週刊「映画レビュー・インデックス」2008/04/19
2008年4月19日 週刊「映画レビュー・インデックス」週刊「映画レビュー・インデックス」2008/04/19号(通巻181号)
をお届けします。
■「映画レビュー・インデックス」
http://homepage3.nifty.com/~tkr/ture/openindex.htm
(Last updated:2006/08/18)
■公開中
2008/03/15公開
「ノーカントリー」
http://diarynote.jp/d/29346/20080321.html
■近日公開
■週末興収ベストテン
2007/12-13 興収ベストテン
1.「仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事」(東映)
2.「クローバーフィールド HAKAISHA」(パラマウント)
3.「魔法にかけられて」(ディズニー)
4.「ドラえもん のび太と緑の巨人伝」(東宝)
5.「ライラの冒険 黄金の羅針盤」(ギャガ=松竹)
6.「犬と私の10の約束」(松竹)
7.「フィクサー」(ムービーアイ)
8.「王妃の紋章」(ワーナー)
9.「ヒットマン」(FOX)
10.「ブラックサイト」(ソニー)
因みに、現在の未レビュー作品は、「フォーガットン」(途中)、「ダニー・ザ・ドッグ」、「HINOKIO/ヒノキオ」、「スター・ウォーズ/エピソード III/シスの復讐」、「大変な結婚」、「キングダム・オブ・ヘブン」、「ライフ・アクアティック」、「疾走」、「シンデレラマン」、「カーテンコール」、「鳶がクルリと」、「自由戀愛」、「ルパン」、「SHINOBI / HEART UNDER BLADE」、「頭文字<イニシャル>D THE MOVIE」(途中)、「この胸いっぱいの愛を」、「ナイト・ウオッチ」(途中)、「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」、「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」、「ジョニの約束」、「真昼ノ星空」、「NOEL(ノエル)」、「ウォーク・ザ・ライン(仮)」、「イン・ハー・シューズ」、「ドラゴン・プロジェクト/精武家庭」、「同じ月を見ている」、「エリザベス・ハーレーの明るい離婚計画」、「親切なクムジャさん」、「復讐者に憐れみを」、「スリー・タイムズ(仮題)」、「SPL<殺破狼>(原題)」、「バッシング」、「マジシャンズ」、「落ちる人」、「やわらかい生活」、「サグァ」、「サウンド・バリア」、「無窮動」、「結果」、「フリー・ゾーン」、「セックスと哲学」、「フル・オア・エンプティ」、「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」、「キング・コング」、「RENT/レント」、「名探偵コナン/探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」、「ハウス・オブ・D」、「グッドナイト&グッドラック」、「スーパーマンリターンズ」、「寝ずの番」、「マーダーボール」、「グエムル/漢江の怪物」、「カポーティ」、「パプリカ」、「父親たちの星条旗」、「ファウンテン」、「世界最速のインディアン」、「バイト・オブ・ラブ(原題)」、「エクソダス 魔法の王国」、「虹の女神 Rainbow Song」、「多細胞少女」、「鉄コン筋クリート」、「グッバイ・ボーイズ」、「不都合な真実」、「プラダを着た悪魔」、「ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド」、「アリスの鏡」、「パフューム」、「八月的故事」、「叫」、「エレクション」、「エレクション2」、「殺しのはらわた」、「ディパーテッド」、「ラッキーナンバー7」、「ククーシュカ ラップランドの妖精」、「2番目のキス」、「僕のニューヨークライフ」、「幸せのかたち」、「DOA デッド・オア・アライブ」、「バブルへGO!!/タイムマシンはドラム式」、「それでもボクはやってない」、「マリー・アントワネット」、「蟲師」、「プルコギ」、「ゆれる」、「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」、「ボルベール〈帰郷〉」、「ラストキング・オブ・スコットランド」、「デジャヴ」、「インランド・エンパイア」、「シッコ」、「カンバセーションズ」、「エリック・ニーチェの若き日々」、「鳳凰 わが愛」、「真・女立喰師列伝」、「自虐の詩」、「恋空」、「真木栗ノ穴」、「トリック」、「地球へ2千万マイル カラーライズ版」、「世紀の謎空飛ぶ円盤地球を襲撃す カラーライズ版」、「水爆と深海の怪物 カラーライズ版」、「それぞれのシネマ」、「ブレードランナー ファイナル・カット」、「ボーン・アルティメイタム」、「歓喜の歌」、「ダーウィンの悪夢」、「エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?」です。
正に困った状況ですね。
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1.「仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事」(東映)
2.「クローバーフィールド HAKAISHA」(パラマウント)
3.「魔法にかけられて」(ディズニー)
4.「ドラえもん のび太と緑の巨人伝」(東宝)
5.「ライラの冒険 黄金の羅針盤」(ギャガ=松竹)
6.「犬と私の10の約束」(松竹)
7.「フィクサー」(ムービーアイ)
8.「王妃の紋章」(ワーナー)
9.「ヒットマン」(FOX)
10.「ブラックサイト」(ソニー)
因みに、現在の未レビュー作品は、「フォーガットン」(途中)、「ダニー・ザ・ドッグ」、「HINOKIO/ヒノキオ」、「スター・ウォーズ/エピソード III/シスの復讐」、「大変な結婚」、「キングダム・オブ・ヘブン」、「ライフ・アクアティック」、「疾走」、「シンデレラマン」、「カーテンコール」、「鳶がクルリと」、「自由戀愛」、「ルパン」、「SHINOBI / HEART UNDER BLADE」、「頭文字<イニシャル>D THE MOVIE」(途中)、「この胸いっぱいの愛を」、「ナイト・ウオッチ」(途中)、「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」、「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」、「ジョニの約束」、「真昼ノ星空」、「NOEL(ノエル)」、「ウォーク・ザ・ライン(仮)」、「イン・ハー・シューズ」、「ドラゴン・プロジェクト/精武家庭」、「同じ月を見ている」、「エリザベス・ハーレーの明るい離婚計画」、「親切なクムジャさん」、「復讐者に憐れみを」、「スリー・タイムズ(仮題)」、「SPL<殺破狼>(原題)」、「バッシング」、「マジシャンズ」、「落ちる人」、「やわらかい生活」、「サグァ」、「サウンド・バリア」、「無窮動」、「結果」、「フリー・ゾーン」、「セックスと哲学」、「フル・オア・エンプティ」、「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」、「キング・コング」、「RENT/レント」、「名探偵コナン/探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」、「ハウス・オブ・D」、「グッドナイト&グッドラック」、「スーパーマンリターンズ」、「寝ずの番」、「マーダーボール」、「グエムル/漢江の怪物」、「カポーティ」、「パプリカ」、「父親たちの星条旗」、「ファウンテン」、「世界最速のインディアン」、「バイト・オブ・ラブ(原題)」、「エクソダス 魔法の王国」、「虹の女神 Rainbow Song」、「多細胞少女」、「鉄コン筋クリート」、「グッバイ・ボーイズ」、「不都合な真実」、「プラダを着た悪魔」、「ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド」、「アリスの鏡」、「パフューム」、「八月的故事」、「叫」、「エレクション」、「エレクション2」、「殺しのはらわた」、「ディパーテッド」、「ラッキーナンバー7」、「ククーシュカ ラップランドの妖精」、「2番目のキス」、「僕のニューヨークライフ」、「幸せのかたち」、「DOA デッド・オア・アライブ」、「バブルへGO!!/タイムマシンはドラム式」、「それでもボクはやってない」、「マリー・アントワネット」、「蟲師」、「プルコギ」、「ゆれる」、「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」、「ボルベール〈帰郷〉」、「ラストキング・オブ・スコットランド」、「デジャヴ」、「インランド・エンパイア」、「シッコ」、「カンバセーションズ」、「エリック・ニーチェの若き日々」、「鳳凰 わが愛」、「真・女立喰師列伝」、「自虐の詩」、「恋空」、「真木栗ノ穴」、「トリック」、「地球へ2千万マイル カラーライズ版」、「世紀の謎空飛ぶ円盤地球を襲撃す カラーライズ版」、「水爆と深海の怪物 カラーライズ版」、「それぞれのシネマ」、「ブレードランナー ファイナル・カット」、「ボーン・アルティメイタム」、「歓喜の歌」、「ダーウィンの悪夢」、「エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?」です。
正に困った状況ですね。
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「フランツ・フェルディナンド FUJI ROCK FESTIVAL’06完全版」
2008年4月17日 音楽2008/04/17、WOWOWで「フランツ・フェルディナンド FUJI ROCK FESTIVAL’06完全版」が放送されたので、HDDに録画して、今視聴している。
2004年のファーストで驚愕したわたしは、2005年のセカンドを聞いて、何だこりゃ、ファーストの方が全然良いじゃん。と思ってたのだが、今回のフジロックのステージを聞くと、セカンドも全然行けてるじゃん、と言う事に俄然気が付きました。
当時、iPod shuffleのファーストモデルを購入し、彼らのセカンドをヘビー・ローテーションで聞いていたのを思い出します。
ところで、メンバーが登場する際にステージで流れる短調の曲はなんでしょう。
フランツ・フェルディナンドの登場曲なんでしょうか。
オーストリアの皇太子関係の曲でしょうか。
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2004年のファーストで驚愕したわたしは、2005年のセカンドを聞いて、何だこりゃ、ファーストの方が全然良いじゃん。と思ってたのだが、今回のフジロックのステージを聞くと、セカンドも全然行けてるじゃん、と言う事に俄然気が付きました。
当時、iPod shuffleのファーストモデルを購入し、彼らのセカンドをヘビー・ローテーションで聞いていたのを思い出します。
ところで、メンバーが登場する際にステージで流れる短調の曲はなんでしょう。
フランツ・フェルディナンドの登場曲なんでしょうか。
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「ハンドボール」編、「映画館」編/読売新聞/メガ文字
2008年4月14日 CF(CM)/PV先ずはこちらを見ていただきたい。
読売新聞CM
http://www.yomiuri.co.jp/cm/
2008/03/31から読売新聞の文字がくっきり大きな「メガ文字」になり、読売新聞としては「文字を大にして伝えたい。」をコンセプトに、どうしても伝えたい思いを伝えようとしている。
今回俎上にあげるCF(CM)は、「ハンドボール」編と「映画館」編の2本。
これらのCMの構造は、先ずキャッチコピー、その後ドキュメンタリー的な映像が20秒ほどあり、その映像が読売新聞の紙面に変わり、コピー、そして最終的にその記事の主役となる人物の表情で幕を閉じている。
「ハンドポール」編にしても、「映画館」編にしても、実際の出来事を取材して制作されたCMを模しているのだが、実際は実際の出来事ではなく、演出されでっち上げられた出来事をCMに使用している。
新聞と言うメディアが自社のCMでこういった手法を取り入れるのはいかがなものだろうか。
視聴者は、今回のCMを通じて、本当の出来事のように構成され配置された映像が記事になり、その記事が実は本当の出来事ではなく、でっちあげの出来事だと知り、最終的に新聞記事自体を信用できなくなってしまうのではないだろうか。
そんな手法どこでもやっているよ、と言う意見もあるだろうが、報道機関がこのような手法をとるのはどうだろうか。
過剰演出がされたCMにより、読売新聞の記事の内容の信憑性が揺らぐ結果に終わっているような気がしてならない。
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読売新聞CM
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2008/03/31から読売新聞の文字がくっきり大きな「メガ文字」になり、読売新聞としては「文字を大にして伝えたい。」をコンセプトに、どうしても伝えたい思いを伝えようとしている。
今回俎上にあげるCF(CM)は、「ハンドボール」編と「映画館」編の2本。
これらのCMの構造は、先ずキャッチコピー、その後ドキュメンタリー的な映像が20秒ほどあり、その映像が読売新聞の紙面に変わり、コピー、そして最終的にその記事の主役となる人物の表情で幕を閉じている。
「ハンドポール」編にしても、「映画館」編にしても、実際の出来事を取材して制作されたCMを模しているのだが、実際は実際の出来事ではなく、演出されでっち上げられた出来事をCMに使用している。
新聞と言うメディアが自社のCMでこういった手法を取り入れるのはいかがなものだろうか。
視聴者は、今回のCMを通じて、本当の出来事のように構成され配置された映像が記事になり、その記事が実は本当の出来事ではなく、でっちあげの出来事だと知り、最終的に新聞記事自体を信用できなくなってしまうのではないだろうか。
そんな手法どこでもやっているよ、と言う意見もあるだろうが、報道機関がこのような手法をとるのはどうだろうか。
過剰演出がされたCMにより、読売新聞の記事の内容の信憑性が揺らぐ結果に終わっているような気がしてならない。
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週刊「映画レビュー・インデックス」2008/04/12
2008年4月12日 週刊「映画レビュー・インデックス」週刊「映画レビュー・インデックス」2008/04/12号(通巻180号)
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2007/04-05 興収ベストテン
1.「クローバーフィールド HAKAISHA」(パラマウント)
2.「ドラえもん のび太と緑の巨人伝」(東宝)
3.「魔法にかけられて」(ディズニー)
4.「ライラの冒険 黄金の羅針盤」(ギャガ=松竹)
5.「犬と私の10の約束」(松竹)
6.「クロサギ」(東宝)
7.「うた魂♪」(日活)
8.「ジャンパー」(FOX)
9.「モンゴル」(ティ・ジョイ/東映)
10.「Sweet Rain 死神の精度」(ワーナー)
因みに、現在の未レビュー作品は、「フォーガットン」(途中)、「ダニー・ザ・ドッグ」、「HINOKIO/ヒノキオ」、「スター・ウォーズ/エピソード III/シスの復讐」、「大変な結婚」、「キングダム・オブ・ヘブン」、「ライフ・アクアティック」、「疾走」、「シンデレラマン」、「カーテンコール」、「鳶がクルリと」、「自由戀愛」、「ルパン」、「SHINOBI / HEART UNDER BLADE」、「頭文字<イニシャル>D THE MOVIE」(途中)、「この胸いっぱいの愛を」、「ナイト・ウオッチ」(途中)、「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」、「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」、「ジョニの約束」、「真昼ノ星空」、「NOEL(ノエル)」、「ウォーク・ザ・ライン(仮)」、「イン・ハー・シューズ」、「ドラゴン・プロジェクト/精武家庭」、「同じ月を見ている」、「エリザベス・ハーレーの明るい離婚計画」、「親切なクムジャさん」、「復讐者に憐れみを」、「スリー・タイムズ(仮題)」、「SPL<殺破狼>(原題)」、「バッシング」、「マジシャンズ」、「落ちる人」、「やわらかい生活」、「サグァ」、「サウンド・バリア」、「無窮動」、「結果」、「フリー・ゾーン」、「セックスと哲学」、「フル・オア・エンプティ」、「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」、「キング・コング」、「RENT/レント」、「名探偵コナン/探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」、「ハウス・オブ・D」、「グッドナイト&グッドラック」、「スーパーマンリターンズ」、「寝ずの番」、「マーダーボール」、「グエムル/漢江の怪物」、「カポーティ」、「パプリカ」、「父親たちの星条旗」、「ファウンテン」、「世界最速のインディアン」、「バイト・オブ・ラブ(原題)」、「エクソダス 魔法の王国」、「虹の女神 Rainbow Song」、「多細胞少女」、「鉄コン筋クリート」、「グッバイ・ボーイズ」、「不都合な真実」、「プラダを着た悪魔」、「ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド」、「アリスの鏡」、「パフューム」、「八月的故事」、「叫」、「エレクション」、「エレクション2」、「殺しのはらわた」、「ディパーテッド」、「ラッキーナンバー7」、「ククーシュカ ラップランドの妖精」、「2番目のキス」、「僕のニューヨークライフ」、「幸せのかたち」、「DOA デッド・オア・アライブ」、「バブルへGO!!/タイムマシンはドラム式」、「それでもボクはやってない」、「マリー・アントワネット」、「蟲師」、「プルコギ」、「ゆれる」、「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」、「ボルベール〈帰郷〉」、「ラストキング・オブ・スコットランド」、「デジャヴ」、「インランド・エンパイア」、「シッコ」、「カンバセーションズ」、「エリック・ニーチェの若き日々」、「鳳凰 わが愛」、「真・女立喰師列伝」、「自虐の詩」、「恋空」、「真木栗ノ穴」、「トリック」、「地球へ2千万マイル カラーライズ版」、「世紀の謎空飛ぶ円盤地球を襲撃す カラーライズ版」、「水爆と深海の怪物 カラーライズ版」、「それぞれのシネマ」、「ブレードランナー ファイナル・カット」、「ボーン・アルティメイタム」、「歓喜の歌」、「ダーウィンの悪夢」、「エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?」です。
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2.「ドラえもん のび太と緑の巨人伝」(東宝)
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4.「ライラの冒険 黄金の羅針盤」(ギャガ=松竹)
5.「犬と私の10の約束」(松竹)
6.「クロサギ」(東宝)
7.「うた魂♪」(日活)
8.「ジャンパー」(FOX)
9.「モンゴル」(ティ・ジョイ/東映)
10.「Sweet Rain 死神の精度」(ワーナー)
因みに、現在の未レビュー作品は、「フォーガットン」(途中)、「ダニー・ザ・ドッグ」、「HINOKIO/ヒノキオ」、「スター・ウォーズ/エピソード III/シスの復讐」、「大変な結婚」、「キングダム・オブ・ヘブン」、「ライフ・アクアティック」、「疾走」、「シンデレラマン」、「カーテンコール」、「鳶がクルリと」、「自由戀愛」、「ルパン」、「SHINOBI / HEART UNDER BLADE」、「頭文字<イニシャル>D THE MOVIE」(途中)、「この胸いっぱいの愛を」、「ナイト・ウオッチ」(途中)、「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」、「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」、「ジョニの約束」、「真昼ノ星空」、「NOEL(ノエル)」、「ウォーク・ザ・ライン(仮)」、「イン・ハー・シューズ」、「ドラゴン・プロジェクト/精武家庭」、「同じ月を見ている」、「エリザベス・ハーレーの明るい離婚計画」、「親切なクムジャさん」、「復讐者に憐れみを」、「スリー・タイムズ(仮題)」、「SPL<殺破狼>(原題)」、「バッシング」、「マジシャンズ」、「落ちる人」、「やわらかい生活」、「サグァ」、「サウンド・バリア」、「無窮動」、「結果」、「フリー・ゾーン」、「セックスと哲学」、「フル・オア・エンプティ」、「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」、「キング・コング」、「RENT/レント」、「名探偵コナン/探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」、「ハウス・オブ・D」、「グッドナイト&グッドラック」、「スーパーマンリターンズ」、「寝ずの番」、「マーダーボール」、「グエムル/漢江の怪物」、「カポーティ」、「パプリカ」、「父親たちの星条旗」、「ファウンテン」、「世界最速のインディアン」、「バイト・オブ・ラブ(原題)」、「エクソダス 魔法の王国」、「虹の女神 Rainbow Song」、「多細胞少女」、「鉄コン筋クリート」、「グッバイ・ボーイズ」、「不都合な真実」、「プラダを着た悪魔」、「ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド」、「アリスの鏡」、「パフューム」、「八月的故事」、「叫」、「エレクション」、「エレクション2」、「殺しのはらわた」、「ディパーテッド」、「ラッキーナンバー7」、「ククーシュカ ラップランドの妖精」、「2番目のキス」、「僕のニューヨークライフ」、「幸せのかたち」、「DOA デッド・オア・アライブ」、「バブルへGO!!/タイムマシンはドラム式」、「それでもボクはやってない」、「マリー・アントワネット」、「蟲師」、「プルコギ」、「ゆれる」、「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」、「ボルベール〈帰郷〉」、「ラストキング・オブ・スコットランド」、「デジャヴ」、「インランド・エンパイア」、「シッコ」、「カンバセーションズ」、「エリック・ニーチェの若き日々」、「鳳凰 わが愛」、「真・女立喰師列伝」、「自虐の詩」、「恋空」、「真木栗ノ穴」、「トリック」、「地球へ2千万マイル カラーライズ版」、「世紀の謎空飛ぶ円盤地球を襲撃す カラーライズ版」、「水爆と深海の怪物 カラーライズ版」、「それぞれのシネマ」、「ブレードランナー ファイナル・カット」、「ボーン・アルティメイタム」、「歓喜の歌」、「ダーウィンの悪夢」、「エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?」です。
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2007/03/29-30 興収ベストテン
1.「ドラえもん のび太と緑の巨人伝」(東宝)
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4.「犬と私の10の約束」(松竹)
5.「クロサギ」(東宝)
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7.「Sweet Rain 死神の精度」(ワーナー)
8.「ONE PIECE ワンピース THE MOVIE エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜」(東映)
9.「マイ・ブルーベリー・ナイツ」(アスミック・エース)
10.「バンテージ・ポイント」(ソニー)
因みに、現在の未レビュー作品は、「フォーガットン」(途中)、「ダニー・ザ・ドッグ」、「HINOKIO/ヒノキオ」、「スター・ウォーズ/エピソード III/シスの復讐」、「大変な結婚」、「キングダム・オブ・ヘブン」、「ライフ・アクアティック」、「疾走」、「シンデレラマン」、「カーテンコール」、「鳶がクルリと」、「自由戀愛」、「ルパン」、「SHINOBI / HEART UNDER BLADE」、「頭文字<イニシャル>D THE MOVIE」(途中)、「この胸いっぱいの愛を」、「ナイト・ウオッチ」(途中)、「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」、「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」、「ジョニの約束」、「真昼ノ星空」、「NOEL(ノエル)」、「ウォーク・ザ・ライン(仮)」、「イン・ハー・シューズ」、「ドラゴン・プロジェクト/精武家庭」、「同じ月を見ている」、「エリザベス・ハーレーの明るい離婚計画」、「親切なクムジャさん」、「復讐者に憐れみを」、「スリー・タイムズ(仮題)」、「SPL<殺破狼>(原題)」、「バッシング」、「マジシャンズ」、「落ちる人」、「やわらかい生活」、「サグァ」、「サウンド・バリア」、「無窮動」、「結果」、「フリー・ゾーン」、「セックスと哲学」、「フル・オア・エンプティ」、「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」、「キング・コング」、「RENT/レント」、「名探偵コナン/探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」、「ハウス・オブ・D」、「グッドナイト&グッドラック」、「スーパーマンリターンズ」、「寝ずの番」、「マーダーボール」、「グエムル/漢江の怪物」、「カポーティ」、「パプリカ」、「父親たちの星条旗」、「ファウンテン」、「世界最速のインディアン」、「バイト・オブ・ラブ(原題)」、「エクソダス 魔法の王国」、「虹の女神 Rainbow Song」、「多細胞少女」、「鉄コン筋クリート」、「グッバイ・ボーイズ」、「不都合な真実」、「プラダを着た悪魔」、「ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド」、「アリスの鏡」、「パフューム」、「八月的故事」、「叫」、「エレクション」、「エレクション2」、「殺しのはらわた」、「ディパーテッド」、「ラッキーナンバー7」、「ククーシュカ ラップランドの妖精」、「2番目のキス」、「僕のニューヨークライフ」、「幸せのかたち」、「DOA デッド・オア・アライブ」、「バブルへGO!!/タイムマシンはドラム式」、「それでもボクはやってない」、「マリー・アントワネット」、「蟲師」、「プルコギ」、「ゆれる」、「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」、「ボルベール〈帰郷〉」、「ラストキング・オブ・スコットランド」、「デジャヴ」、「インランド・エンパイア」、「シッコ」、「カンバセーションズ」、「エリック・ニーチェの若き日々」、「鳳凰 わが愛」、「真・女立喰師列伝」、「自虐の詩」、「恋空」、「真木栗ノ穴」、「トリック」、「地球へ2千万マイル カラーライズ版」、「世紀の謎空飛ぶ円盤地球を襲撃す カラーライズ版」、「水爆と深海の怪物 カラーライズ版」、「それぞれのシネマ」、「ブレードランナー ファイナル・カット」、「ボーン・アルティメイタム」、「歓喜の歌」、「ダーウィンの悪夢」、「エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?」です。
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5.「クロサギ」(東宝)
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「世界一」篇/NISSAN ティーダ
2008年4月4日 CF(CM)/PV
わかる人はわかると思うのでコメントはさけるが、NISSANティーダのCF(CM)「世界一」篇が興味深い。
「世界一」篇
http://www2.nissan.co.jp/TIIDA/C11/0801/index.html
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2008年の目標!! 中間発表その3
2008年4月1日 映画さて、早速ですが2008年の目標の中間発表その3です。
とりあえず目標の再確認を・・・・
目標第一弾 「映画を300本観るぞ!!」(DVD等含む)
目標第二弾 「本を100冊読むぞ!!」
1.映画
#003「ノーカントリー」ワーナー・マイカル・シネマズ板橋 2008/03/21
2.DVD、CATV等
#028「メトロポリス」CATV 2008/03/03
#029「社長外遊記」CATV 2008/03/03
#030「Wの悲劇」CATV 2008/03/04
#031「ブレイド」CATV 2008/03/14
#032「2001年宇宙の旅」HDD 2008/02/20
#033「海猫 umineko」HDD 2008/03/20
#034「ホワイト・プラネット」CATV 2008/03/20
#035「ミッドナイト・エクスプレス」CATV 2008/03/20
#036「プロジェクトA2 史上最大の標的」CATV 2008/03/20
#037「続社長外遊記」CATV 2008/03/23
#038「檸檬のころ」CATV 2008/03/23
#039「アジアンタムブルー」CATV 2008/03/26
#040「カプリコン1」DVD 2008/03/27
#041「フレンチ・コネクション」DVD 2008/03/27
#042「ダブルボーダー」VHS 2008/03/29
#043「シン・シティ」CATV 2008/03/30
#044「バベル」CATV 2008/03/31
3.読書
#005「着想の技術」筒井康隆著 新潮文庫 2008/03/05
#006「レイクサイド・ストーリー」サラ・パレツキー著 山本やよい訳 ハヤカワ文庫 2008/03/26
映画は、劇場1本(累計3本)、DVD等17本(累計44本)で、計18本(累計47本)。
このままのペースで、年間188本(劇場12本)です。
読書は2冊(累計6冊)で、このままのペースでは、年間24冊です。
今年の状況は壊滅的に酷いです。
まあ、先は長いですが頑張ります。
参考)
2008年の状況
映画44本(うち劇場3本)
読書06冊
2007年の状況
映画51本(うち劇場10本)
読書08冊
2006年の状況
映画67本(うち劇場12本)
読書04冊
2005年同時期の状況
映画58本(うち劇場20本)
読書09冊
2004年同時期の状況
映画62本(うち劇場15本)
読書12冊
2003年同時期の状況
映画72本(うち劇場23本)
読書15冊
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#029「社長外遊記」CATV 2008/03/03
#030「Wの悲劇」CATV 2008/03/04
#031「ブレイド」CATV 2008/03/14
#032「2001年宇宙の旅」HDD 2008/02/20
#033「海猫 umineko」HDD 2008/03/20
#034「ホワイト・プラネット」CATV 2008/03/20
#035「ミッドナイト・エクスプレス」CATV 2008/03/20
#036「プロジェクトA2 史上最大の標的」CATV 2008/03/20
#037「続社長外遊記」CATV 2008/03/23
#038「檸檬のころ」CATV 2008/03/23
#039「アジアンタムブルー」CATV 2008/03/26
#040「カプリコン1」DVD 2008/03/27
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3.読書
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#006「レイクサイド・ストーリー」サラ・パレツキー著 山本やよい訳 ハヤカワ文庫 2008/03/26
映画は、劇場1本(累計3本)、DVD等17本(累計44本)で、計18本(累計47本)。
このままのペースで、年間188本(劇場12本)です。
読書は2冊(累計6冊)で、このままのペースでは、年間24冊です。
今年の状況は壊滅的に酷いです。
まあ、先は長いですが頑張ります。
参考)
2008年の状況
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2007年の状況
映画51本(うち劇場10本)
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2006年の状況
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2005年同時期の状況
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週刊「映画レビュー・インデックス」2008/03/29
2008年3月29日 週刊「映画レビュー・インデックス」週刊「映画レビュー・インデックス」2008/03/29号(通巻178号)
をお届けします。
■「映画レビュー・インデックス」
http://homepage3.nifty.com/~tkr/ture/openindex.htm
(Last updated:2006/08/18)
■公開中
2008/03/15公開
「ノーカントリー」
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■近日公開
■週末興収ベストテン
2007/03/22-23 興収ベストテン
1.「ドラえもん のび太と緑の巨人伝」(東宝)
2.「魔法にかけられて」(ディズニー)
3.「ライラの冒険 黄金の羅針盤」(ギャガ=松竹)
4.「犬と私の10の約束」(松竹)
5.「クロサギ」(東宝)
6.「ジャンパー」(FOX)
7.「Sweet Rain 死神の精度」(ワーナー)
8.「マイ・ブルーベリー・ナイツ」(アスミック・エース)
9.「ONE PIECE ワンピース THE MOVIE エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜」(東映)
10.「バンテージ・ポイント」(ソニー)
因みに、現在の未レビュー作品は、「フォーガットン」(途中)、「ダニー・ザ・ドッグ」、「HINOKIO/ヒノキオ」、「スター・ウォーズ/エピソード III/シスの復讐」、「大変な結婚」、「キングダム・オブ・ヘブン」、「ライフ・アクアティック」、「疾走」、「シンデレラマン」、「カーテンコール」、「鳶がクルリと」、「自由戀愛」、「ルパン」、「SHINOBI / HEART UNDER BLADE」、「頭文字<イニシャル>D THE MOVIE」(途中)、「この胸いっぱいの愛を」、「ナイト・ウオッチ」(途中)、「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」、「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」、「ジョニの約束」、「真昼ノ星空」、「NOEL(ノエル)」、「ウォーク・ザ・ライン(仮)」、「イン・ハー・シューズ」、「ドラゴン・プロジェクト/精武家庭」、「同じ月を見ている」、「エリザベス・ハーレーの明るい離婚計画」、「親切なクムジャさん」、「復讐者に憐れみを」、「スリー・タイムズ(仮題)」、「SPL<殺破狼>(原題)」、「バッシング」、「マジシャンズ」、「落ちる人」、「やわらかい生活」、「サグァ」、「サウンド・バリア」、「無窮動」、「結果」、「フリー・ゾーン」、「セックスと哲学」、「フル・オア・エンプティ」、「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」、「キング・コング」、「RENT/レント」、「名探偵コナン/探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」、「ハウス・オブ・D」、「グッドナイト&グッドラック」、「スーパーマンリターンズ」、「寝ずの番」、「マーダーボール」、「グエムル/漢江の怪物」、「カポーティ」、「パプリカ」、「父親たちの星条旗」、「ファウンテン」、「世界最速のインディアン」、「バイト・オブ・ラブ(原題)」、「エクソダス 魔法の王国」、「虹の女神 Rainbow Song」、「多細胞少女」、「鉄コン筋クリート」、「グッバイ・ボーイズ」、「不都合な真実」、「プラダを着た悪魔」、「ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド」、「アリスの鏡」、「パフューム」、「八月的故事」、「叫」、「エレクション」、「エレクション2」、「殺しのはらわた」、「ディパーテッド」、「ラッキーナンバー7」、「ククーシュカ ラップランドの妖精」、「2番目のキス」、「僕のニューヨークライフ」、「幸せのかたち」、「DOA デッド・オア・アライブ」、「バブルへGO!!/タイムマシンはドラム式」、「それでもボクはやってない」、「マリー・アントワネット」、「蟲師」、「プルコギ」、「ゆれる」、「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」、「ボルベール〈帰郷〉」、「ラストキング・オブ・スコットランド」、「デジャヴ」、「インランド・エンパイア」、「シッコ」、「カンバセーションズ」、「エリック・ニーチェの若き日々」、「鳳凰 わが愛」、「真・女立喰師列伝」、「自虐の詩」、「恋空」、「真木栗ノ穴」、「トリック」、「地球へ2千万マイル カラーライズ版」、「世紀の謎空飛ぶ円盤地球を襲撃す カラーライズ版」、「水爆と深海の怪物 カラーライズ版」、「それぞれのシネマ」、「ブレードランナー ファイナル・カット」、「ボーン・アルティメイタム」、「歓喜の歌」、「ダーウィンの悪夢」、「エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?」です。
正に困った状況ですね。
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2008/03/15公開
「ノーカントリー」
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4.「犬と私の10の約束」(松竹)
5.「クロサギ」(東宝)
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8.「マイ・ブルーベリー・ナイツ」(アスミック・エース)
9.「ONE PIECE ワンピース THE MOVIE エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜」(東映)
10.「バンテージ・ポイント」(ソニー)
因みに、現在の未レビュー作品は、「フォーガットン」(途中)、「ダニー・ザ・ドッグ」、「HINOKIO/ヒノキオ」、「スター・ウォーズ/エピソード III/シスの復讐」、「大変な結婚」、「キングダム・オブ・ヘブン」、「ライフ・アクアティック」、「疾走」、「シンデレラマン」、「カーテンコール」、「鳶がクルリと」、「自由戀愛」、「ルパン」、「SHINOBI / HEART UNDER BLADE」、「頭文字<イニシャル>D THE MOVIE」(途中)、「この胸いっぱいの愛を」、「ナイト・ウオッチ」(途中)、「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」、「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」、「ジョニの約束」、「真昼ノ星空」、「NOEL(ノエル)」、「ウォーク・ザ・ライン(仮)」、「イン・ハー・シューズ」、「ドラゴン・プロジェクト/精武家庭」、「同じ月を見ている」、「エリザベス・ハーレーの明るい離婚計画」、「親切なクムジャさん」、「復讐者に憐れみを」、「スリー・タイムズ(仮題)」、「SPL<殺破狼>(原題)」、「バッシング」、「マジシャンズ」、「落ちる人」、「やわらかい生活」、「サグァ」、「サウンド・バリア」、「無窮動」、「結果」、「フリー・ゾーン」、「セックスと哲学」、「フル・オア・エンプティ」、「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」、「キング・コング」、「RENT/レント」、「名探偵コナン/探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」、「ハウス・オブ・D」、「グッドナイト&グッドラック」、「スーパーマンリターンズ」、「寝ずの番」、「マーダーボール」、「グエムル/漢江の怪物」、「カポーティ」、「パプリカ」、「父親たちの星条旗」、「ファウンテン」、「世界最速のインディアン」、「バイト・オブ・ラブ(原題)」、「エクソダス 魔法の王国」、「虹の女神 Rainbow Song」、「多細胞少女」、「鉄コン筋クリート」、「グッバイ・ボーイズ」、「不都合な真実」、「プラダを着た悪魔」、「ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド」、「アリスの鏡」、「パフューム」、「八月的故事」、「叫」、「エレクション」、「エレクション2」、「殺しのはらわた」、「ディパーテッド」、「ラッキーナンバー7」、「ククーシュカ ラップランドの妖精」、「2番目のキス」、「僕のニューヨークライフ」、「幸せのかたち」、「DOA デッド・オア・アライブ」、「バブルへGO!!/タイムマシンはドラム式」、「それでもボクはやってない」、「マリー・アントワネット」、「蟲師」、「プルコギ」、「ゆれる」、「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」、「ボルベール〈帰郷〉」、「ラストキング・オブ・スコットランド」、「デジャヴ」、「インランド・エンパイア」、「シッコ」、「カンバセーションズ」、「エリック・ニーチェの若き日々」、「鳳凰 わが愛」、「真・女立喰師列伝」、「自虐の詩」、「恋空」、「真木栗ノ穴」、「トリック」、「地球へ2千万マイル カラーライズ版」、「世紀の謎空飛ぶ円盤地球を襲撃す カラーライズ版」、「水爆と深海の怪物 カラーライズ版」、「それぞれのシネマ」、「ブレードランナー ファイナル・カット」、「ボーン・アルティメイタム」、「歓喜の歌」、「ダーウィンの悪夢」、「エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?」です。
正に困った状況ですね。
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「KORG DS-10」
2008年3月24日 ゲーム
これはビックリのDSソフトです。
取りあえずことちらを見てください。
http://aqi.co.jp/product/ds10/index.html
おそらく、このDS-10は、KORG KAOSSILATORの流れだと思うのですが、DSソフトにKORGが乱入というのが凄いですね。
KORG KAOSSILATOR
http://www.korg.co.jp/Product/Dance/kaossilator/
YouTubeで、KORG KAOSSILATORを検索すると面白いビデオが出てきますよ。
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「トロン」meets「Be Kind Rewind」
2008年3月23日 映画
ミシェル・ゴンドリーの今度の映画「Be Kind Rewind」は、レンタルビデオ店の店員が誤って全てのビデオを消してしまったため、インチキビデオを沢山作ってレンタルしてたら、それが大人気になっちゃった、と言うコンセプトの作品だが、そんな感じの素晴らしい映像を発見した。
全映画ファン必見の最高に素晴らしいVFXに泣け!
http://www.dailymotion.com/featured/video/x4rj9p_tron_creation
「Be Kind Rewind」の予告編はこちら。
こちらも号泣ものです。
http://www.imdb.com/video/trailer/me60934803
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週刊「映画レビュー・インデックス」2008/03/22
2008年3月22日 週刊「映画レビュー・インデックス」週刊「映画レビュー・インデックス」2008/03/22号(通巻177号)
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2008/03/15公開
「ノーカントリー」
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■週末興収ベストテン
2007/03/15-16 興収ベストテン
1.「魔法にかけられて」(ディズニー)
2.「ドラえもん のび太と緑の巨人伝」(東宝)
3.「ライラの冒険 黄金の羅針盤」(ギャガ=松竹)
4.「クロサギ」(東宝)
5.「犬と私の10の約束」(松竹)
6.「ジャンパー」(FOX)
7.「バンテージ・ポイント」(ソニー)
8.「ONE PIECE ワンピース THE MOVIE エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜」(東映)
9.「L change the WorLd」(ワーナー)
10.「超劇場版 ケロロ軍曹3 ケロロ対ケロロ 天空大決戦であります!」(角川)
因みに、現在の未レビュー作品は、「フォーガットン」(途中)、「ダニー・ザ・ドッグ」、「HINOKIO/ヒノキオ」、「スター・ウォーズ/エピソード III/シスの復讐」、「大変な結婚」、「キングダム・オブ・ヘブン」、「ライフ・アクアティック」、「疾走」、「シンデレラマン」、「カーテンコール」、「鳶がクルリと」、「自由戀愛」、「ルパン」、「SHINOBI / HEART UNDER BLADE」、「頭文字<イニシャル>D THE MOVIE」(途中)、「この胸いっぱいの愛を」、「ナイト・ウオッチ」(途中)、「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」、「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」、「ジョニの約束」、「真昼ノ星空」、「NOEL(ノエル)」、「ウォーク・ザ・ライン(仮)」、「イン・ハー・シューズ」、「ドラゴン・プロジェクト/精武家庭」、「同じ月を見ている」、「エリザベス・ハーレーの明るい離婚計画」、「親切なクムジャさん」、「復讐者に憐れみを」、「スリー・タイムズ(仮題)」、「SPL<殺破狼>(原題)」、「バッシング」、「マジシャンズ」、「落ちる人」、「やわらかい生活」、「サグァ」、「サウンド・バリア」、「無窮動」、「結果」、「フリー・ゾーン」、「セックスと哲学」、「フル・オア・エンプティ」、「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」、「キング・コング」、「RENT/レント」、「名探偵コナン/探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」、「ハウス・オブ・D」、「グッドナイト&グッドラック」、「スーパーマンリターンズ」、「寝ずの番」、「マーダーボール」、「グエムル/漢江の怪物」、「カポーティ」、「パプリカ」、「父親たちの星条旗」、「ファウンテン」、「世界最速のインディアン」、「バイト・オブ・ラブ(原題)」、「エクソダス 魔法の王国」、「虹の女神 Rainbow Song」、「多細胞少女」、「鉄コン筋クリート」、「グッバイ・ボーイズ」、「不都合な真実」、「プラダを着た悪魔」、「ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド」、「アリスの鏡」、「パフューム」、「八月的故事」、「叫」、「エレクション」、「エレクション2」、「殺しのはらわた」、「ディパーテッド」、「ラッキーナンバー7」、「ククーシュカ ラップランドの妖精」、「2番目のキス」、「僕のニューヨークライフ」、「幸せのかたち」、「DOA デッド・オア・アライブ」、「バブルへGO!!/タイムマシンはドラム式」、「それでもボクはやってない」、「マリー・アントワネット」、「蟲師」、「プルコギ」、「ゆれる」、「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」、「ボルベール〈帰郷〉」、「ラストキング・オブ・スコットランド」、「デジャヴ」、「インランド・エンパイア」、「シッコ」、「カンバセーションズ」、「エリック・ニーチェの若き日々」、「鳳凰 わが愛」、「真・女立喰師列伝」、「自虐の詩」、「恋空」、「真木栗ノ穴」、「トリック」、「地球へ2千万マイル カラーライズ版」、「世紀の謎空飛ぶ円盤地球を襲撃す カラーライズ版」、「水爆と深海の怪物 カラーライズ版」、「それぞれのシネマ」、「ブレードランナー ファイナル・カット」、「ボーン・アルティメイタム」、「歓喜の歌」、「ダーウィンの悪夢」、「エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?」です。
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1.「魔法にかけられて」(ディズニー)
2.「ドラえもん のび太と緑の巨人伝」(東宝)
3.「ライラの冒険 黄金の羅針盤」(ギャガ=松竹)
4.「クロサギ」(東宝)
5.「犬と私の10の約束」(松竹)
6.「ジャンパー」(FOX)
7.「バンテージ・ポイント」(ソニー)
8.「ONE PIECE ワンピース THE MOVIE エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜」(東映)
9.「L change the WorLd」(ワーナー)
10.「超劇場版 ケロロ軍曹3 ケロロ対ケロロ 天空大決戦であります!」(角川)
因みに、現在の未レビュー作品は、「フォーガットン」(途中)、「ダニー・ザ・ドッグ」、「HINOKIO/ヒノキオ」、「スター・ウォーズ/エピソード III/シスの復讐」、「大変な結婚」、「キングダム・オブ・ヘブン」、「ライフ・アクアティック」、「疾走」、「シンデレラマン」、「カーテンコール」、「鳶がクルリと」、「自由戀愛」、「ルパン」、「SHINOBI / HEART UNDER BLADE」、「頭文字<イニシャル>D THE MOVIE」(途中)、「この胸いっぱいの愛を」、「ナイト・ウオッチ」(途中)、「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」、「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」、「ジョニの約束」、「真昼ノ星空」、「NOEL(ノエル)」、「ウォーク・ザ・ライン(仮)」、「イン・ハー・シューズ」、「ドラゴン・プロジェクト/精武家庭」、「同じ月を見ている」、「エリザベス・ハーレーの明るい離婚計画」、「親切なクムジャさん」、「復讐者に憐れみを」、「スリー・タイムズ(仮題)」、「SPL<殺破狼>(原題)」、「バッシング」、「マジシャンズ」、「落ちる人」、「やわらかい生活」、「サグァ」、「サウンド・バリア」、「無窮動」、「結果」、「フリー・ゾーン」、「セックスと哲学」、「フル・オア・エンプティ」、「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」、「キング・コング」、「RENT/レント」、「名探偵コナン/探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」、「ハウス・オブ・D」、「グッドナイト&グッドラック」、「スーパーマンリターンズ」、「寝ずの番」、「マーダーボール」、「グエムル/漢江の怪物」、「カポーティ」、「パプリカ」、「父親たちの星条旗」、「ファウンテン」、「世界最速のインディアン」、「バイト・オブ・ラブ(原題)」、「エクソダス 魔法の王国」、「虹の女神 Rainbow Song」、「多細胞少女」、「鉄コン筋クリート」、「グッバイ・ボーイズ」、「不都合な真実」、「プラダを着た悪魔」、「ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド」、「アリスの鏡」、「パフューム」、「八月的故事」、「叫」、「エレクション」、「エレクション2」、「殺しのはらわた」、「ディパーテッド」、「ラッキーナンバー7」、「ククーシュカ ラップランドの妖精」、「2番目のキス」、「僕のニューヨークライフ」、「幸せのかたち」、「DOA デッド・オア・アライブ」、「バブルへGO!!/タイムマシンはドラム式」、「それでもボクはやってない」、「マリー・アントワネット」、「蟲師」、「プルコギ」、「ゆれる」、「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」、「ボルベール〈帰郷〉」、「ラストキング・オブ・スコットランド」、「デジャヴ」、「インランド・エンパイア」、「シッコ」、「カンバセーションズ」、「エリック・ニーチェの若き日々」、「鳳凰 わが愛」、「真・女立喰師列伝」、「自虐の詩」、「恋空」、「真木栗ノ穴」、「トリック」、「地球へ2千万マイル カラーライズ版」、「世紀の謎空飛ぶ円盤地球を襲撃す カラーライズ版」、「水爆と深海の怪物 カラーライズ版」、「それぞれのシネマ」、「ブレードランナー ファイナル・カット」、「ボーン・アルティメイタム」、「歓喜の歌」、「ダーウィンの悪夢」、「エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?」です。
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2008/03/21 東京板橋「ワーナー・マイカル・シネマズ板橋」で「ノーカントリー」を観た。
狩りをしていたベトナム帰還兵のルウェリン・モス(ジョシュ・ブローリン)は、偶然死体の山に囲まれたピックアップ・トラックを発見する。そのトラックの荷台には大量のヘロインが残されていた。
さらにモスは、木陰で死んでいる一人の男を発見する。
その男は、全ての男たちを皆殺しにした生き残りの男(Last Man Standing)で、彼のそばには200万ドルの現金が入ったアタッシェケースが残されていたが・・・・。(オフィシャル・サイトよりほぼ引用)
監督:ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン
原作:コーマック・マッカーシー 「血と暴力の国」(扶桑社刊)
脚本:ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン
出演:トミー・リー・ジョーンズ(エド・トム・ベル保安官)、ハビエル・バルデム(アントン・シガー)、ジョシュ・ブローリン(ルウェリン・モス)、ウディ・ハレルソン(カーソン・ウェルズ)、ケリー・マクドナルド(カーラ・ジーン)、ギャレット・ディラハント(ウェンデル)、テス・ハーパー(ロレッタ・ベル)、バリー・コービン(エリス)、スティーヴン・ルート(ウェルズの雇い主)
大満足である。
本作「ノーカントリー」は、近年稀に見るほどの、悪い点が全く無い、と言う位のすばらしい作品に仕上がっていた。
先ずは脚本がすばらしい。
たまたま主人公が犯罪絡みの大金を見つけてしまう事に端を発する物語は、残念ながらスコット・スミスの「シンプル・プラン」のような印象を与えてしまうきらいは否定できないが、その大金を持って逃げる男と追う男の、そして観客の視点とも言える一人の保安官との対比が非常に見事である。
またタイトルの「No Country for Old Men」が意味するところが、物語の中で言うところ、Old Menとなってしまったわたし自身にも突き刺さる。
キャストとしては、先ず、エド・トム・ベル保安官を演じたトミー・リー・ジョーンズだが、このキャラクターは「メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬」(2005)のピートを髣髴とさせるキャラクターであり、若者の行動が理解(共感)できない、われわれOld Menの視点を代弁するキャラクターを見事に演じている。
「メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬」と言う作品は、トミー・リー・ジョーンズにとっての「許されざる者」(1992)であり、今後、クリント・イースドウッドが「許されざる者」以降にたどった道をトミー・リー・ジョーンズにも通って欲しいと思っているわたしにとっては、本作のキャラクターは出番や見せ場に乏しい印象を受けた。
と言うのも、わたしはトミー・リー・ジョーンズのキャラクターは「ファーゴ」(1996)におけるマージ・ガンダーソン役(フランシス・マクドーマンド)のようなキャラクターだと想像していたのだ。
また、各方面から絶賛のアントン・シガー役のハビエル・バルデムも大変すばらしかった。
俳優としても十二分に良い仕事をしたと思うのだが、彼の場合はコーエン兄弟の冷徹な演出のおかげだと言っても良いのではないかと思った。
冒頭、作品で描かれる最初の殺人のシークエンスで、画面の右端でピンボケの状態で動いている姿や、その殺人後のリノリウムに残った靴の跡、中盤移行の自分で手当をする様、そして何度も描かれる他人の血を嫌う演出等々、俳優の力はもとより、数々のすばらしい演出が、アントン・シガーを非常に恐ろしくも悲しい映画史に残るキャラクターとして描ききっている。
ハビエル・バルデム演じるアントン・シガーと言うキャラクターは、すばらしいキャラクターなだけに、安易なスピン・オフ企画なんかが出てこないことを真剣に祈る。
逃げる男ルウェリン・モスを好演したジョシュ・ブローリンは、ルックスが若い頃のニック・ノルティのような感じで、想像以上にタフなモスの姿に「ダブルボーダー」(1987)のニック・ノルティを思い出した。
モスの逃亡劇としてこの作品をとらえると、スティーヴン・キングは本作を「ゲッタウェイ」(1972)になぞらえているが、わたし的にはサム・ペキンパーつながりで言うと、「ガルシアの首」(1974)あたりのテイストに近い印象を受けた。
そう考えてみると、コーエン兄弟は、サム・ペキンパーや、ウォルター・ヒルを継ぐ者としての方向性もあるのではないか、と思えてならない。
とにかく、本作「ノーカントリー」は、バイオレンス描写が苦手な方以外の映画ファン必見のすばらしい作品である。
この春、是非劇場に足を運んで欲しいと思う。
☆☆☆☆(☆=1.0 ★=0.5 MAX=5.0)
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狩りをしていたベトナム帰還兵のルウェリン・モス(ジョシュ・ブローリン)は、偶然死体の山に囲まれたピックアップ・トラックを発見する。そのトラックの荷台には大量のヘロインが残されていた。
さらにモスは、木陰で死んでいる一人の男を発見する。
その男は、全ての男たちを皆殺しにした生き残りの男(Last Man Standing)で、彼のそばには200万ドルの現金が入ったアタッシェケースが残されていたが・・・・。(オフィシャル・サイトよりほぼ引用)
監督:ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン
原作:コーマック・マッカーシー 「血と暴力の国」(扶桑社刊)
脚本:ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン
出演:トミー・リー・ジョーンズ(エド・トム・ベル保安官)、ハビエル・バルデム(アントン・シガー)、ジョシュ・ブローリン(ルウェリン・モス)、ウディ・ハレルソン(カーソン・ウェルズ)、ケリー・マクドナルド(カーラ・ジーン)、ギャレット・ディラハント(ウェンデル)、テス・ハーパー(ロレッタ・ベル)、バリー・コービン(エリス)、スティーヴン・ルート(ウェルズの雇い主)
大満足である。
本作「ノーカントリー」は、近年稀に見るほどの、悪い点が全く無い、と言う位のすばらしい作品に仕上がっていた。
先ずは脚本がすばらしい。
たまたま主人公が犯罪絡みの大金を見つけてしまう事に端を発する物語は、残念ながらスコット・スミスの「シンプル・プラン」のような印象を与えてしまうきらいは否定できないが、その大金を持って逃げる男と追う男の、そして観客の視点とも言える一人の保安官との対比が非常に見事である。
またタイトルの「No Country for Old Men」が意味するところが、物語の中で言うところ、Old Menとなってしまったわたし自身にも突き刺さる。
キャストとしては、先ず、エド・トム・ベル保安官を演じたトミー・リー・ジョーンズだが、このキャラクターは「メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬」(2005)のピートを髣髴とさせるキャラクターであり、若者の行動が理解(共感)できない、われわれOld Menの視点を代弁するキャラクターを見事に演じている。
「メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬」と言う作品は、トミー・リー・ジョーンズにとっての「許されざる者」(1992)であり、今後、クリント・イースドウッドが「許されざる者」以降にたどった道をトミー・リー・ジョーンズにも通って欲しいと思っているわたしにとっては、本作のキャラクターは出番や見せ場に乏しい印象を受けた。
と言うのも、わたしはトミー・リー・ジョーンズのキャラクターは「ファーゴ」(1996)におけるマージ・ガンダーソン役(フランシス・マクドーマンド)のようなキャラクターだと想像していたのだ。
また、各方面から絶賛のアントン・シガー役のハビエル・バルデムも大変すばらしかった。
俳優としても十二分に良い仕事をしたと思うのだが、彼の場合はコーエン兄弟の冷徹な演出のおかげだと言っても良いのではないかと思った。
冒頭、作品で描かれる最初の殺人のシークエンスで、画面の右端でピンボケの状態で動いている姿や、その殺人後のリノリウムに残った靴の跡、中盤移行の自分で手当をする様、そして何度も描かれる他人の血を嫌う演出等々、俳優の力はもとより、数々のすばらしい演出が、アントン・シガーを非常に恐ろしくも悲しい映画史に残るキャラクターとして描ききっている。
ハビエル・バルデム演じるアントン・シガーと言うキャラクターは、すばらしいキャラクターなだけに、安易なスピン・オフ企画なんかが出てこないことを真剣に祈る。
逃げる男ルウェリン・モスを好演したジョシュ・ブローリンは、ルックスが若い頃のニック・ノルティのような感じで、想像以上にタフなモスの姿に「ダブルボーダー」(1987)のニック・ノルティを思い出した。
モスの逃亡劇としてこの作品をとらえると、スティーヴン・キングは本作を「ゲッタウェイ」(1972)になぞらえているが、わたし的にはサム・ペキンパーつながりで言うと、「ガルシアの首」(1974)あたりのテイストに近い印象を受けた。
そう考えてみると、コーエン兄弟は、サム・ペキンパーや、ウォルター・ヒルを継ぐ者としての方向性もあるのではないか、と思えてならない。
とにかく、本作「ノーカントリー」は、バイオレンス描写が苦手な方以外の映画ファン必見のすばらしい作品である。
この春、是非劇場に足を運んで欲しいと思う。
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週刊「映画レビュー・インデックス」2008/03/15
2008年3月15日 週刊「映画レビュー・インデックス」週刊「映画レビュー・インデックス」2008/03/15号(通巻176号)
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2007/03/08-09 興収ベストテン
1.「ドラえもん のび太と緑の巨人伝」(東宝)
2.「ジャンパー」(FOX)
3.「ライラの冒険 黄金の羅針盤」(ギャガ=松竹)
4.「クロサギ」(東宝)
5.「バンテージ・ポイント」(ソニー)
6.「ONE PIECE ワンピース THE MOVIE エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜」(東映)
7.「L change the WorLd」(ワーナー)
8.「超劇場版 ケロロ軍曹3 ケロロ対ケロロ 天空大決戦であります!」(角川)
9.「明日への遺言」(アスミック・エース)
10.「ガチ☆ボーイ」(東宝)
先日、乗鞍高原にスキーに行く途中、中央自動車道「談合坂SA」で工藤夕貴が居た。
「逆噴射家族」(1984)、「台風クラブ」(1985)からの工藤夕貴ファンとしては、嬉しい限りであった。
余談だけど、トビー・フーパーの来日記者会見の際にも工藤夕貴が来ていたのを思い出す。
http://diarynote.jp/d/29346/20060221.html
因みに、現在の未レビュー作品は、「フォーガットン」(途中)、「ダニー・ザ・ドッグ」、「HINOKIO/ヒノキオ」、「スター・ウォーズ/エピソード III/シスの復讐」、「大変な結婚」、「キングダム・オブ・ヘブン」、「ライフ・アクアティック」、「疾走」、「シンデレラマン」、「カーテンコール」、「鳶がクルリと」、「自由戀愛」、「ルパン」、「SHINOBI / HEART UNDER BLADE」、「頭文字<イニシャル>D THE MOVIE」(途中)、「この胸いっぱいの愛を」、「ナイト・ウオッチ」(途中)、「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」、「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」、「ジョニの約束」、「真昼ノ星空」、「NOEL(ノエル)」、「ウォーク・ザ・ライン(仮)」、「イン・ハー・シューズ」、「ドラゴン・プロジェクト/精武家庭」、「同じ月を見ている」、「エリザベス・ハーレーの明るい離婚計画」、「親切なクムジャさん」、「復讐者に憐れみを」、「スリー・タイムズ(仮題)」、「SPL<殺破狼>(原題)」、「バッシング」、「マジシャンズ」、「落ちる人」、「やわらかい生活」、「サグァ」、「サウンド・バリア」、「無窮動」、「結果」、「フリー・ゾーン」、「セックスと哲学」、「フル・オア・エンプティ」、「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」、「キング・コング」、「RENT/レント」、「名探偵コナン/探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」、「ハウス・オブ・D」、「グッドナイト&グッドラック」、「スーパーマンリターンズ」、「寝ずの番」、「マーダーボール」、「グエムル/漢江の怪物」、「カポーティ」、「パプリカ」、「父親たちの星条旗」、「ファウンテン」、「世界最速のインディアン」、「バイト・オブ・ラブ(原題)」、「エクソダス 魔法の王国」、「虹の女神 Rainbow Song」、「多細胞少女」、「鉄コン筋クリート」、「グッバイ・ボーイズ」、「不都合な真実」、「プラダを着た悪魔」、「ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド」、「アリスの鏡」、「パフューム」、「八月的故事」、「叫」、「エレクション」、「エレクション2」、「殺しのはらわた」、「ディパーテッド」、「ラッキーナンバー7」、「ククーシュカ ラップランドの妖精」、「2番目のキス」、「僕のニューヨークライフ」、「幸せのかたち」、「DOA デッド・オア・アライブ」、「バブルへGO!!/タイムマシンはドラム式」、「それでもボクはやってない」、「マリー・アントワネット」、「蟲師」、「プルコギ」、「ゆれる」、「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」、「ボルベール〈帰郷〉」、「ラストキング・オブ・スコットランド」、「デジャヴ」、「インランド・エンパイア」、「シッコ」、「カンバセーションズ」、「エリック・ニーチェの若き日々」、「鳳凰 わが愛」、「真・女立喰師列伝」、「自虐の詩」、「恋空」、「真木栗ノ穴」、「トリック」、「地球へ2千万マイル カラーライズ版」、「世紀の謎空飛ぶ円盤地球を襲撃す カラーライズ版」、「水爆と深海の怪物 カラーライズ版」、「それぞれのシネマ」、「ブレードランナー ファイナル・カット」、「ボーン・アルティメイタム」、「歓喜の歌」、「ダーウィンの悪夢」、「エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?」です。
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1.「ドラえもん のび太と緑の巨人伝」(東宝)
2.「ジャンパー」(FOX)
3.「ライラの冒険 黄金の羅針盤」(ギャガ=松竹)
4.「クロサギ」(東宝)
5.「バンテージ・ポイント」(ソニー)
6.「ONE PIECE ワンピース THE MOVIE エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜」(東映)
7.「L change the WorLd」(ワーナー)
8.「超劇場版 ケロロ軍曹3 ケロロ対ケロロ 天空大決戦であります!」(角川)
9.「明日への遺言」(アスミック・エース)
10.「ガチ☆ボーイ」(東宝)
先日、乗鞍高原にスキーに行く途中、中央自動車道「談合坂SA」で工藤夕貴が居た。
「逆噴射家族」(1984)、「台風クラブ」(1985)からの工藤夕貴ファンとしては、嬉しい限りであった。
余談だけど、トビー・フーパーの来日記者会見の際にも工藤夕貴が来ていたのを思い出す。
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因みに、現在の未レビュー作品は、「フォーガットン」(途中)、「ダニー・ザ・ドッグ」、「HINOKIO/ヒノキオ」、「スター・ウォーズ/エピソード III/シスの復讐」、「大変な結婚」、「キングダム・オブ・ヘブン」、「ライフ・アクアティック」、「疾走」、「シンデレラマン」、「カーテンコール」、「鳶がクルリと」、「自由戀愛」、「ルパン」、「SHINOBI / HEART UNDER BLADE」、「頭文字<イニシャル>D THE MOVIE」(途中)、「この胸いっぱいの愛を」、「ナイト・ウオッチ」(途中)、「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」、「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」、「ジョニの約束」、「真昼ノ星空」、「NOEL(ノエル)」、「ウォーク・ザ・ライン(仮)」、「イン・ハー・シューズ」、「ドラゴン・プロジェクト/精武家庭」、「同じ月を見ている」、「エリザベス・ハーレーの明るい離婚計画」、「親切なクムジャさん」、「復讐者に憐れみを」、「スリー・タイムズ(仮題)」、「SPL<殺破狼>(原題)」、「バッシング」、「マジシャンズ」、「落ちる人」、「やわらかい生活」、「サグァ」、「サウンド・バリア」、「無窮動」、「結果」、「フリー・ゾーン」、「セックスと哲学」、「フル・オア・エンプティ」、「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」、「キング・コング」、「RENT/レント」、「名探偵コナン/探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」、「ハウス・オブ・D」、「グッドナイト&グッドラック」、「スーパーマンリターンズ」、「寝ずの番」、「マーダーボール」、「グエムル/漢江の怪物」、「カポーティ」、「パプリカ」、「父親たちの星条旗」、「ファウンテン」、「世界最速のインディアン」、「バイト・オブ・ラブ(原題)」、「エクソダス 魔法の王国」、「虹の女神 Rainbow Song」、「多細胞少女」、「鉄コン筋クリート」、「グッバイ・ボーイズ」、「不都合な真実」、「プラダを着た悪魔」、「ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド」、「アリスの鏡」、「パフューム」、「八月的故事」、「叫」、「エレクション」、「エレクション2」、「殺しのはらわた」、「ディパーテッド」、「ラッキーナンバー7」、「ククーシュカ ラップランドの妖精」、「2番目のキス」、「僕のニューヨークライフ」、「幸せのかたち」、「DOA デッド・オア・アライブ」、「バブルへGO!!/タイムマシンはドラム式」、「それでもボクはやってない」、「マリー・アントワネット」、「蟲師」、「プルコギ」、「ゆれる」、「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」、「ボルベール〈帰郷〉」、「ラストキング・オブ・スコットランド」、「デジャヴ」、「インランド・エンパイア」、「シッコ」、「カンバセーションズ」、「エリック・ニーチェの若き日々」、「鳳凰 わが愛」、「真・女立喰師列伝」、「自虐の詩」、「恋空」、「真木栗ノ穴」、「トリック」、「地球へ2千万マイル カラーライズ版」、「世紀の謎空飛ぶ円盤地球を襲撃す カラーライズ版」、「水爆と深海の怪物 カラーライズ版」、「それぞれのシネマ」、「ブレードランナー ファイナル・カット」、「ボーン・アルティメイタム」、「歓喜の歌」、「ダーウィンの悪夢」、「エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?」です。
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「歓喜の歌」
未レビュー
2008/01/19公開
「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」
http://diarynote.jp/d/29346/20080131.html
「28週後...」
http://diarynote.jp/d/29346/20080206.html
2007/12/22公開
「アイ・アム・レジェンド」
http://diarynote.jp/d/29346/20080107.html
■週末興収ベストテン
2007/03/01-02 興収ベストテン
1.「ライラの冒険 黄金の羅針盤」(ギャガ=松竹)
2.「L change the WorLd」(ワーナー)
3.「ONE PIECE ワンピース THE MOVIE エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜」(東映)
4.「超劇場版 ケロロ軍曹3 ケロロ対ケロロ 天空大決戦であります!」(角川)
5.「チーム・バチスタの栄光」(東宝)
6.「明日への遺言」(アスミック・エース)
7.「ガチ☆ボーイ」(東宝)
8.「陰日向に咲く」(東宝)
9.「エリザベス:ゴールデン・エイジ」(東宝東和)
10.「母べえ」(松竹)
なんだか、最近アクセスが多いと思ったら、「テイキングライブス」が地上波でやったみたいで、そのレビューの検索からのアクセスが非常に多いようです。
「テイキングライブス」
http://diarynote.jp/d/29346/20040827.html
因みに、現在の未レビュー作品は、「フォーガットン」(途中)、「ダニー・ザ・ドッグ」、「HINOKIO/ヒノキオ」、「スター・ウォーズ/エピソード III/シスの復讐」、「大変な結婚」、「キングダム・オブ・ヘブン」、「ライフ・アクアティック」、「疾走」、「シンデレラマン」、「カーテンコール」、「鳶がクルリと」、「自由戀愛」、「ルパン」、「SHINOBI / HEART UNDER BLADE」、「頭文字<イニシャル>D THE MOVIE」(途中)、「この胸いっぱいの愛を」、「ナイト・ウオッチ」(途中)、「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」、「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」、「ジョニの約束」、「真昼ノ星空」、「NOEL(ノエル)」、「ウォーク・ザ・ライン(仮)」、「イン・ハー・シューズ」、「ドラゴン・プロジェクト/精武家庭」、「同じ月を見ている」、「エリザベス・ハーレーの明るい離婚計画」、「親切なクムジャさん」、「復讐者に憐れみを」、「スリー・タイムズ(仮題)」、「SPL<殺破狼>(原題)」、「バッシング」、「マジシャンズ」、「落ちる人」、「やわらかい生活」、「サグァ」、「サウンド・バリア」、「無窮動」、「結果」、「フリー・ゾーン」、「セックスと哲学」、「フル・オア・エンプティ」、「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」、「キング・コング」、「RENT/レント」、「名探偵コナン/探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」、「ハウス・オブ・D」、「グッドナイト&グッドラック」、「スーパーマンリターンズ」、「寝ずの番」、「マーダーボール」、「グエムル/漢江の怪物」、「カポーティ」、「パプリカ」、「父親たちの星条旗」、「ファウンテン」、「世界最速のインディアン」、「バイト・オブ・ラブ(原題)」、「エクソダス 魔法の王国」、「虹の女神 Rainbow Song」、「多細胞少女」、「鉄コン筋クリート」、「グッバイ・ボーイズ」、「不都合な真実」、「プラダを着た悪魔」、「ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド」、「アリスの鏡」、「パフューム」、「八月的故事」、「叫」、「エレクション」、「エレクション2」、「殺しのはらわた」、「ディパーテッド」、「ラッキーナンバー7」、「ククーシュカ ラップランドの妖精」、「2番目のキス」、「僕のニューヨークライフ」、「幸せのかたち」、「DOA デッド・オア・アライブ」、「バブルへGO!!/タイムマシンはドラム式」、「それでもボクはやってない」、「マリー・アントワネット」、「蟲師」、「プルコギ」、「ゆれる」、「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」、「ボルベール〈帰郷〉」、「ラストキング・オブ・スコットランド」、「デジャヴ」、「インランド・エンパイア」、「シッコ」、「カンバセーションズ」、「エリック・ニーチェの若き日々」、「鳳凰 わが愛」、「真・女立喰師列伝」、「自虐の詩」、「恋空」、「真木栗ノ穴」、「トリック」、「地球へ2千万マイル カラーライズ版」、「世紀の謎空飛ぶ円盤地球を襲撃す カラーライズ版」、「水爆と深海の怪物 カラーライズ版」、「それぞれのシネマ」、「ブレードランナー ファイナル・カット」、「ボーン・アルティメイタム」、「歓喜の歌」、「ダーウィンの悪夢」、「エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?」です。
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「歓喜の歌」
未レビュー
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1.「ライラの冒険 黄金の羅針盤」(ギャガ=松竹)
2.「L change the WorLd」(ワーナー)
3.「ONE PIECE ワンピース THE MOVIE エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜」(東映)
4.「超劇場版 ケロロ軍曹3 ケロロ対ケロロ 天空大決戦であります!」(角川)
5.「チーム・バチスタの栄光」(東宝)
6.「明日への遺言」(アスミック・エース)
7.「ガチ☆ボーイ」(東宝)
8.「陰日向に咲く」(東宝)
9.「エリザベス:ゴールデン・エイジ」(東宝東和)
10.「母べえ」(松竹)
なんだか、最近アクセスが多いと思ったら、「テイキングライブス」が地上波でやったみたいで、そのレビューの検索からのアクセスが非常に多いようです。
「テイキングライブス」
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因みに、現在の未レビュー作品は、「フォーガットン」(途中)、「ダニー・ザ・ドッグ」、「HINOKIO/ヒノキオ」、「スター・ウォーズ/エピソード III/シスの復讐」、「大変な結婚」、「キングダム・オブ・ヘブン」、「ライフ・アクアティック」、「疾走」、「シンデレラマン」、「カーテンコール」、「鳶がクルリと」、「自由戀愛」、「ルパン」、「SHINOBI / HEART UNDER BLADE」、「頭文字<イニシャル>D THE MOVIE」(途中)、「この胸いっぱいの愛を」、「ナイト・ウオッチ」(途中)、「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」、「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」、「ジョニの約束」、「真昼ノ星空」、「NOEL(ノエル)」、「ウォーク・ザ・ライン(仮)」、「イン・ハー・シューズ」、「ドラゴン・プロジェクト/精武家庭」、「同じ月を見ている」、「エリザベス・ハーレーの明るい離婚計画」、「親切なクムジャさん」、「復讐者に憐れみを」、「スリー・タイムズ(仮題)」、「SPL<殺破狼>(原題)」、「バッシング」、「マジシャンズ」、「落ちる人」、「やわらかい生活」、「サグァ」、「サウンド・バリア」、「無窮動」、「結果」、「フリー・ゾーン」、「セックスと哲学」、「フル・オア・エンプティ」、「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」、「キング・コング」、「RENT/レント」、「名探偵コナン/探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」、「ハウス・オブ・D」、「グッドナイト&グッドラック」、「スーパーマンリターンズ」、「寝ずの番」、「マーダーボール」、「グエムル/漢江の怪物」、「カポーティ」、「パプリカ」、「父親たちの星条旗」、「ファウンテン」、「世界最速のインディアン」、「バイト・オブ・ラブ(原題)」、「エクソダス 魔法の王国」、「虹の女神 Rainbow Song」、「多細胞少女」、「鉄コン筋クリート」、「グッバイ・ボーイズ」、「不都合な真実」、「プラダを着た悪魔」、「ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド」、「アリスの鏡」、「パフューム」、「八月的故事」、「叫」、「エレクション」、「エレクション2」、「殺しのはらわた」、「ディパーテッド」、「ラッキーナンバー7」、「ククーシュカ ラップランドの妖精」、「2番目のキス」、「僕のニューヨークライフ」、「幸せのかたち」、「DOA デッド・オア・アライブ」、「バブルへGO!!/タイムマシンはドラム式」、「それでもボクはやってない」、「マリー・アントワネット」、「蟲師」、「プルコギ」、「ゆれる」、「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」、「ボルベール〈帰郷〉」、「ラストキング・オブ・スコットランド」、「デジャヴ」、「インランド・エンパイア」、「シッコ」、「カンバセーションズ」、「エリック・ニーチェの若き日々」、「鳳凰 わが愛」、「真・女立喰師列伝」、「自虐の詩」、「恋空」、「真木栗ノ穴」、「トリック」、「地球へ2千万マイル カラーライズ版」、「世紀の謎空飛ぶ円盤地球を襲撃す カラーライズ版」、「水爆と深海の怪物 カラーライズ版」、「それぞれのシネマ」、「ブレードランナー ファイナル・カット」、「ボーン・アルティメイタム」、「歓喜の歌」、「ダーウィンの悪夢」、「エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?」です。
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2008年の目標!! 中間発表その2
2008年3月2日 映画さて、早速ですが2008年の目標の中間発表その2です。
とりあえず目標の再確認を・・・・
目標第一弾 「映画を300本観るぞ!!」(DVD等含む)
目標第二弾 「本を100冊読むぞ!!」
1.映画
#002「28週後・・・」ユナイテッド・シネマ浦和 2008/02/02
2.DVD、CATV等
#016「ブレードランナー/ワークプリント」BD 2008/02/02
#017「鴛鴦歌合戰」CATV 2008/02/03
#018「スネーク・フライト」HDD 2008/02/04
#019「デッド・フライト」HDD 2008/02/05
#020「恋するレシピ 〜理想のオトコの作り方〜」CATV 2008/02/13
#021「時をかける少女」HDD 2008/02/17
#022「DEATH NOTE デスノート 前編」DVD 2008/02/20
#023「DEATH NOTE デスノート the Last name」DVD 2008/02/21
#024「ブレードランナー/ディレクターズ・カット」BD 2008/02/25
#025「それでもぼくはやってない」DVD 2008/02/26
#026「ショーシャンクの空に」DVD 2008/02/28
#027「宇宙戦艦ヤマト」CATV 2008/02/29
3.読書
#004「複数の時計」アガサ・クリスティ著 橋本福夫訳 ハヤカワ文庫 2008/02/20
映画は、劇場1本(累計2本)、DVD等12本(累計27本)で、計13本(累計29本)。
このままのペースで、年間174本(劇場12本)です。
読書は1冊(累計4冊)で、このままのペースでは、年間24冊です。
冬季はスキー三昧で休日は劇場に行けない、と言う状況が続き、「2008年の目標」的には厳しい状況です。
映画については例年通りおそらく問題ないと思うのですが、読書については、昨年よりましですが、状況はよくありません。心を入れ替える必要があります。
まあ、先は長いですが頑張ります。
参考)
2008年の状況
映画29本(うち劇場2本)
読書04冊
2007年の状況
映画28本(うち劇場3本)
読書04冊
2006年の状況
映画48本(うち劇場7本)
読書03冊
2005年同時期の状況
映画41本(うち劇場12本)
読書08冊
2004年同時期の状況
映画38本(うち劇場12本)
読書07冊
2003年同時期の状況
映画53本(うち劇場13本)
読書10冊
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とりあえず目標の再確認を・・・・
目標第一弾 「映画を300本観るぞ!!」(DVD等含む)
目標第二弾 「本を100冊読むぞ!!」
1.映画
#002「28週後・・・」ユナイテッド・シネマ浦和 2008/02/02
2.DVD、CATV等
#016「ブレードランナー/ワークプリント」BD 2008/02/02
#017「鴛鴦歌合戰」CATV 2008/02/03
#018「スネーク・フライト」HDD 2008/02/04
#019「デッド・フライト」HDD 2008/02/05
#020「恋するレシピ 〜理想のオトコの作り方〜」CATV 2008/02/13
#021「時をかける少女」HDD 2008/02/17
#022「DEATH NOTE デスノート 前編」DVD 2008/02/20
#023「DEATH NOTE デスノート the Last name」DVD 2008/02/21
#024「ブレードランナー/ディレクターズ・カット」BD 2008/02/25
#025「それでもぼくはやってない」DVD 2008/02/26
#026「ショーシャンクの空に」DVD 2008/02/28
#027「宇宙戦艦ヤマト」CATV 2008/02/29
3.読書
#004「複数の時計」アガサ・クリスティ著 橋本福夫訳 ハヤカワ文庫 2008/02/20
映画は、劇場1本(累計2本)、DVD等12本(累計27本)で、計13本(累計29本)。
このままのペースで、年間174本(劇場12本)です。
読書は1冊(累計4冊)で、このままのペースでは、年間24冊です。
冬季はスキー三昧で休日は劇場に行けない、と言う状況が続き、「2008年の目標」的には厳しい状況です。
映画については例年通りおそらく問題ないと思うのですが、読書については、昨年よりましですが、状況はよくありません。心を入れ替える必要があります。
まあ、先は長いですが頑張ります。
参考)
2008年の状況
映画29本(うち劇場2本)
読書04冊
2007年の状況
映画28本(うち劇場3本)
読書04冊
2006年の状況
映画48本(うち劇場7本)
読書03冊
2005年同時期の状況
映画41本(うち劇場12本)
読書08冊
2004年同時期の状況
映画38本(うち劇場12本)
読書07冊
2003年同時期の状況
映画53本(うち劇場13本)
読書10冊
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週刊「映画レビュー・インデックス」2008/03/01号(通巻174号)
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2008/02/02公開
「歓喜の歌」
未レビュー
2008/01/19公開
「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」
http://diarynote.jp/d/29346/20080131.html
「28週後...」
http://diarynote.jp/d/29346/20080206.html
2007/12/22公開
「アイ・アム・レジェンド」
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2007/12/15公開
「Little DJ 〜小さな恋の物語〜」
http://diarynote.jp/d/29346/20071108.html
2007/12/01
「XX(エクスクロス)魔境伝説」
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「おそいひと」
http://diarynote.jp/d/29346/20041121.html
2007/11/17公開
「モーテル」
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「ブレードランナー ファイナル・カット」
未レビュー
■週末興収ベストテン
2007/02/23-24 興収ベストテン
1.「L change the WorLd」(ワーナー)
2.「チーム・バチスタの栄光」(東宝)
3.「陰日向に咲く」(東宝)
4.「母べえ」(松竹)
5.「エリザベス:ゴールデン・エイジ」(東宝東和)
6.「マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋」(角川)
7.「アース」(ギャガ)
8.「アメリカン・ギャングスター」(東宝東和)
9.「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」(ワーナー)
10.「リアル鬼ごっこ」(ファントム・フィルム)
因みに、現在の未レビュー作品は、「フォーガットン」(途中)、「ダニー・ザ・ドッグ」、「HINOKIO/ヒノキオ」、「スター・ウォーズ/エピソード III/シスの復讐」、「大変な結婚」、「キングダム・オブ・ヘブン」、「ライフ・アクアティック」、「疾走」、「シンデレラマン」、「カーテンコール」、「鳶がクルリと」、「自由戀愛」、「ルパン」、「SHINOBI / HEART UNDER BLADE」、「頭文字<イニシャル>D THE MOVIE」(途中)、「この胸いっぱいの愛を」、「ナイト・ウオッチ」(途中)、「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」、「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」、「ジョニの約束」、「真昼ノ星空」、「NOEL(ノエル)」、「ウォーク・ザ・ライン(仮)」、「イン・ハー・シューズ」、「ドラゴン・プロジェクト/精武家庭」、「同じ月を見ている」、「エリザベス・ハーレーの明るい離婚計画」、「親切なクムジャさん」、「復讐者に憐れみを」、「スリー・タイムズ(仮題)」、「SPL<殺破狼>(原題)」、「バッシング」、「マジシャンズ」、「落ちる人」、「やわらかい生活」、「サグァ」、「サウンド・バリア」、「無窮動」、「結果」、「フリー・ゾーン」、「セックスと哲学」、「フル・オア・エンプティ」、「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」、「キング・コング」、「RENT/レント」、「名探偵コナン/探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」、「ハウス・オブ・D」、「グッドナイト&グッドラック」、「スーパーマンリターンズ」、「寝ずの番」、「マーダーボール」、「グエムル/漢江の怪物」、「カポーティ」、「パプリカ」、「父親たちの星条旗」、「ファウンテン」、「世界最速のインディアン」、「バイト・オブ・ラブ(原題)」、「エクソダス 魔法の王国」、「虹の女神 Rainbow Song」、「多細胞少女」、「鉄コン筋クリート」、「グッバイ・ボーイズ」、「不都合な真実」、「プラダを着た悪魔」、「ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド」、「アリスの鏡」、「パフューム」、「八月的故事」、「叫」、「エレクション」、「エレクション2」、「殺しのはらわた」、「ディパーテッド」、「ラッキーナンバー7」、「ククーシュカ ラップランドの妖精」、「2番目のキス」、「僕のニューヨークライフ」、「幸せのかたち」、「DOA デッド・オア・アライブ」、「バブルへGO!!/タイムマシンはドラム式」、「それでもボクはやってない」、「マリー・アントワネット」、「蟲師」、「プルコギ」、「ゆれる」、「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」、「ボルベール〈帰郷〉」、「ラストキング・オブ・スコットランド」、「デジャヴ」、「インランド・エンパイア」、「シッコ」、「カンバセーションズ」、「エリック・ニーチェの若き日々」、「鳳凰 わが愛」、「真・女立喰師列伝」、「自虐の詩」、「恋空」、「真木栗ノ穴」、「トリック」、「地球へ2千万マイル カラーライズ版」、「世紀の謎空飛ぶ円盤地球を襲撃す カラーライズ版」、「水爆と深海の怪物 カラーライズ版」、「それぞれのシネマ」、「ブレードランナー ファイナル・カット」、「ボーン・アルティメイタム」、「歓喜の歌」、「ダーウィンの悪夢」、「エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?」です。
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「アイ・アム・レジェンド」
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2007/12/15公開
「Little DJ 〜小さな恋の物語〜」
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2007/12/01
「XX(エクスクロス)魔境伝説」
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「おそいひと」
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「モーテル」
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「ブレードランナー ファイナル・カット」
未レビュー
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2007/02/23-24 興収ベストテン
1.「L change the WorLd」(ワーナー)
2.「チーム・バチスタの栄光」(東宝)
3.「陰日向に咲く」(東宝)
4.「母べえ」(松竹)
5.「エリザベス:ゴールデン・エイジ」(東宝東和)
6.「マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋」(角川)
7.「アース」(ギャガ)
8.「アメリカン・ギャングスター」(東宝東和)
9.「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」(ワーナー)
10.「リアル鬼ごっこ」(ファントム・フィルム)
因みに、現在の未レビュー作品は、「フォーガットン」(途中)、「ダニー・ザ・ドッグ」、「HINOKIO/ヒノキオ」、「スター・ウォーズ/エピソード III/シスの復讐」、「大変な結婚」、「キングダム・オブ・ヘブン」、「ライフ・アクアティック」、「疾走」、「シンデレラマン」、「カーテンコール」、「鳶がクルリと」、「自由戀愛」、「ルパン」、「SHINOBI / HEART UNDER BLADE」、「頭文字<イニシャル>D THE MOVIE」(途中)、「この胸いっぱいの愛を」、「ナイト・ウオッチ」(途中)、「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」、「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」、「ジョニの約束」、「真昼ノ星空」、「NOEL(ノエル)」、「ウォーク・ザ・ライン(仮)」、「イン・ハー・シューズ」、「ドラゴン・プロジェクト/精武家庭」、「同じ月を見ている」、「エリザベス・ハーレーの明るい離婚計画」、「親切なクムジャさん」、「復讐者に憐れみを」、「スリー・タイムズ(仮題)」、「SPL<殺破狼>(原題)」、「バッシング」、「マジシャンズ」、「落ちる人」、「やわらかい生活」、「サグァ」、「サウンド・バリア」、「無窮動」、「結果」、「フリー・ゾーン」、「セックスと哲学」、「フル・オア・エンプティ」、「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」、「キング・コング」、「RENT/レント」、「名探偵コナン/探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」、「ハウス・オブ・D」、「グッドナイト&グッドラック」、「スーパーマンリターンズ」、「寝ずの番」、「マーダーボール」、「グエムル/漢江の怪物」、「カポーティ」、「パプリカ」、「父親たちの星条旗」、「ファウンテン」、「世界最速のインディアン」、「バイト・オブ・ラブ(原題)」、「エクソダス 魔法の王国」、「虹の女神 Rainbow Song」、「多細胞少女」、「鉄コン筋クリート」、「グッバイ・ボーイズ」、「不都合な真実」、「プラダを着た悪魔」、「ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド」、「アリスの鏡」、「パフューム」、「八月的故事」、「叫」、「エレクション」、「エレクション2」、「殺しのはらわた」、「ディパーテッド」、「ラッキーナンバー7」、「ククーシュカ ラップランドの妖精」、「2番目のキス」、「僕のニューヨークライフ」、「幸せのかたち」、「DOA デッド・オア・アライブ」、「バブルへGO!!/タイムマシンはドラム式」、「それでもボクはやってない」、「マリー・アントワネット」、「蟲師」、「プルコギ」、「ゆれる」、「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」、「ボルベール〈帰郷〉」、「ラストキング・オブ・スコットランド」、「デジャヴ」、「インランド・エンパイア」、「シッコ」、「カンバセーションズ」、「エリック・ニーチェの若き日々」、「鳳凰 わが愛」、「真・女立喰師列伝」、「自虐の詩」、「恋空」、「真木栗ノ穴」、「トリック」、「地球へ2千万マイル カラーライズ版」、「世紀の謎空飛ぶ円盤地球を襲撃す カラーライズ版」、「水爆と深海の怪物 カラーライズ版」、「それぞれのシネマ」、「ブレードランナー ファイナル・カット」、「ボーン・アルティメイタム」、「歓喜の歌」、「ダーウィンの悪夢」、「エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?」です。
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「第80回(2007年)アカデミー賞」結果
2008年2月26日 映画と、言うわけで「第80回(2007年)アカデミー賞」予想の結果なのだ。
結果
☆受賞
□ノミネート
予想
◎本命
○対抗
■作品賞
結予
□□「つぐない」
□○「JUNO/ジュノ」
□□「フィクサー」
☆◎「ノーカントリー」
□□「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
3点
■監督賞
結予
□○ジュリアン・シュナーベル(「潜水服は蝶の夢を見る」)
□□トニー・ギルロイ(「フィクサー」)
□□ジェイソン・ライトマン(「JUNO/ジュノ」)
☆◎ジョエル&イーサン・コーエン(「ノーカントリー」)
□□ポール・トーマス・アンダーソン(「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」)
3点(累計6点)
■主演男優賞
結予
□□ジョージ・クルーニー(「フィクサー」)
☆◎ダニエル・デイ=ルイス(「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」)
□○ジョニー・デップ(「スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師」)
□□トミー・リー・ジョーンズ(「告発のとき」)
□□ヴィゴ・モーテンセン(「イースタン・プロミス」)
3点(累計9点)
■主演女優賞
結予
□○ケイト・ブランシェット(「エリザベス/ゴールデン・エイジ」)
□□ジュリー・クリスティ(「アウェイ・フロム・ハー君を想う」)
☆◎マリオン・コティヤール(「エディット・ピアフ/愛の讃歌」)
□□ローラ・リニー(「The Savages」)
□□エレン・ページ(「JUNO/ジュノ」)
3点(累計12点)
■助演男優賞
結予
□□ケイシー・アフレック(「ジェシー・ジェームズの暗殺」)
☆◎ハビエル・バルデム(「ノーカントリー」)
□○フィリップ・シーモア・ホフマン(「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」)
□□ハル・ホルブルック(「イントゥ・ザ・ワイルド」)
□□トム・ウィルキンソン(「フィクサー」)
3点(15点)
■助演女優賞
結予
□◎ケイト・ブランシェット(「アイム・ノット・ゼア」)
□□ルビー・ディー(「アメリカン・ギャングスター」)
□○シアーシャ・ローナン(「つぐない」)
□□エイミー・ライアン(「Gone Baby Gone」)
☆□ティルダ・スウィントン(「フィクサー」)
0点(累計15点)
■脚本賞
結予
☆◎ディアブロ・コーディ(「JUNO/ジュノ」)
□□ナンシー・オリバー(「Lars and the Real Girl」)
□□トニー・ギルロイ(「フィクサー」)
□○ブラッド・バード(「レミーのおいしいレストラン」)
□□マラ・ジェンキンス(「The Savages」)
3点(18点)
■脚色賞
結予
□□クリストファー・ハンプトン(「つぐない」)
□□サラ・ポーリー(「アウェイ・フロム・ハー君を想う」)
□◎ロナルド・ハーウッド(「潜水服は蝶の夢を見る」)
☆○ジョエル&イーサン・コーエン(「ノーカントリー」)
□□ポール・トーマス・アンダーソン(「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」)
1点(19点)
■外国語映画賞
結予
□◎「ボーフォート/レバノンからの撤退」(イスラエル/ヨセフ・シダー)
☆□「ヒトラーの贋札」(オーストリア/ステファン・ルツォビッキー)
□○「カティン」(ポーランド/アンジェイ・ワイダ)
□□「モンゴル」(カザフスタン/セルゲイ・ボドロフ)
□□「12」(ロシア/ニキータ・ミハルコフ)
0点(累計19点)
■長編アニメーション賞
結予
□○「ペルセポリス」(マルジャン・サトラピ&バンサン・バロノー)
☆◎「レミーのおいしいレストラン」(ブラッド・バード)
□□「サーフズ・アップ」(アッシュ・ブラノン&クリス・バック)
3点(累計22点)
■本命的中
作品賞
監督賞
主演男優賞
主演女優賞
助演男優賞
脚本賞
長編アニメーション賞
■対抗的中
脚色賞
■はずれ
助演女優賞
外国語映画賞
と言う結果に終わりました。
今年は結構当たりました。
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結果
☆受賞
□ノミネート
予想
◎本命
○対抗
■作品賞
結予
□□「つぐない」
□○「JUNO/ジュノ」
□□「フィクサー」
☆◎「ノーカントリー」
□□「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
3点
■監督賞
結予
□○ジュリアン・シュナーベル(「潜水服は蝶の夢を見る」)
□□トニー・ギルロイ(「フィクサー」)
□□ジェイソン・ライトマン(「JUNO/ジュノ」)
☆◎ジョエル&イーサン・コーエン(「ノーカントリー」)
□□ポール・トーマス・アンダーソン(「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」)
3点(累計6点)
■主演男優賞
結予
□□ジョージ・クルーニー(「フィクサー」)
☆◎ダニエル・デイ=ルイス(「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」)
□○ジョニー・デップ(「スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師」)
□□トミー・リー・ジョーンズ(「告発のとき」)
□□ヴィゴ・モーテンセン(「イースタン・プロミス」)
3点(累計9点)
■主演女優賞
結予
□○ケイト・ブランシェット(「エリザベス/ゴールデン・エイジ」)
□□ジュリー・クリスティ(「アウェイ・フロム・ハー君を想う」)
☆◎マリオン・コティヤール(「エディット・ピアフ/愛の讃歌」)
□□ローラ・リニー(「The Savages」)
□□エレン・ページ(「JUNO/ジュノ」)
3点(累計12点)
■助演男優賞
結予
□□ケイシー・アフレック(「ジェシー・ジェームズの暗殺」)
☆◎ハビエル・バルデム(「ノーカントリー」)
□○フィリップ・シーモア・ホフマン(「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」)
□□ハル・ホルブルック(「イントゥ・ザ・ワイルド」)
□□トム・ウィルキンソン(「フィクサー」)
3点(15点)
■助演女優賞
結予
□◎ケイト・ブランシェット(「アイム・ノット・ゼア」)
□□ルビー・ディー(「アメリカン・ギャングスター」)
□○シアーシャ・ローナン(「つぐない」)
□□エイミー・ライアン(「Gone Baby Gone」)
☆□ティルダ・スウィントン(「フィクサー」)
0点(累計15点)
■脚本賞
結予
☆◎ディアブロ・コーディ(「JUNO/ジュノ」)
□□ナンシー・オリバー(「Lars and the Real Girl」)
□□トニー・ギルロイ(「フィクサー」)
□○ブラッド・バード(「レミーのおいしいレストラン」)
□□マラ・ジェンキンス(「The Savages」)
3点(18点)
■脚色賞
結予
□□クリストファー・ハンプトン(「つぐない」)
□□サラ・ポーリー(「アウェイ・フロム・ハー君を想う」)
□◎ロナルド・ハーウッド(「潜水服は蝶の夢を見る」)
☆○ジョエル&イーサン・コーエン(「ノーカントリー」)
□□ポール・トーマス・アンダーソン(「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」)
1点(19点)
■外国語映画賞
結予
□◎「ボーフォート/レバノンからの撤退」(イスラエル/ヨセフ・シダー)
☆□「ヒトラーの贋札」(オーストリア/ステファン・ルツォビッキー)
□○「カティン」(ポーランド/アンジェイ・ワイダ)
□□「モンゴル」(カザフスタン/セルゲイ・ボドロフ)
□□「12」(ロシア/ニキータ・ミハルコフ)
0点(累計19点)
■長編アニメーション賞
結予
□○「ペルセポリス」(マルジャン・サトラピ&バンサン・バロノー)
☆◎「レミーのおいしいレストラン」(ブラッド・バード)
□□「サーフズ・アップ」(アッシュ・ブラノン&クリス・バック)
3点(累計22点)
■本命的中
作品賞
監督賞
主演男優賞
主演女優賞
助演男優賞
脚本賞
長編アニメーション賞
■対抗的中
脚色賞
■はずれ
助演女優賞
外国語映画賞
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「第80回(2007年)アカデミー賞」予想
2008年2月24日 映画強烈に時間がないので予想のみです。
◎本命
○対抗
■作品賞
□「つぐない」
○「JUNO/ジュノ」
□「フィクサー」
◎「ノーカントリー」
□「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
■監督賞
○ジュリアン・シュナーベル(「潜水服は蝶の夢を見る」)
□トニー・ギルロイ(「フィクサー」)
□ジェイソン・ライトマン(「JUNO/ジュノ」)
◎ジョエル&イーサン・コーエン(「ノーカントリー」)
□ポール・トーマス・アンダーソン(「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」)
■主演男優賞
□ジョージ・クルーニー(「フィクサー」)
◎ダニエル・デイ=ルイス(「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」)
○ジョニー・デップ(「スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師」)
□トミー・リー・ジョーンズ(「告発のとき」)
□ヴィゴ・モーテンセン(「イースタン・プロミス」)
■主演女優賞
○ケイト・ブランシェット(「エリザベス/ゴールデン・エイジ」)
□ジュリー・クリスティ(「アウェイ・フロム・ハー君を想う」)
◎マリオン・コティヤール(「エディット・ピアフ/愛の讃歌」)
□ローラ・リニー(「The Savages」)
□エレン・ページ(「JUNO/ジュノ」)
■助演男優賞
□ケイシー・アフレック(「ジェシー・ジェームズの暗殺」)
◎ハビエル・バルデム(「ノーカントリー」)
○フィリップ・シーモア・ホフマン(「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」)
□ハル・ホルブルック(「イントゥ・ザ・ワイルド」)
□トム・ウィルキンソン(「フィクサー」)
■助演女優賞
◎ケイト・ブランシェット(「アイム・ノット・ゼア」)
□ルビー・ディー(「アメリカン・ギャングスター」)
○シアーシャ・ローナン(「つぐない」)
□エイミー・ライアン(「Gone Baby Gone」)
□ティルダ・スウィントン(「フィクサー」)
■脚本賞
◎ディアブロ・コーディ(「JUNO/ジュノ」)
□ナンシー・オリバー(「Lars and the Real Girl」)
□トニー・ギルロイ(「フィクサー」)
○ブラッド・バード(「レミーのおいしいレストラン」)
□マラ・ジェンキンス(「The Savages」)
■脚色賞
□クリストファー・ハンプトン(「つぐない」)
□サラ・ポーリー(「アウェイ・フロム・ハー君を想う」)
◎ロナルド・ハーウッド(「潜水服は蝶の夢を見る」)
○ジョエル&イーサン・コーエン(「ノーカントリー」)
□ポール・トーマス・アンダーソン(「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」)
■外国語映画賞
◎「ボーフォート/レバノンからの撤退」(イスラエル/ヨセフ・シダー)
□「ヒトラーの贋札」(オーストリア/ステファン・ルツォビッキー)
○「カティン」(ポーランド/アンジェイ・ワイダ)
□「モンゴル」(カザフスタン/セルゲイ・ボドロフ)
□「12」(ロシア/ニキータ・ミハルコフ)
■長編アニメーション賞
○「ペルセポリス」(マルジャン・サトラピ&バンサン・バロノー)
◎「レミーのおいしいレストラン」(ブラッド・バード)
□「サーフズ・アップ」(アッシュ・ブラノン&クリス・バック)
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◎本命
○対抗
■作品賞
□「つぐない」
○「JUNO/ジュノ」
□「フィクサー」
◎「ノーカントリー」
□「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
■監督賞
○ジュリアン・シュナーベル(「潜水服は蝶の夢を見る」)
□トニー・ギルロイ(「フィクサー」)
□ジェイソン・ライトマン(「JUNO/ジュノ」)
◎ジョエル&イーサン・コーエン(「ノーカントリー」)
□ポール・トーマス・アンダーソン(「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」)
■主演男優賞
□ジョージ・クルーニー(「フィクサー」)
◎ダニエル・デイ=ルイス(「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」)
○ジョニー・デップ(「スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師」)
□トミー・リー・ジョーンズ(「告発のとき」)
□ヴィゴ・モーテンセン(「イースタン・プロミス」)
■主演女優賞
○ケイト・ブランシェット(「エリザベス/ゴールデン・エイジ」)
□ジュリー・クリスティ(「アウェイ・フロム・ハー君を想う」)
◎マリオン・コティヤール(「エディット・ピアフ/愛の讃歌」)
□ローラ・リニー(「The Savages」)
□エレン・ページ(「JUNO/ジュノ」)
■助演男優賞
□ケイシー・アフレック(「ジェシー・ジェームズの暗殺」)
◎ハビエル・バルデム(「ノーカントリー」)
○フィリップ・シーモア・ホフマン(「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」)
□ハル・ホルブルック(「イントゥ・ザ・ワイルド」)
□トム・ウィルキンソン(「フィクサー」)
■助演女優賞
◎ケイト・ブランシェット(「アイム・ノット・ゼア」)
□ルビー・ディー(「アメリカン・ギャングスター」)
○シアーシャ・ローナン(「つぐない」)
□エイミー・ライアン(「Gone Baby Gone」)
□ティルダ・スウィントン(「フィクサー」)
■脚本賞
◎ディアブロ・コーディ(「JUNO/ジュノ」)
□ナンシー・オリバー(「Lars and the Real Girl」)
□トニー・ギルロイ(「フィクサー」)
○ブラッド・バード(「レミーのおいしいレストラン」)
□マラ・ジェンキンス(「The Savages」)
■脚色賞
□クリストファー・ハンプトン(「つぐない」)
□サラ・ポーリー(「アウェイ・フロム・ハー君を想う」)
◎ロナルド・ハーウッド(「潜水服は蝶の夢を見る」)
○ジョエル&イーサン・コーエン(「ノーカントリー」)
□ポール・トーマス・アンダーソン(「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」)
■外国語映画賞
◎「ボーフォート/レバノンからの撤退」(イスラエル/ヨセフ・シダー)
□「ヒトラーの贋札」(オーストリア/ステファン・ルツォビッキー)
○「カティン」(ポーランド/アンジェイ・ワイダ)
□「モンゴル」(カザフスタン/セルゲイ・ボドロフ)
□「12」(ロシア/ニキータ・ミハルコフ)
■長編アニメーション賞
○「ペルセポリス」(マルジャン・サトラピ&バンサン・バロノー)
◎「レミーのおいしいレストラン」(ブラッド・バード)
□「サーフズ・アップ」(アッシュ・ブラノン&クリス・バック)
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週刊「映画レビュー・インデックス」2008/02/23
2008年2月23日 週刊「映画レビュー・インデックス」週刊「映画レビュー・インデックス」2008/02/23号(通巻173号)
をお届けします。
■「映画レビュー・インデックス」
http://homepage3.nifty.com/~tkr/ture/openindex.htm
(Last updated:2006/08/18)
■公開中
2008/02/02公開
「歓喜の歌」
未レビュー
2008/01/19公開
「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」
http://diarynote.jp/d/29346/20080131.html
「28週後...」
http://diarynote.jp/d/29346/20080206.html
2007/12/22公開
「アイ・アム・レジェンド」
http://diarynote.jp/d/29346/20080107.html
2007/12/15公開
「Little DJ 〜小さな恋の物語〜」
http://diarynote.jp/d/29346/20071108.html
2007/12/01
「XX(エクスクロス)魔境伝説」
http://diarynote.jp/d/29346/20071206.html
「おそいひと」
http://diarynote.jp/d/29346/20041121.html
2007/11/17公開
「モーテル」
http://diarynote.jp/d/29346/20070813.html
「ブレードランナー ファイナル・カット」
未レビュー
■週末興収ベストテン
2007/02/16-17 興収ベストテン
1.「L change the WorLd」(ワーナー)
2.「チーム・バチスタの栄光」(東宝)
3.「エリザベス:ゴールデン・エイジ」(東宝東和)
4.「母べえ」(松竹)
5.「陰日向に咲く」(東宝)
6.「マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋」(角川)
7.「アース」(ギャガ)
8.「アメリカン・ギャングスター」(東宝東和)
9.「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」(ワーナー)
10.「リアル鬼ごっこ」(ファントム・フィルム)
2008/02/23-24は八方尾根でスキーです。
因みに、現在の未レビュー作品は、「フォーガットン」(途中)、「ダニー・ザ・ドッグ」、「HINOKIO/ヒノキオ」、「スター・ウォーズ/エピソード III/シスの復讐」、「大変な結婚」、「キングダム・オブ・ヘブン」、「ライフ・アクアティック」、「疾走」、「シンデレラマン」、「カーテンコール」、「鳶がクルリと」、「自由戀愛」、「ルパン」、「SHINOBI / HEART UNDER BLADE」、「頭文字<イニシャル>D THE MOVIE」(途中)、「この胸いっぱいの愛を」、「ナイト・ウオッチ」(途中)、「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」、「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」、「ジョニの約束」、「真昼ノ星空」、「NOEL(ノエル)」、「ウォーク・ザ・ライン(仮)」、「イン・ハー・シューズ」、「ドラゴン・プロジェクト/精武家庭」、「同じ月を見ている」、「エリザベス・ハーレーの明るい離婚計画」、「親切なクムジャさん」、「復讐者に憐れみを」、「スリー・タイムズ(仮題)」、「SPL<殺破狼>(原題)」、「バッシング」、「マジシャンズ」、「落ちる人」、「やわらかい生活」、「サグァ」、「サウンド・バリア」、「無窮動」、「結果」、「フリー・ゾーン」、「セックスと哲学」、「フル・オア・エンプティ」、「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」、「キング・コング」、「RENT/レント」、「名探偵コナン/探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」、「ハウス・オブ・D」、「グッドナイト&グッドラック」、「スーパーマンリターンズ」、「寝ずの番」、「マーダーボール」、「グエムル/漢江の怪物」、「カポーティ」、「パプリカ」、「父親たちの星条旗」、「ファウンテン」、「世界最速のインディアン」、「バイト・オブ・ラブ(原題)」、「エクソダス 魔法の王国」、「虹の女神 Rainbow Song」、「多細胞少女」、「鉄コン筋クリート」、「グッバイ・ボーイズ」、「不都合な真実」、「プラダを着た悪魔」、「ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド」、「アリスの鏡」、「パフューム」、「八月的故事」、「叫」、「エレクション」、「エレクション2」、「殺しのはらわた」、「ディパーテッド」、「ラッキーナンバー7」、「ククーシュカ ラップランドの妖精」、「2番目のキス」、「僕のニューヨークライフ」、「幸せのかたち」、「DOA デッド・オア・アライブ」、「バブルへGO!!/タイムマシンはドラム式」、「それでもボクはやってない」、「マリー・アントワネット」、「蟲師」、「プルコギ」、「ゆれる」、「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」、「ボルベール〈帰郷〉」、「ラストキング・オブ・スコットランド」、「デジャヴ」、「インランド・エンパイア」、「シッコ」、「カンバセーションズ」、「エリック・ニーチェの若き日々」、「鳳凰 わが愛」、「真・女立喰師列伝」、「自虐の詩」、「恋空」、「真木栗ノ穴」、「トリック」、「地球へ2千万マイル カラーライズ版」、「世紀の謎空飛ぶ円盤地球を襲撃す カラーライズ版」、「水爆と深海の怪物 カラーライズ版」、「それぞれのシネマ」、「ブレードランナー ファイナル・カット」、「ボーン・アルティメイタム」、「歓喜の歌」、「ダーウィンの悪夢」、「エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?」です。
正に困った状況ですね。
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「28週後...」
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2007/12/22公開
「アイ・アム・レジェンド」
http://diarynote.jp/d/29346/20080107.html
2007/12/15公開
「Little DJ 〜小さな恋の物語〜」
http://diarynote.jp/d/29346/20071108.html
2007/12/01
「XX(エクスクロス)魔境伝説」
http://diarynote.jp/d/29346/20071206.html
「おそいひと」
http://diarynote.jp/d/29346/20041121.html
2007/11/17公開
「モーテル」
http://diarynote.jp/d/29346/20070813.html
「ブレードランナー ファイナル・カット」
未レビュー
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2007/02/16-17 興収ベストテン
1.「L change the WorLd」(ワーナー)
2.「チーム・バチスタの栄光」(東宝)
3.「エリザベス:ゴールデン・エイジ」(東宝東和)
4.「母べえ」(松竹)
5.「陰日向に咲く」(東宝)
6.「マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋」(角川)
7.「アース」(ギャガ)
8.「アメリカン・ギャングスター」(東宝東和)
9.「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」(ワーナー)
10.「リアル鬼ごっこ」(ファントム・フィルム)
2008/02/23-24は八方尾根でスキーです。
因みに、現在の未レビュー作品は、「フォーガットン」(途中)、「ダニー・ザ・ドッグ」、「HINOKIO/ヒノキオ」、「スター・ウォーズ/エピソード III/シスの復讐」、「大変な結婚」、「キングダム・オブ・ヘブン」、「ライフ・アクアティック」、「疾走」、「シンデレラマン」、「カーテンコール」、「鳶がクルリと」、「自由戀愛」、「ルパン」、「SHINOBI / HEART UNDER BLADE」、「頭文字<イニシャル>D THE MOVIE」(途中)、「この胸いっぱいの愛を」、「ナイト・ウオッチ」(途中)、「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」、「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」、「ジョニの約束」、「真昼ノ星空」、「NOEL(ノエル)」、「ウォーク・ザ・ライン(仮)」、「イン・ハー・シューズ」、「ドラゴン・プロジェクト/精武家庭」、「同じ月を見ている」、「エリザベス・ハーレーの明るい離婚計画」、「親切なクムジャさん」、「復讐者に憐れみを」、「スリー・タイムズ(仮題)」、「SPL<殺破狼>(原題)」、「バッシング」、「マジシャンズ」、「落ちる人」、「やわらかい生活」、「サグァ」、「サウンド・バリア」、「無窮動」、「結果」、「フリー・ゾーン」、「セックスと哲学」、「フル・オア・エンプティ」、「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」、「キング・コング」、「RENT/レント」、「名探偵コナン/探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」、「ハウス・オブ・D」、「グッドナイト&グッドラック」、「スーパーマンリターンズ」、「寝ずの番」、「マーダーボール」、「グエムル/漢江の怪物」、「カポーティ」、「パプリカ」、「父親たちの星条旗」、「ファウンテン」、「世界最速のインディアン」、「バイト・オブ・ラブ(原題)」、「エクソダス 魔法の王国」、「虹の女神 Rainbow Song」、「多細胞少女」、「鉄コン筋クリート」、「グッバイ・ボーイズ」、「不都合な真実」、「プラダを着た悪魔」、「ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド」、「アリスの鏡」、「パフューム」、「八月的故事」、「叫」、「エレクション」、「エレクション2」、「殺しのはらわた」、「ディパーテッド」、「ラッキーナンバー7」、「ククーシュカ ラップランドの妖精」、「2番目のキス」、「僕のニューヨークライフ」、「幸せのかたち」、「DOA デッド・オア・アライブ」、「バブルへGO!!/タイムマシンはドラム式」、「それでもボクはやってない」、「マリー・アントワネット」、「蟲師」、「プルコギ」、「ゆれる」、「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」、「ボルベール〈帰郷〉」、「ラストキング・オブ・スコットランド」、「デジャヴ」、「インランド・エンパイア」、「シッコ」、「カンバセーションズ」、「エリック・ニーチェの若き日々」、「鳳凰 わが愛」、「真・女立喰師列伝」、「自虐の詩」、「恋空」、「真木栗ノ穴」、「トリック」、「地球へ2千万マイル カラーライズ版」、「世紀の謎空飛ぶ円盤地球を襲撃す カラーライズ版」、「水爆と深海の怪物 カラーライズ版」、「それぞれのシネマ」、「ブレードランナー ファイナル・カット」、「ボーン・アルティメイタム」、「歓喜の歌」、「ダーウィンの悪夢」、「エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?」です。
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HD DVDをめぐる冒険
2008年2月21日 エッセイ/コラム東芝がHD DVDから撤退した。
プレスリリース
(http://www.toshiba.co.jp/about/press/2008_02/pr_j1903.htm)
によると、東芝はHD DVDプレーヤー及びレコーダーの生産を完全に中止する模様である。
ところで余談だが、ソニーは1980年代後半、趨勢が確定したビデオ戦争をものともせず、2002年までベータマックスの製造を続けていた。
(http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/ServiceArea/Betamax/)
東芝はソニーの爪の垢でも煎じて飲んで欲しいと思った。
ご参考
「HOKUSAI〜北斎の宇宙」(日本橋HD DVDプラネタリウム)
http://diarynote.jp/d/29346/20061228.html
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ところで余談だが、ソニーは1980年代後半、趨勢が確定したビデオ戦争をものともせず、2002年までベータマックスの製造を続けていた。
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東芝はソニーの爪の垢でも煎じて飲んで欲しいと思った。
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