」、「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」、「ボルベール〈帰郷〉」、「ラストキング・オブ・スコットランド」、「デジャヴ」、「インランド・エンパイア」、「シッコ」、「カンバセーションズ」、「エリック・ニーチェの若き日々」、「鳳凰 わが愛」、「真・女立喰師列伝」、「自虐の詩」、「恋空」、「真木栗ノ穴」、「トリック」、「地球へ2千万マイル カラーライズ版」、「世紀の謎空飛ぶ円盤地球を襲撃す カラーライズ版」、「水爆と深海の怪物 カラーライズ版」、「それぞれのシネマ」、「ブレードランナー ファイナル・カット」、「ボーン・アルティメイタム」、「歓喜の歌」、「ダーウィンの悪夢」、「エンロン巨大企業はいかにして崩壊したのか?」、「ミスト」、「ミラクル7号」、「ウォンテッド」、「パコと魔法の絵本」、「THE CODE/暗号」、「斬〜KILL〜」、「ブタがいた教室」、「1408号室」、「ホームレス中学生」、「ぼくのおばあちゃん」、「ブラインドネス」、「K-20 怪人二十面相・伝」です。
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週刊「映画レビュー・インデックス」2008/12/06
2008年12月6日 映画週刊「映画レビュー・インデックス」2008/12/06号(通巻214号)
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2008/10/25公開
「ホームレス中学生」
2008/10/18公開
「真木栗ノ穴」
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2008/11/29-30 興収ベストテン
1.「レッドクリフ Part I」(東宝東和=エイベックス)
2.「私は貝になりたい」(東宝)
3.「ハッピーフライト」(東宝)
4.「Yes!プリキュア5 GoGo! お菓子の国のはピーバースディ♪」(東映)
5.「デス・レース」(東宝東和)
6.「容疑者Xの献身」(東宝)
7.「ソウ5」(アスミック・エース)
8.「ハンサム★スーツ」(アスミック・エース)
9.「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」(パラマウント)
10.「まぼろしの邪馬台国」(東映)
因みに、現在の未レビュー作品は、「フォーガットン」(途中)、「ダニー・ザ・ドッグ」、「HINOKIO/ヒノキオ」、「スター・ウォーズ/エピソード III/シスの復讐」、「大変な結婚」、「キングダム・オブ・ヘブン」、「ライフ・アクアティック」、「疾走」、「シンデレラマン」、「カーテンコール」、「鳶がクルリと」、「自由戀愛」、「ルパン」、「SHINOBI / HEART UNDER BLADE」、「頭文字<イニシャル>D THE MOVIE」(途中)、「この胸いっぱいの愛を」、「ナイト・ウオッチ」(途中)、「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」、「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」、「ジョニの約束」、「真昼ノ星空」、「NOEL(ノエル)」、「ウォーク・ザ・ライン(仮)」、「イン・ハー・シューズ」、「ドラゴン・プロジェクト/精武家庭」、「同じ月を見ている」、「エリザベス・ハーレーの明るい離婚計画」、「親切なクムジャさん」、「復讐者に憐れみを」、「スリー・タイムズ(仮題)」、「SPL<殺破狼>(原題)」、「バッシング」、「マジシャンズ」、「落ちる人」、「やわらかい生活」、「サグァ」、「サウンド・バリア」、「無窮動」、「結果」、「フリー・ゾーン」、「セックスと哲学」、「フル・オア・エンプティ」、「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」、「キング・コング」、「RENT/レント」、「名探偵コナン/探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」、「ハウス・オブ・D」、「グッドナイト&グッドラック」、「スーパーマンリターンズ」、「寝ずの番」、「マーダーボール」、「グエムル/漢江の怪物」、「カポーティ」、「パプリカ」、「父親たちの星条旗」、「ファウンテン」、「世界最速のインディアン」、「バイト・オブ・ラブ(原題)」、「エクソダス 魔法の王国」、「虹の女神 Rainbow Song」、「多細胞少女」、「鉄コン筋クリート」、「グッバイ・ボーイズ」、「不都合な真実」、「プラダを着た悪魔」、「ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド」、「アリスの鏡」、「パフューム」、「八月的故事」、「叫」、「エレクション」、「エレクション2」、「殺しのはらわた」、「ディパーテッド」、「ラッキーナンバー7」、「ククーシュカ ラップランドの妖精」、「2番目のキス」、「僕のニューヨークライフ」、「幸せのかたち」、「DOA デッド・オア・アライブ」、「バブルへGO!!/タイムマシンはドラム式」、「それでもボクはやってない」、「マリー・アントワネット」、「蟲師」、「プルコギ」、「ゆれる」、「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」、「ボルベール〈帰郷〉」、「ラストキング・オブ・スコットランド」、「デジャヴ」、「インランド・エンパイア」、「シッコ」、「カンバセーションズ」、「エリック・ニーチェの若き日々」、「鳳凰 わが愛」、「真・女立喰師列伝」、「自虐の詩」、「恋空」、「真木栗ノ穴」、「トリック」、「地球へ2千万マイル カラーライズ版」、「世紀の謎空飛ぶ円盤地球を襲撃す カラーライズ版」、「水爆と深海の怪物 カラーライズ版」、「それぞれのシネマ」、「ブレードランナー ファイナル・カット」、「ボーン・アルティメイタム」、「歓喜の歌」、「ダーウィンの悪夢」、「エンロン巨大企業はいかにして崩壊したのか?」、「ミスト」、「ミラクル7号」、「ウォンテッド」、「パコと魔法の絵本」、「THE CODE/暗号」、「斬〜KILL〜」、「ブタがいた教室」、「1408号室」、「ホームレス中学生」、「ぼくのおばあちゃん」、「ブラインドネス」です。
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2008/9/20公開
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2.「私は貝になりたい」(東宝)
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6.「容疑者Xの献身」(東宝)
7.「ソウ5」(アスミック・エース)
8.「ハンサム★スーツ」(アスミック・エース)
9.「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」(パラマウント)
10.「まぼろしの邪馬台国」(東映)
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2008年の目標!! 中間発表その11
2008年12月1日 映画さて、早速ですが2008年の目標の中間発表その11です。
とりあえず目標の再確認を・・・・
目標第一弾 「映画を300本観るぞ!!」(DVD等含む)
目標第二弾 「本を100冊読むぞ!!」
1.映画
#028「1408号室」科学技術館サイエンスホール 2008/11/12
#029「WALL・E/ウォーリー」日本教育会館一ツ橋ホール 2008/11/13
#030「ぼくのおばあちゃん」科学技術館サイエンスホール 2008/11/14
#031「イーグル・アイ」ワーナー・マイカル・シネマズ板橋 2008/11/15
#032「デス・レース」科学技術館サイエンスホール 2008/11/17
#033「ブラインドネス」新宿明治安田生命ホール 2008/11/18
2.DVD、CATV等
#200「パンズ・ラビリンス」CATV 2008/11/02
#201「リーピング」CATV 2008/11/05
#202「ドミノ・ターゲット」DVD 2008/11/07
#203「くりいむレモン 旅のおわり」HDD 2008/11/09
#204「ドリームガールズ」CATV 2008/11/09
#205「ゾンビーノ」HDD 2008/11/10
#206「バニシング・ポイント」HDD 2008/11/11
#207「インベージョン」CATV 2008/11/16
#208「エクスマキナ」HDD 2008/11/20
#209「ディセント」HDD 2008/11/23
#210「ウィッカーマン(2006)」HDD 2008/11/24
#211「針の眼」CATV 2008/11/24
#212「ヘルボーイ」HDD 2008/11/26
#213「ソウ4」HDD 2008/11/27
#214「ソウ」DVD 2008/11/28
#215「ソウ2」DVD 2008/11/28
#216「翔んだカップル」CATV 2008/11/29
#217「ペイルライダー」CATV 2008/11/30
#218「ごめん」CATV 2008/11/30
#219「16[jyu-roku]」CATV 2008/11/30
#220「銀色のシーズン」CATV 2008/11/30
3.読書
#030「20世紀の幽霊たち」ジョー・ヒル著 白石朗、安野玲、玉木亨、大森望訳 小学館文庫 2008/11/16
#031「ゼロ時間へ」アガサ・クリスティ著 田村隆一訳 ハヤカワ・ミステリ文庫 2008/11/25
映画は、劇場6本(累計33本)、DVD等21本(累計220本)で、計27本(累計253本)。
このままのペースで、年間276本(劇場36本)です。
読書は2冊(累計31冊)で、このままのペースでは、年間34冊です。
読書は絶望的です。
映画も厳しいです。12月の1ケ月で47本見なければならない、と言うとんでもない状況に追い込まれてしまいました。
まあ、残りは僅かですが頑張ります。
参考)
2008年の状況
映画253本(うち劇場33本)
読書31冊
2007年の状況
映画274本(うち劇場65本)
読書32冊
2006年同時期の状況
映画275本(うち劇場93本)
読書24冊
2005年同時期の状況
映画286本(うち劇場121本)
読書37冊
2004年同時期の状況
映画307本(うち劇場122本)
読書37冊
2003年同時期の状況
映画288本(うち劇場70本)
読書55冊
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とりあえず目標の再確認を・・・・
目標第一弾 「映画を300本観るぞ!!」(DVD等含む)
目標第二弾 「本を100冊読むぞ!!」
1.映画
#028「1408号室」科学技術館サイエンスホール 2008/11/12
#029「WALL・E/ウォーリー」日本教育会館一ツ橋ホール 2008/11/13
#030「ぼくのおばあちゃん」科学技術館サイエンスホール 2008/11/14
#031「イーグル・アイ」ワーナー・マイカル・シネマズ板橋 2008/11/15
#032「デス・レース」科学技術館サイエンスホール 2008/11/17
#033「ブラインドネス」新宿明治安田生命ホール 2008/11/18
2.DVD、CATV等
#200「パンズ・ラビリンス」CATV 2008/11/02
#201「リーピング」CATV 2008/11/05
#202「ドミノ・ターゲット」DVD 2008/11/07
#203「くりいむレモン 旅のおわり」HDD 2008/11/09
#204「ドリームガールズ」CATV 2008/11/09
#205「ゾンビーノ」HDD 2008/11/10
#206「バニシング・ポイント」HDD 2008/11/11
#207「インベージョン」CATV 2008/11/16
#208「エクスマキナ」HDD 2008/11/20
#209「ディセント」HDD 2008/11/23
#210「ウィッカーマン(2006)」HDD 2008/11/24
#211「針の眼」CATV 2008/11/24
#212「ヘルボーイ」HDD 2008/11/26
#213「ソウ4」HDD 2008/11/27
#214「ソウ」DVD 2008/11/28
#215「ソウ2」DVD 2008/11/28
#216「翔んだカップル」CATV 2008/11/29
#217「ペイルライダー」CATV 2008/11/30
#218「ごめん」CATV 2008/11/30
#219「16[jyu-roku]」CATV 2008/11/30
#220「銀色のシーズン」CATV 2008/11/30
3.読書
#030「20世紀の幽霊たち」ジョー・ヒル著 白石朗、安野玲、玉木亨、大森望訳 小学館文庫 2008/11/16
#031「ゼロ時間へ」アガサ・クリスティ著 田村隆一訳 ハヤカワ・ミステリ文庫 2008/11/25
映画は、劇場6本(累計33本)、DVD等21本(累計220本)で、計27本(累計253本)。
このままのペースで、年間276本(劇場36本)です。
読書は2冊(累計31冊)で、このままのペースでは、年間34冊です。
読書は絶望的です。
映画も厳しいです。12月の1ケ月で47本見なければならない、と言うとんでもない状況に追い込まれてしまいました。
まあ、残りは僅かですが頑張ります。
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2008年の状況
映画253本(うち劇場33本)
読書31冊
2007年の状況
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2006年同時期の状況
映画275本(うち劇場93本)
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2005年同時期の状況
映画286本(うち劇場121本)
読書37冊
2004年同時期の状況
映画307本(うち劇場122本)
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2003年同時期の状況
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週刊「映画レビュー・インデックス」2008/11/29
2008年11月29日 映画週刊「映画レビュー・インデックス」2008/11/29号(通巻213号)
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■「映画レビュー・インデックス」
http://homepage3.nifty.com/~tkr/ture/openindex.htm
(Last updated:2006/08/18)
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2008/11/29公開
「デス・レース」
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2008/11/22公開
「1408号室」
未レビュー
「ブラインドネス」
未レビュー
2008/11/01公開
「ブタがいた教室」
未レビュー
2008/10/25公開
「ホームレス中学生」
2008/10/18公開
「真木栗ノ穴」
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「イーグル・アイ」
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2008/9/20公開
「ウォンテッド」
未レビュー
2008/09/13公開
「パコと魔法の絵本」
未レビュー
■近日公開
2008/12/05公開
「WALL・E/ウォーリー」
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■週末興収ベストテン
2008/11/22-23 興収ベストテン
1.「レッドクリフ Part I」(東宝東和=エイベックス)
2.「私は貝になりたい」(東宝)
3.「ハッピーフライト」(東宝)
4.「Yes!プリキュア5 GoGo! お菓子の国のはピーバースディ♪」(東映)
5.「容疑者Xの献身」(東宝)
6.「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」(パラマウント)
7.「ブラインドネス」(ギャガ)
8.「ハンサム★スーツ」(アスミック・エース)
9.「1408号室」(ムービーアイ)
10.「まぼろしの邪馬台国」(東映)
因みに、現在の未レビュー作品は、「フォーガットン」(途中)、「ダニー・ザ・ドッグ」、「HINOKIO/ヒノキオ」、「スター・ウォーズ/エピソード III/シスの復讐」、「大変な結婚」、「キングダム・オブ・ヘブン」、「ライフ・アクアティック」、「疾走」、「シンデレラマン」、「カーテンコール」、「鳶がクルリと」、「自由戀愛」、「ルパン」、「SHINOBI / HEART UNDER BLADE」、「頭文字<イニシャル>D THE MOVIE」(途中)、「この胸いっぱいの愛を」、「ナイト・ウオッチ」(途中)、「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」、「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」、「ジョニの約束」、「真昼ノ星空」、「NOEL(ノエル)」、「ウォーク・ザ・ライン(仮)」、「イン・ハー・シューズ」、「ドラゴン・プロジェクト/精武家庭」、「同じ月を見ている」、「エリザベス・ハーレーの明るい離婚計画」、「親切なクムジャさん」、「復讐者に憐れみを」、「スリー・タイムズ(仮題)」、「SPL<殺破狼>(原題)」、「バッシング」、「マジシャンズ」、「落ちる人」、「やわらかい生活」、「サグァ」、「サウンド・バリア」、「無窮動」、「結果」、「フリー・ゾーン」、「セックスと哲学」、「フル・オア・エンプティ」、「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」、「キング・コング」、「RENT/レント」、「名探偵コナン/探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」、「ハウス・オブ・D」、「グッドナイト&グッドラック」、「スーパーマンリターンズ」、「寝ずの番」、「マーダーボール」、「グエムル/漢江の怪物」、「カポーティ」、「パプリカ」、「父親たちの星条旗」、「ファウンテン」、「世界最速のインディアン」、「バイト・オブ・ラブ(原題)」、「エクソダス 魔法の王国」、「虹の女神 Rainbow Song」、「多細胞少女」、「鉄コン筋クリート」、「グッバイ・ボーイズ」、「不都合な真実」、「プラダを着た悪魔」、「ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド」、「アリスの鏡」、「パフューム」、「八月的故事」、「叫」、「エレクション」、「エレクション2」、「殺しのはらわた」、「ディパーテッド」、「ラッキーナンバー7」、「ククーシュカ ラップランドの妖精」、「2番目のキス」、「僕のニューヨークライフ」、「幸せのかたち」、「DOA デッド・オア・アライブ」、「バブルへGO!!/タイムマシンはドラム式」、「それでもボクはやってない」、「マリー・アントワネット」、「蟲師」、「プルコギ」、「ゆれる」、「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」、「ボルベール〈帰郷〉」、「ラストキング・オブ・スコットランド」、「デジャヴ」、「インランド・エンパイア」、「シッコ」、「カンバセーションズ」、「エリック・ニーチェの若き日々」、「鳳凰 わが愛」、「真・女立喰師列伝」、「自虐の詩」、「恋空」、「真木栗ノ穴」、「トリック」、「地球へ2千万マイル カラーライズ版」、「世紀の謎空飛ぶ円盤地球を襲撃す カラーライズ版」、「水爆と深海の怪物 カラーライズ版」、「それぞれのシネマ」、「ブレードランナー ファイナル・カット」、「ボーン・アルティメイタム」、「歓喜の歌」、「ダーウィンの悪夢」、「エンロン巨大企業はいかにして崩壊したのか?」、「ミスト」、「ミラクル7号」、「ウォンテッド」、「パコと魔法の絵本」、「THE CODE/暗号」、「斬〜KILL〜」、「ブタがいた教室」、「1408号室」、「ホームレス中学生」、「ぼくのおばあちゃん」、「ブラインドネス」です。
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2008/11/29公開
「デス・レース」
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2008/11/22公開
「1408号室」
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「ブラインドネス」
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2008/11/01公開
「ブタがいた教室」
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2008/10/25公開
「ホームレス中学生」
2008/10/18公開
「真木栗ノ穴」
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「イーグル・アイ」
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2008/9/20公開
「ウォンテッド」
未レビュー
2008/09/13公開
「パコと魔法の絵本」
未レビュー
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「WALL・E/ウォーリー」
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■週末興収ベストテン
2008/11/22-23 興収ベストテン
1.「レッドクリフ Part I」(東宝東和=エイベックス)
2.「私は貝になりたい」(東宝)
3.「ハッピーフライト」(東宝)
4.「Yes!プリキュア5 GoGo! お菓子の国のはピーバースディ♪」(東映)
5.「容疑者Xの献身」(東宝)
6.「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」(パラマウント)
7.「ブラインドネス」(ギャガ)
8.「ハンサム★スーツ」(アスミック・エース)
9.「1408号室」(ムービーアイ)
10.「まぼろしの邪馬台国」(東映)
因みに、現在の未レビュー作品は、「フォーガットン」(途中)、「ダニー・ザ・ドッグ」、「HINOKIO/ヒノキオ」、「スター・ウォーズ/エピソード III/シスの復讐」、「大変な結婚」、「キングダム・オブ・ヘブン」、「ライフ・アクアティック」、「疾走」、「シンデレラマン」、「カーテンコール」、「鳶がクルリと」、「自由戀愛」、「ルパン」、「SHINOBI / HEART UNDER BLADE」、「頭文字<イニシャル>D THE MOVIE」(途中)、「この胸いっぱいの愛を」、「ナイト・ウオッチ」(途中)、「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」、「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」、「ジョニの約束」、「真昼ノ星空」、「NOEL(ノエル)」、「ウォーク・ザ・ライン(仮)」、「イン・ハー・シューズ」、「ドラゴン・プロジェクト/精武家庭」、「同じ月を見ている」、「エリザベス・ハーレーの明るい離婚計画」、「親切なクムジャさん」、「復讐者に憐れみを」、「スリー・タイムズ(仮題)」、「SPL<殺破狼>(原題)」、「バッシング」、「マジシャンズ」、「落ちる人」、「やわらかい生活」、「サグァ」、「サウンド・バリア」、「無窮動」、「結果」、「フリー・ゾーン」、「セックスと哲学」、「フル・オア・エンプティ」、「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」、「キング・コング」、「RENT/レント」、「名探偵コナン/探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」、「ハウス・オブ・D」、「グッドナイト&グッドラック」、「スーパーマンリターンズ」、「寝ずの番」、「マーダーボール」、「グエムル/漢江の怪物」、「カポーティ」、「パプリカ」、「父親たちの星条旗」、「ファウンテン」、「世界最速のインディアン」、「バイト・オブ・ラブ(原題)」、「エクソダス 魔法の王国」、「虹の女神 Rainbow Song」、「多細胞少女」、「鉄コン筋クリート」、「グッバイ・ボーイズ」、「不都合な真実」、「プラダを着た悪魔」、「ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド」、「アリスの鏡」、「パフューム」、「八月的故事」、「叫」、「エレクション」、「エレクション2」、「殺しのはらわた」、「ディパーテッド」、「ラッキーナンバー7」、「ククーシュカ ラップランドの妖精」、「2番目のキス」、「僕のニューヨークライフ」、「幸せのかたち」、「DOA デッド・オア・アライブ」、「バブルへGO!!/タイムマシンはドラム式」、「それでもボクはやってない」、「マリー・アントワネット」、「蟲師」、「プルコギ」、「ゆれる」、「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」、「ボルベール〈帰郷〉」、「ラストキング・オブ・スコットランド」、「デジャヴ」、「インランド・エンパイア」、「シッコ」、「カンバセーションズ」、「エリック・ニーチェの若き日々」、「鳳凰 わが愛」、「真・女立喰師列伝」、「自虐の詩」、「恋空」、「真木栗ノ穴」、「トリック」、「地球へ2千万マイル カラーライズ版」、「世紀の謎空飛ぶ円盤地球を襲撃す カラーライズ版」、「水爆と深海の怪物 カラーライズ版」、「それぞれのシネマ」、「ブレードランナー ファイナル・カット」、「ボーン・アルティメイタム」、「歓喜の歌」、「ダーウィンの悪夢」、「エンロン巨大企業はいかにして崩壊したのか?」、「ミスト」、「ミラクル7号」、「ウォンテッド」、「パコと魔法の絵本」、「THE CODE/暗号」、「斬〜KILL〜」、「ブタがいた教室」、「1408号室」、「ホームレス中学生」、「ぼくのおばあちゃん」、「ブラインドネス」です。
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週刊「映画レビュー・インデックス」2008/11/22
2008年11月22日 週刊「映画レビュー・インデックス」週刊「映画レビュー・インデックス」2008/11/22号(通巻212号)
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「ブラインドネス」
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「ウォンテッド」
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■週末興収ベストテン
2008/11/15-16 興収ベストテン
1.「レッドクリフ Part I」(東宝東和=エイベックス)
2.「ハッピーフライト」(東宝)
3.「Yes!プリキュア5 GoGo! お菓子の国のはピーバースディ♪」(東映)
4.「容疑者Xの献身」(東宝)
5.「ハンサム★スーツ」(アスミック・エース)
6.「まぼろしの邪馬台国」(東映)
7.「センター・オブ・ジ・アース」(ギャガ)
8.「ホームレス中学生」(東宝)
9.「X-ファイル:真実を求めて」(FOX)
10.「P.S.アイラブユー」(ムービーアイ/東宝東和)
因みに、現在の未レビュー作品は、「フォーガットン」(途中)、「ダニー・ザ・ドッグ」、「HINOKIO/ヒノキオ」、「スター・ウォーズ/エピソード III/シスの復讐」、「大変な結婚」、「キングダム・オブ・ヘブン」、「ライフ・アクアティック」、「疾走」、「シンデレラマン」、「カーテンコール」、「鳶がクルリと」、「自由戀愛」、「ルパン」、「SHINOBI / HEART UNDER BLADE」、「頭文字<イニシャル>D THE MOVIE」(途中)、「この胸いっぱいの愛を」、「ナイト・ウオッチ」(途中)、「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」、「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」、「ジョニの約束」、「真昼ノ星空」、「NOEL(ノエル)」、「ウォーク・ザ・ライン(仮)」、「イン・ハー・シューズ」、「ドラゴン・プロジェクト/精武家庭」、「同じ月を見ている」、「エリザベス・ハーレーの明るい離婚計画」、「親切なクムジャさん」、「復讐者に憐れみを」、「スリー・タイムズ(仮題)」、「SPL<殺破狼>(原題)」、「バッシング」、「マジシャンズ」、「落ちる人」、「やわらかい生活」、「サグァ」、「サウンド・バリア」、「無窮動」、「結果」、「フリー・ゾーン」、「セックスと哲学」、「フル・オア・エンプティ」、「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」、「キング・コング」、「RENT/レント」、「名探偵コナン/探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」、「ハウス・オブ・D」、「グッドナイト&グッドラック」、「スーパーマンリターンズ」、「寝ずの番」、「マーダーボール」、「グエムル/漢江の怪物」、「カポーティ」、「パプリカ」、「父親たちの星条旗」、「ファウンテン」、「世界最速のインディアン」、「バイト・オブ・ラブ(原題)」、「エクソダス 魔法の王国」、「虹の女神 Rainbow Song」、「多細胞少女」、「鉄コン筋クリート」、「グッバイ・ボーイズ」、「不都合な真実」、「プラダを着た悪魔」、「ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド」、「アリスの鏡」、「パフューム」、「八月的故事」、「叫」、「エレクション」、「エレクション2」、「殺しのはらわた」、「ディパーテッド」、「ラッキーナンバー7」、「ククーシュカ ラップランドの妖精」、「2番目のキス」、「僕のニューヨークライフ」、「幸せのかたち」、「DOA デッド・オア・アライブ」、「バブルへGO!!/タイムマシンはドラム式」、「それでもボクはやってない」、「マリー・アントワネット」、「蟲師」、「プルコギ」、「ゆれる」、「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」、「ボルベール〈帰郷〉」、「ラストキング・オブ・スコットランド」、「デジャヴ」、「インランド・エンパイア」、「シッコ」、「カンバセーションズ」、「エリック・ニーチェの若き日々」、「鳳凰 わが愛」、「真・女立喰師列伝」、「自虐の詩」、「恋空」、「真木栗ノ穴」、「トリック」、「地球へ2千万マイル カラーライズ版」、「世紀の謎空飛ぶ円盤地球を襲撃す カラーライズ版」、「水爆と深海の怪物 カラーライズ版」、「それぞれのシネマ」、「ブレードランナー ファイナル・カット」、「ボーン・アルティメイタム」、「歓喜の歌」、「ダーウィンの悪夢」、「エンロン巨大企業はいかにして崩壊したのか?」、「ミスト」、「ミラクル7号」、「ウォンテッド」、「パコと魔法の絵本」、「THE CODE/暗号」、「斬〜KILL〜」、「ブタがいた教室」、「1408号室」、「ホームレス中学生」、「ぼくのおばあちゃん」、「ブラインドネス」です。
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「ホームレス中学生」
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2008/9/20公開
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2008/11/15-16 興収ベストテン
1.「レッドクリフ Part I」(東宝東和=エイベックス)
2.「ハッピーフライト」(東宝)
3.「Yes!プリキュア5 GoGo! お菓子の国のはピーバースディ♪」(東映)
4.「容疑者Xの献身」(東宝)
5.「ハンサム★スーツ」(アスミック・エース)
6.「まぼろしの邪馬台国」(東映)
7.「センター・オブ・ジ・アース」(ギャガ)
8.「ホームレス中学生」(東宝)
9.「X-ファイル:真実を求めて」(FOX)
10.「P.S.アイラブユー」(ムービーアイ/東宝東和)
因みに、現在の未レビュー作品は、「フォーガットン」(途中)、「ダニー・ザ・ドッグ」、「HINOKIO/ヒノキオ」、「スター・ウォーズ/エピソード III/シスの復讐」、「大変な結婚」、「キングダム・オブ・ヘブン」、「ライフ・アクアティック」、「疾走」、「シンデレラマン」、「カーテンコール」、「鳶がクルリと」、「自由戀愛」、「ルパン」、「SHINOBI / HEART UNDER BLADE」、「頭文字<イニシャル>D THE MOVIE」(途中)、「この胸いっぱいの愛を」、「ナイト・ウオッチ」(途中)、「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」、「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」、「ジョニの約束」、「真昼ノ星空」、「NOEL(ノエル)」、「ウォーク・ザ・ライン(仮)」、「イン・ハー・シューズ」、「ドラゴン・プロジェクト/精武家庭」、「同じ月を見ている」、「エリザベス・ハーレーの明るい離婚計画」、「親切なクムジャさん」、「復讐者に憐れみを」、「スリー・タイムズ(仮題)」、「SPL<殺破狼>(原題)」、「バッシング」、「マジシャンズ」、「落ちる人」、「やわらかい生活」、「サグァ」、「サウンド・バリア」、「無窮動」、「結果」、「フリー・ゾーン」、「セックスと哲学」、「フル・オア・エンプティ」、「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」、「キング・コング」、「RENT/レント」、「名探偵コナン/探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」、「ハウス・オブ・D」、「グッドナイト&グッドラック」、「スーパーマンリターンズ」、「寝ずの番」、「マーダーボール」、「グエムル/漢江の怪物」、「カポーティ」、「パプリカ」、「父親たちの星条旗」、「ファウンテン」、「世界最速のインディアン」、「バイト・オブ・ラブ(原題)」、「エクソダス 魔法の王国」、「虹の女神 Rainbow Song」、「多細胞少女」、「鉄コン筋クリート」、「グッバイ・ボーイズ」、「不都合な真実」、「プラダを着た悪魔」、「ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド」、「アリスの鏡」、「パフューム」、「八月的故事」、「叫」、「エレクション」、「エレクション2」、「殺しのはらわた」、「ディパーテッド」、「ラッキーナンバー7」、「ククーシュカ ラップランドの妖精」、「2番目のキス」、「僕のニューヨークライフ」、「幸せのかたち」、「DOA デッド・オア・アライブ」、「バブルへGO!!/タイムマシンはドラム式」、「それでもボクはやってない」、「マリー・アントワネット」、「蟲師」、「プルコギ」、「ゆれる」、「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」、「ボルベール〈帰郷〉」、「ラストキング・オブ・スコットランド」、「デジャヴ」、「インランド・エンパイア」、「シッコ」、「カンバセーションズ」、「エリック・ニーチェの若き日々」、「鳳凰 わが愛」、「真・女立喰師列伝」、「自虐の詩」、「恋空」、「真木栗ノ穴」、「トリック」、「地球へ2千万マイル カラーライズ版」、「世紀の謎空飛ぶ円盤地球を襲撃す カラーライズ版」、「水爆と深海の怪物 カラーライズ版」、「それぞれのシネマ」、「ブレードランナー ファイナル・カット」、「ボーン・アルティメイタム」、「歓喜の歌」、「ダーウィンの悪夢」、「エンロン巨大企業はいかにして崩壊したのか?」、「ミスト」、「ミラクル7号」、「ウォンテッド」、「パコと魔法の絵本」、「THE CODE/暗号」、「斬〜KILL〜」、「ブタがいた教室」、「1408号室」、「ホームレス中学生」、「ぼくのおばあちゃん」、「ブラインドネス」です。
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2008/11/17 東京竹橋「科学技術館サイエンスホール」で「デス・レース」の試写を観た。
2012年、経済が破綻し、失業率も犯罪も増加の一途をたどるアメリカ。刑務所の運営は民間へ委託され、孤島の刑務所ターミナル・アイランドにはとりわけ凶悪犯罪者が収容されていた。この刑務所では“デス・レース”を開催し、インターネット中継によって世界中の人々を熱狂させ大きな収益を上げていた。そのレースは囚人がドライバーを務め、マシンガン搭載の改造車を駆って刑務所内のコースを3日間の行程で競い、5勝を挙げた者には自由が与えられる一方、敗者には無惨な死が訪れるという、まさしく生死を賭けたサバイバル・レースだった。そんなある日、妻殺しの濡れ衣を着せられた元レーサーのエイムズは、冷酷な女刑務所長ヘネシーからレース出場を強要されてしまう。
監督・原案・脚本:ポール・W・S・アンダーソン
製作総指揮:ロジャー・コーマン 他
出演:ジェイソン・ステイサム(ジェンセン・エイムズ)、タイリース・ギブソン(マシンガン・ジョー)、イアン・マクシェーン(コーチ)、ナタリー・マルティネス(ケース)、ジョーン・アレン(ヘネシー)
本作「デス・レース」は「デスレース2000」(1975)の名を借りた、ただの無法レースと言うか、「マリオート」の実写版をバイオレンス・バージョンにしたような作品。
本家「デスレース2000」は、allcinemaonlineによると、西暦2000年、全米は恒例の大陸横断レースに湧いていたが、それは走行中に人間を殺していく事でポイントを稼ぐ死のレースだった。もっとも貧弱でもっともユニークな“未来殺人ゲーム”モノ(マカロニ製は除く)で、主演の覆面レーサー、フランケンシュタインにD・キャラダイン、マシンガン・ジョーに「ロッキー」以前のスタローンが扮したロジャー・コーマン作品。仮装行列のような奇ッ怪な車のデザインと場当たり的な競技ルールがとにかく凄い。アクション映画としての面白さはさしてないが、その異能ぶりから“怪作”の名誉を受けている。とのこと。
だと言うのに、「デス・レース」ではレースに参加しているドライバー同士の殺しあいはあるものの、ドライバーは決して観客やなんかを殺したりしないし、女こどもや老人を殺したらポイントが高い、といったことも一切無い。
「デス・レース」は「デスレース2000」の毒を取り去り、「マリオカート」風味を加味したバイオレンス・レース・アクションである。
人間ドラマはそこそこ面白いのだが、毒がないのが非常に残念である。
オリジナルの「デスレース2000」では製作をつとめたロジャー・コーマンは本作「デス・レース」では製作総指揮をつとめている訳だから、本作の内容に納得しているのだと思うが、観客はこんな映画じゃ納得しないぞ。
主演のジェイソン・ステイサムは頑張ってますが、出る映画選べよな、という感じ。
なんと、オリジナルでフランケンシュタインを演じたデヴィッド・キャラダインはフランケンシュタインの声を担当している。
テレビCFのふざけているし、配給会社はこの作品をどんな風に配給しようと思っているのだろうか。
余談だけど、「デス・レース」は、ジェイソン・ステイサム主演の「バンク・ジョブ」とほぼ同時期に公開される。
☆☆☆(☆=1.0 ★=0.5 MAX=5.0)
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2012年、経済が破綻し、失業率も犯罪も増加の一途をたどるアメリカ。刑務所の運営は民間へ委託され、孤島の刑務所ターミナル・アイランドにはとりわけ凶悪犯罪者が収容されていた。この刑務所では“デス・レース”を開催し、インターネット中継によって世界中の人々を熱狂させ大きな収益を上げていた。そのレースは囚人がドライバーを務め、マシンガン搭載の改造車を駆って刑務所内のコースを3日間の行程で競い、5勝を挙げた者には自由が与えられる一方、敗者には無惨な死が訪れるという、まさしく生死を賭けたサバイバル・レースだった。そんなある日、妻殺しの濡れ衣を着せられた元レーサーのエイムズは、冷酷な女刑務所長ヘネシーからレース出場を強要されてしまう。
監督・原案・脚本:ポール・W・S・アンダーソン
製作総指揮:ロジャー・コーマン 他
出演:ジェイソン・ステイサム(ジェンセン・エイムズ)、タイリース・ギブソン(マシンガン・ジョー)、イアン・マクシェーン(コーチ)、ナタリー・マルティネス(ケース)、ジョーン・アレン(ヘネシー)
本作「デス・レース」は「デスレース2000」(1975)の名を借りた、ただの無法レースと言うか、「マリオート」の実写版をバイオレンス・バージョンにしたような作品。
本家「デスレース2000」は、allcinemaonlineによると、西暦2000年、全米は恒例の大陸横断レースに湧いていたが、それは走行中に人間を殺していく事でポイントを稼ぐ死のレースだった。もっとも貧弱でもっともユニークな“未来殺人ゲーム”モノ(マカロニ製は除く)で、主演の覆面レーサー、フランケンシュタインにD・キャラダイン、マシンガン・ジョーに「ロッキー」以前のスタローンが扮したロジャー・コーマン作品。仮装行列のような奇ッ怪な車のデザインと場当たり的な競技ルールがとにかく凄い。アクション映画としての面白さはさしてないが、その異能ぶりから“怪作”の名誉を受けている。とのこと。
だと言うのに、「デス・レース」ではレースに参加しているドライバー同士の殺しあいはあるものの、ドライバーは決して観客やなんかを殺したりしないし、女こどもや老人を殺したらポイントが高い、といったことも一切無い。
「デス・レース」は「デスレース2000」の毒を取り去り、「マリオカート」風味を加味したバイオレンス・レース・アクションである。
人間ドラマはそこそこ面白いのだが、毒がないのが非常に残念である。
オリジナルの「デスレース2000」では製作をつとめたロジャー・コーマンは本作「デス・レース」では製作総指揮をつとめている訳だから、本作の内容に納得しているのだと思うが、観客はこんな映画じゃ納得しないぞ。
主演のジェイソン・ステイサムは頑張ってますが、出る映画選べよな、という感じ。
なんと、オリジナルでフランケンシュタインを演じたデヴィッド・キャラダインはフランケンシュタインの声を担当している。
テレビCFのふざけているし、配給会社はこの作品をどんな風に配給しようと思っているのだろうか。
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2008/11/15 東京板橋「ワーナーマイカルシネマズ板橋」で「イーグル・アイ」を観た。
「イーグル・アイ」の監督であるD・J・カルーソーの前作は「ディスタービア」。
前作で「裏窓」をやったカルーソーは本作「イーグル・アイ」で「知りすぎていた男」をやってしまった。
しかも、クライマックスの演奏会まで・・・・。
と言うか、本作「イーグル・アイ」は、「知りすぎていた男」ミート「2001年宇宙の旅」というような作品。
先日の「WALL・E/ウォーリー」にしろ、本作「イーグル・アイ」にしろ、なんでみんな「2001年宇宙の旅」になってしまうのだろう。
キューブリックファンとしては、喜ばしい部分も否定しないが、人間の考える事は全然成長していないということなのだろうか。
余談だけど、「2001年宇宙の旅」に持って行くんだったら、サイバーダイン社の誕生に話を持って行った方がリアリティがある、と言うか面白くなるんじゃないかな、と思った。
因みに「交渉人 真下正義」のコンサートのシークエンスはヒッチコックの「知りすぎていた男」のパクリね。念の為。
また、アクションは頑張っていると思うけど、「ウォンテッド」の後では、ちよっとイマイチとしか言えない感じですね。
まあ、時間があれば、是非劇場で、シャイア・ラブーフの大活躍を見て欲しいところである。
☆☆☆★(☆=1.0 ★=0.5 MAX=5.0)
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先日の「WALL・E/ウォーリー」にしろ、本作「イーグル・アイ」にしろ、なんでみんな「2001年宇宙の旅」になってしまうのだろう。
キューブリックファンとしては、喜ばしい部分も否定しないが、人間の考える事は全然成長していないということなのだろうか。
余談だけど、「2001年宇宙の旅」に持って行くんだったら、サイバーダイン社の誕生に話を持って行った方がリアリティがある、と言うか面白くなるんじゃないかな、と思った。
因みに「交渉人 真下正義」のコンサートのシークエンスはヒッチコックの「知りすぎていた男」のパクリね。念の為。
また、アクションは頑張っていると思うけど、「ウォンテッド」の後では、ちよっとイマイチとしか言えない感じですね。
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『Macをはじめよう。』をめぐる冒険 その20
2008年11月16日 『Macをはじめよう。』なんと、映画「WALL・E/ウォーリー」のウォーリーはMac OSで動いていた!
つまり、Macは29世紀まで健在、と言う事である。
本編中で3回くらい確認できるので、是非劇場で確認してみよう。
スティーブ・ジョブズとアップルとピクサーとディズニーの絡みを考えると興味深い、と言うか順当か・・・・。
『Macをはじめよう。』をめぐる冒険 その21 につづく・・・・
http://29346.diarynote.jp/201006051116342184
『Macをはじめよう。』をめぐる冒険 その1(最初から読む)
http://diarynote.jp/d/29346/20061122.html
『Macをはじめよう。』をめぐる冒険 その19(直前のエントリーを読む)
http://29346.diarynote.jp/200801201102120000/
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週刊「映画レビュー・インデックス」2008/11/15
2008年11月15日 映画週刊「映画レビュー・インデックス」2008/11/15号(通巻211号)
をお届けします。
■「映画レビュー・インデックス」
http://homepage3.nifty.com/~tkr/ture/openindex.htm
(Last updated:2006/08/18)
■公開中
2008/11/01公開
「ブタがいた教室」
未レビュー
2008/10/25公開
「ホームレス中学生」
2008/10/18公開
「真木栗ノ穴」
http://29346.diarynote.jp/200710261231180000/
2008/9/20公開
「ウォンテッド」
未レビュー
2008/09/13公開
「パコと魔法の絵本」
未レビュー
■近日公開
2008/11/22公開
「1408号室」
未レビュー
「ブラインドネス」
未レビュー
■週末興収ベストテン
2008/11/08-09 興収ベストテン
1.「レッドクリフ Part I」(東宝東和=エイベックス)
2.「Yes!プリキュア5 GoGo! お菓子の国のはピーバースディ♪」(東映)
3.「容疑者Xの献身」(東宝)
4.「ハンサム★スーツ」(アスミック・エース)
5.「まぼろしの邪馬台国」(東映)
6.「X-ファイル:真実を求めて」(FOX)
7.「ホームレス中学生」(東宝)
8.「イーグル・アイ」(角川/角川エンタテインメント)
9.「センター・オブ・ジ・アース」(ギャガ)
10.「P.S.アイラブユー」(ムービーアイ/東宝東和)
因みに、現在の未レビュー作品は、「フォーガットン」(途中)、「ダニー・ザ・ドッグ」、「HINOKIO/ヒノキオ」、「スター・ウォーズ/エピソード III/シスの復讐」、「大変な結婚」、「キングダム・オブ・ヘブン」、「ライフ・アクアティック」、「疾走」、「シンデレラマン」、「カーテンコール」、「鳶がクルリと」、「自由戀愛」、「ルパン」、「SHINOBI / HEART UNDER BLADE」、「頭文字<イニシャル>D THE MOVIE」(途中)、「この胸いっぱいの愛を」、「ナイト・ウオッチ」(途中)、「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」、「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」、「ジョニの約束」、「真昼ノ星空」、「NOEL(ノエル)」、「ウォーク・ザ・ライン(仮)」、「イン・ハー・シューズ」、「ドラゴン・プロジェクト/精武家庭」、「同じ月を見ている」、「エリザベス・ハーレーの明るい離婚計画」、「親切なクムジャさん」、「復讐者に憐れみを」、「スリー・タイムズ(仮題)」、「SPL<殺破狼>(原題)」、「バッシング」、「マジシャンズ」、「落ちる人」、「やわらかい生活」、「サグァ」、「サウンド・バリア」、「無窮動」、「結果」、「フリー・ゾーン」、「セックスと哲学」、「フル・オア・エンプティ」、「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」、「キング・コング」、「RENT/レント」、「名探偵コナン/探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」、「ハウス・オブ・D」、「グッドナイト&グッドラック」、「スーパーマンリターンズ」、「寝ずの番」、「マーダーボール」、「グエムル/漢江の怪物」、「カポーティ」、「パプリカ」、「父親たちの星条旗」、「ファウンテン」、「世界最速のインディアン」、「バイト・オブ・ラブ(原題)」、「エクソダス 魔法の王国」、「虹の女神 Rainbow Song」、「多細胞少女」、「鉄コン筋クリート」、「グッバイ・ボーイズ」、「不都合な真実」、「プラダを着た悪魔」、「ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド」、「アリスの鏡」、「パフューム」、「八月的故事」、「叫」、「エレクション」、「エレクション2」、「殺しのはらわた」、「ディパーテッド」、「ラッキーナンバー7」、「ククーシュカ ラップランドの妖精」、「2番目のキス」、「僕のニューヨークライフ」、「幸せのかたち」、「DOA デッド・オア・アライブ」、「バブルへGO!!/タイムマシンはドラム式」、「それでもボクはやってない」、「マリー・アントワネット」、「蟲師」、「プルコギ」、「ゆれる」、「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」、「ボルベール〈帰郷〉」、「ラストキング・オブ・スコットランド」、「デジャヴ」、「インランド・エンパイア」、「シッコ」、「カンバセーションズ」、「エリック・ニーチェの若き日々」、「鳳凰 わが愛」、「真・女立喰師列伝」、「自虐の詩」、「恋空」、「真木栗ノ穴」、「トリック」、「地球へ2千万マイル カラーライズ版」、「世紀の謎空飛ぶ円盤地球を襲撃す カラーライズ版」、「水爆と深海の怪物 カラーライズ版」、「それぞれのシネマ」、「ブレードランナー ファイナル・カット」、「ボーン・アルティメイタム」、「歓喜の歌」、「ダーウィンの悪夢」、「エンロン巨大企業はいかにして崩壊したのか?」、「ミスト」、「ミラクル7号」、「ウォンテッド」、「パコと魔法の絵本」、「THE CODE/暗号」、「斬〜KILL〜」、「ブタがいた教室」、「1408号室」、「ホームレス中学生」、「ぼくのおばあちゃん」です。
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2008/11/08-09 興収ベストテン
1.「レッドクリフ Part I」(東宝東和=エイベックス)
2.「Yes!プリキュア5 GoGo! お菓子の国のはピーバースディ♪」(東映)
3.「容疑者Xの献身」(東宝)
4.「ハンサム★スーツ」(アスミック・エース)
5.「まぼろしの邪馬台国」(東映)
6.「X-ファイル:真実を求めて」(FOX)
7.「ホームレス中学生」(東宝)
8.「イーグル・アイ」(角川/角川エンタテインメント)
9.「センター・オブ・ジ・アース」(ギャガ)
10.「P.S.アイラブユー」(ムービーアイ/東宝東和)
因みに、現在の未レビュー作品は、「フォーガットン」(途中)、「ダニー・ザ・ドッグ」、「HINOKIO/ヒノキオ」、「スター・ウォーズ/エピソード III/シスの復讐」、「大変な結婚」、「キングダム・オブ・ヘブン」、「ライフ・アクアティック」、「疾走」、「シンデレラマン」、「カーテンコール」、「鳶がクルリと」、「自由戀愛」、「ルパン」、「SHINOBI / HEART UNDER BLADE」、「頭文字<イニシャル>D THE MOVIE」(途中)、「この胸いっぱいの愛を」、「ナイト・ウオッチ」(途中)、「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」、「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」、「ジョニの約束」、「真昼ノ星空」、「NOEL(ノエル)」、「ウォーク・ザ・ライン(仮)」、「イン・ハー・シューズ」、「ドラゴン・プロジェクト/精武家庭」、「同じ月を見ている」、「エリザベス・ハーレーの明るい離婚計画」、「親切なクムジャさん」、「復讐者に憐れみを」、「スリー・タイムズ(仮題)」、「SPL<殺破狼>(原題)」、「バッシング」、「マジシャンズ」、「落ちる人」、「やわらかい生活」、「サグァ」、「サウンド・バリア」、「無窮動」、「結果」、「フリー・ゾーン」、「セックスと哲学」、「フル・オア・エンプティ」、「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」、「キング・コング」、「RENT/レント」、「名探偵コナン/探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」、「ハウス・オブ・D」、「グッドナイト&グッドラック」、「スーパーマンリターンズ」、「寝ずの番」、「マーダーボール」、「グエムル/漢江の怪物」、「カポーティ」、「パプリカ」、「父親たちの星条旗」、「ファウンテン」、「世界最速のインディアン」、「バイト・オブ・ラブ(原題)」、「エクソダス 魔法の王国」、「虹の女神 Rainbow Song」、「多細胞少女」、「鉄コン筋クリート」、「グッバイ・ボーイズ」、「不都合な真実」、「プラダを着た悪魔」、「ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド」、「アリスの鏡」、「パフューム」、「八月的故事」、「叫」、「エレクション」、「エレクション2」、「殺しのはらわた」、「ディパーテッド」、「ラッキーナンバー7」、「ククーシュカ ラップランドの妖精」、「2番目のキス」、「僕のニューヨークライフ」、「幸せのかたち」、「DOA デッド・オア・アライブ」、「バブルへGO!!/タイムマシンはドラム式」、「それでもボクはやってない」、「マリー・アントワネット」、「蟲師」、「プルコギ」、「ゆれる」、「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」、「ボルベール〈帰郷〉」、「ラストキング・オブ・スコットランド」、「デジャヴ」、「インランド・エンパイア」、「シッコ」、「カンバセーションズ」、「エリック・ニーチェの若き日々」、「鳳凰 わが愛」、「真・女立喰師列伝」、「自虐の詩」、「恋空」、「真木栗ノ穴」、「トリック」、「地球へ2千万マイル カラーライズ版」、「世紀の謎空飛ぶ円盤地球を襲撃す カラーライズ版」、「水爆と深海の怪物 カラーライズ版」、「それぞれのシネマ」、「ブレードランナー ファイナル・カット」、「ボーン・アルティメイタム」、「歓喜の歌」、「ダーウィンの悪夢」、「エンロン巨大企業はいかにして崩壊したのか?」、「ミスト」、「ミラクル7号」、「ウォンテッド」、「パコと魔法の絵本」、「THE CODE/暗号」、「斬〜KILL〜」、「ブタがいた教室」、「1408号室」、「ホームレス中学生」、「ぼくのおばあちゃん」です。
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「WALL・E/ウォーリー」
2008年11月14日 映画
2008/11/13 東京神保町「日本教育会館一ツ橋ホール」で「WALL・E/ウォーリー」の試写を観た。
人間たちが見捨てた、29世紀の地球。そこに、700年もの間、ひとりぼっちで働き続けるゴミ処理ロボットがいた。名前は、ウォーリー。長い年月の中で、いつしか"感情"が芽生えた彼は、ゴミの中から"自分のお気に入り"を拾ってコレクションしていた。人間たちが残した"思い出"に囲まれていると、ウォーリーはちよっとだけ幸せだった。それが、彼の本当の孤独を癒すことはできないとしても・・・・。
ある日、ウォーリーの前に現れた、ピカピカのロボット"イヴ"。ウォーリーは、彼女の気を惹くために・・・・。(オフィシャル・サイトよりほぼ引用)
監督:アンドリュー・スタントン
製作総指揮:ジョン・ラセター、ピーター・ドクター
脚本:アンドリュー・スタントン
声の出演:ウォーリー(ベン・バート)、イヴ(エリッサ・ナイト)、キャプテン(ジェフ・ガーリン)、オート(マクリン・トーク)、コンピュータ(シガーニー・ウィーヴァー)
期待が大きかったせいか、「WALL・E/ウォーリー」には失望させられた。
もしかしたら、わたし自身のピクサー・アニメーション・スタジオに対する期待が大きすぎるのかも知れない。
冒頭から中盤、イヴが登場し、連れ去られるまでは非常に面白いのだが、物語が動き始める部分から後半にかけてがつまらない、物語にワンダーがないのだ。
当初の噂ではチャップリンの「街の灯」をリメイクしている、と言う噂があったのだが、まあ確かに「あなたなの」的なシークエンスもあったのだが・・・・。
物語のプロットは「ノアの箱船」ミート「2001年宇宙の旅」というような印象。
ウォーリーのデザインは「ショート・サーキット」のジョニー5に似ているのが気になる。
失望したのはわたしの勝手なので、ふつうに観ると非常に楽しいアニメーション作品に仕上がっていると思う。是非劇場で体験して欲しい。
☆☆☆★(☆=1.0 ★=0.5 MAX=5.0)
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人間たちが見捨てた、29世紀の地球。そこに、700年もの間、ひとりぼっちで働き続けるゴミ処理ロボットがいた。名前は、ウォーリー。長い年月の中で、いつしか"感情"が芽生えた彼は、ゴミの中から"自分のお気に入り"を拾ってコレクションしていた。人間たちが残した"思い出"に囲まれていると、ウォーリーはちよっとだけ幸せだった。それが、彼の本当の孤独を癒すことはできないとしても・・・・。
ある日、ウォーリーの前に現れた、ピカピカのロボット"イヴ"。ウォーリーは、彼女の気を惹くために・・・・。(オフィシャル・サイトよりほぼ引用)
監督:アンドリュー・スタントン
製作総指揮:ジョン・ラセター、ピーター・ドクター
脚本:アンドリュー・スタントン
声の出演:ウォーリー(ベン・バート)、イヴ(エリッサ・ナイト)、キャプテン(ジェフ・ガーリン)、オート(マクリン・トーク)、コンピュータ(シガーニー・ウィーヴァー)
期待が大きかったせいか、「WALL・E/ウォーリー」には失望させられた。
もしかしたら、わたし自身のピクサー・アニメーション・スタジオに対する期待が大きすぎるのかも知れない。
冒頭から中盤、イヴが登場し、連れ去られるまでは非常に面白いのだが、物語が動き始める部分から後半にかけてがつまらない、物語にワンダーがないのだ。
当初の噂ではチャップリンの「街の灯」をリメイクしている、と言う噂があったのだが、まあ確かに「あなたなの」的なシークエンスもあったのだが・・・・。
物語のプロットは「ノアの箱船」ミート「2001年宇宙の旅」というような印象。
ウォーリーのデザインは「ショート・サーキット」のジョニー5に似ているのが気になる。
失望したのはわたしの勝手なので、ふつうに観ると非常に楽しいアニメーション作品に仕上がっていると思う。是非劇場で体験して欲しい。
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先日、とあるスポーツカート場でカート乗り放題の日があったので、カートに乗りに行った。
結局、10周ずつ4セット、計40周走った。
大変お疲れさまである。
体力も精神力もズタボロ状態であった。
カートに乗ったのは初めてだったのだが、接触がほとんどなかったのが意外だった。
当初の予想では、もっとガンガンぶつかるのかな、と思っていたのだが、本当のレースのように、出来るだけ接触せずに相手の車を避けて抜いて行くのが興味深かった。
自転車のレースと似ている部分があった。
にしてもハンドルが重く、握力や腕力が必要だし、度胸と思い切りも重要だと思った。
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当初の予想では、もっとガンガンぶつかるのかな、と思っていたのだが、本当のレースのように、出来るだけ接触せずに相手の車を避けて抜いて行くのが興味深かった。
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週刊「映画レビュー・インデックス」2008/11/08
2008年11月8日 映画週刊「映画レビュー・インデックス」2008/11/08号(通巻210号)
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2008/11/01公開
「ブタがいた教室」
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「ホームレス中学生」
2008/10/18公開
「真木栗ノ穴」
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「ウォンテッド」
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「パコと魔法の絵本」
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「1408号室」
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2008/11/01-02 興収ベストテン
1.「レッドクリフ Part I」(東宝東和=エイベックス)
2.「容疑者Xの献身」(東宝)
3.「まぼろしの邪馬台国」(東映)
4.「ハンサム★スーツ」(アスミック・エース)
5.「イーグル・アイ」(角川/角川エンタテインメント)
6.「ホームレス中学生」(東宝)
7.「P.S.アイラブユー」(ムービーアイ/東宝東和)
8.「センター・オブ・ジ・アース」(ギャガ)
9.「ICHI」(ワーナー)
10.「おくりびと」(松竹)
因みに、現在の未レビュー作品は、「フォーガットン」(途中)、「ダニー・ザ・ドッグ」、「HINOKIO/ヒノキオ」、「スター・ウォーズ/エピソード III/シスの復讐」、「大変な結婚」、「キングダム・オブ・ヘブン」、「ライフ・アクアティック」、「疾走」、「シンデレラマン」、「カーテンコール」、「鳶がクルリと」、「自由戀愛」、「ルパン」、「SHINOBI / HEART UNDER BLADE」、「頭文字<イニシャル>D THE MOVIE」(途中)、「この胸いっぱいの愛を」、「ナイト・ウオッチ」(途中)、「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」、「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」、「ジョニの約束」、「真昼ノ星空」、「NOEL(ノエル)」、「ウォーク・ザ・ライン(仮)」、「イン・ハー・シューズ」、「ドラゴン・プロジェクト/精武家庭」、「同じ月を見ている」、「エリザベス・ハーレーの明るい離婚計画」、「親切なクムジャさん」、「復讐者に憐れみを」、「スリー・タイムズ(仮題)」、「SPL<殺破狼>(原題)」、「バッシング」、「マジシャンズ」、「落ちる人」、「やわらかい生活」、「サグァ」、「サウンド・バリア」、「無窮動」、「結果」、「フリー・ゾーン」、「セックスと哲学」、「フル・オア・エンプティ」、「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」、「キング・コング」、「RENT/レント」、「名探偵コナン/探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」、「ハウス・オブ・D」、「グッドナイト&グッドラック」、「スーパーマンリターンズ」、「寝ずの番」、「マーダーボール」、「グエムル/漢江の怪物」、「カポーティ」、「パプリカ」、「父親たちの星条旗」、「ファウンテン」、「世界最速のインディアン」、「バイト・オブ・ラブ(原題)」、「エクソダス 魔法の王国」、「虹の女神 Rainbow Song」、「多細胞少女」、「鉄コン筋クリート」、「グッバイ・ボーイズ」、「不都合な真実」、「プラダを着た悪魔」、「ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド」、「アリスの鏡」、「パフューム」、「八月的故事」、「叫」、「エレクション」、「エレクション2」、「殺しのはらわた」、「ディパーテッド」、「ラッキーナンバー7」、「ククーシュカ ラップランドの妖精」、「2番目のキス」、「僕のニューヨークライフ」、「幸せのかたち」、「DOA デッド・オア・アライブ」、「バブルへGO!!/タイムマシンはドラム式」、「それでもボクはやってない」、「マリー・アントワネット」、「蟲師」、「プルコギ」、「ゆれる」、「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」、「ボルベール〈帰郷〉」、「ラストキング・オブ・スコットランド」、「デジャヴ」、「インランド・エンパイア」、「シッコ」、「カンバセーションズ」、「エリック・ニーチェの若き日々」、「鳳凰 わが愛」、「真・女立喰師列伝」、「自虐の詩」、「恋空」、「真木栗ノ穴」、「トリック」、「地球へ2千万マイル カラーライズ版」、「世紀の謎空飛ぶ円盤地球を襲撃す カラーライズ版」、「水爆と深海の怪物 カラーライズ版」、「それぞれのシネマ」、「ブレードランナー ファイナル・カット」、「ボーン・アルティメイタム」、「歓喜の歌」、「ダーウィンの悪夢」、「エンロン巨大企業はいかにして崩壊したのか?」、「ミスト」、「ミラクル7号」、「ウォンテッド」、「パコと魔法の絵本」、「THE CODE/暗号」、「斬〜KILL〜」、「ブタがいた教室」、「1408号室」、「ホームレス中学生」です。
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■「映画レビュー・インデックス」
http://homepage3.nifty.com/~tkr/ture/openindex.htm
(Last updated:2006/08/18)
■公開中
2008/11/01公開
「ブタがいた教室」
未レビュー
2008/10/25公開
「ホームレス中学生」
2008/10/18公開
「真木栗ノ穴」
http://29346.diarynote.jp/200710261231180000/
2008/9/20公開
「ウォンテッド」
未レビュー
2008/09/13公開
「パコと魔法の絵本」
未レビュー
■近日公開
「1408号室」
未レビュー
■週末興収ベストテン
2008/11/01-02 興収ベストテン
1.「レッドクリフ Part I」(東宝東和=エイベックス)
2.「容疑者Xの献身」(東宝)
3.「まぼろしの邪馬台国」(東映)
4.「ハンサム★スーツ」(アスミック・エース)
5.「イーグル・アイ」(角川/角川エンタテインメント)
6.「ホームレス中学生」(東宝)
7.「P.S.アイラブユー」(ムービーアイ/東宝東和)
8.「センター・オブ・ジ・アース」(ギャガ)
9.「ICHI」(ワーナー)
10.「おくりびと」(松竹)
因みに、現在の未レビュー作品は、「フォーガットン」(途中)、「ダニー・ザ・ドッグ」、「HINOKIO/ヒノキオ」、「スター・ウォーズ/エピソード III/シスの復讐」、「大変な結婚」、「キングダム・オブ・ヘブン」、「ライフ・アクアティック」、「疾走」、「シンデレラマン」、「カーテンコール」、「鳶がクルリと」、「自由戀愛」、「ルパン」、「SHINOBI / HEART UNDER BLADE」、「頭文字<イニシャル>D THE MOVIE」(途中)、「この胸いっぱいの愛を」、「ナイト・ウオッチ」(途中)、「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」、「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」、「ジョニの約束」、「真昼ノ星空」、「NOEL(ノエル)」、「ウォーク・ザ・ライン(仮)」、「イン・ハー・シューズ」、「ドラゴン・プロジェクト/精武家庭」、「同じ月を見ている」、「エリザベス・ハーレーの明るい離婚計画」、「親切なクムジャさん」、「復讐者に憐れみを」、「スリー・タイムズ(仮題)」、「SPL<殺破狼>(原題)」、「バッシング」、「マジシャンズ」、「落ちる人」、「やわらかい生活」、「サグァ」、「サウンド・バリア」、「無窮動」、「結果」、「フリー・ゾーン」、「セックスと哲学」、「フル・オア・エンプティ」、「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」、「キング・コング」、「RENT/レント」、「名探偵コナン/探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」、「ハウス・オブ・D」、「グッドナイト&グッドラック」、「スーパーマンリターンズ」、「寝ずの番」、「マーダーボール」、「グエムル/漢江の怪物」、「カポーティ」、「パプリカ」、「父親たちの星条旗」、「ファウンテン」、「世界最速のインディアン」、「バイト・オブ・ラブ(原題)」、「エクソダス 魔法の王国」、「虹の女神 Rainbow Song」、「多細胞少女」、「鉄コン筋クリート」、「グッバイ・ボーイズ」、「不都合な真実」、「プラダを着た悪魔」、「ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド」、「アリスの鏡」、「パフューム」、「八月的故事」、「叫」、「エレクション」、「エレクション2」、「殺しのはらわた」、「ディパーテッド」、「ラッキーナンバー7」、「ククーシュカ ラップランドの妖精」、「2番目のキス」、「僕のニューヨークライフ」、「幸せのかたち」、「DOA デッド・オア・アライブ」、「バブルへGO!!/タイムマシンはドラム式」、「それでもボクはやってない」、「マリー・アントワネット」、「蟲師」、「プルコギ」、「ゆれる」、「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」、「ボルベール〈帰郷〉」、「ラストキング・オブ・スコットランド」、「デジャヴ」、「インランド・エンパイア」、「シッコ」、「カンバセーションズ」、「エリック・ニーチェの若き日々」、「鳳凰 わが愛」、「真・女立喰師列伝」、「自虐の詩」、「恋空」、「真木栗ノ穴」、「トリック」、「地球へ2千万マイル カラーライズ版」、「世紀の謎空飛ぶ円盤地球を襲撃す カラーライズ版」、「水爆と深海の怪物 カラーライズ版」、「それぞれのシネマ」、「ブレードランナー ファイナル・カット」、「ボーン・アルティメイタム」、「歓喜の歌」、「ダーウィンの悪夢」、「エンロン巨大企業はいかにして崩壊したのか?」、「ミスト」、「ミラクル7号」、「ウォンテッド」、「パコと魔法の絵本」、「THE CODE/暗号」、「斬〜KILL〜」、「ブタがいた教室」、「1408号室」、「ホームレス中学生」です。
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