2007年の目標!! 中間発表その1
2007年2月1日 映画さて、早速ですが2007年の目標の中間発表その1です。
とりあえず目標の再確認を・・・・
目標第一弾 「映画を300本観るぞ!!」(DVD等含む)
目標第二弾 「本を100冊読むぞ!!」
1.映画
#001「鉄コン筋クリート」ワーナーマイカル・シネマズ板橋 2007/01/01
#002「幸せのかたち」東京厚生年金会館 2007/01/16
#003「DOA デッド・オア・アライブ」なかのZEROホール 2007/01/25
2.DVD、CATV等
#001「マルサの女2」CATV 2007/01/02
#002「交渉人 真下正義」CATV 2007/01/02
#003「続社長繁盛記」CATV 2007/01/02
#004「ウエスト・サイド物語」CATV 2007/01/03
#005「突撃」DVD 2007/01/04
#006「ライフ・イス・コメディ! ピーター・セラーズの愛し方」CATV 2007/01/13
#007「コンスタンティン」CATV 2007/01/13
#008「エイリアンVS. プレデター」CATV 2007/01/13
#009「イントゥ・ザ・ブルー」CATV 2007/01/13
#010「華麗なる一族」CATV 2007/01/14
#011「つる−鶴−」CATV 2007/01/15
#012「赤ひげ」CATV 2007/01/15
#013「Shall We ダンス?」CATV 2007/01/21
#014「岸辺のふたり(短編)」VOD 2007/01/22
#015「遠すぎた橋」CATV 2007/01/23
#016「スカイ・ハイ」HDD 2007/01/26
#017「X-メン」CATV 2007/01/28
#018「007/ムーンレイカー」DVD 2007/01/29
#019「007/私を愛したスパイ」DVD 2007/01/31
3.読書
#001「レベル7」宮部みゆき著 新潮文庫 2007/01/04
#002「ダーク・タワーVII 暗黒の塔(下)」スティーヴン・キング著 風間賢二訳 2007/01/25
#003「B級ニュース図鑑」泉麻人著 新潮文庫 2007/01/31
映画は、劇場3本、DVD等19本で、計22本。
このままのペースで、年間264本(劇場36本)です。
読書は3冊で、このままのペースでは、年間36冊です。
冬季はスキー三昧で休日は劇場に行けない、と言う状況が続き、「2007年の目標」的には厳しい状況です。
映画については例年通りおそらく問題ないと思うのですが、読書については、昨年よりましですが、状況はよくありません。心を入れ替える必要があります。
まあ、先は長いですが頑張ります。
参考)
2007年の状況
映画22本(うち劇場3本)
読書03冊
2006年同時期の状況
映画23本(うち劇場4本)
読書01冊
2005年同時期の状況
映画21本(うち劇場7本)
読書04冊
2004年同時期の状況
映画18本(うち劇場4本)
読書05冊
2003年同時期の状況
映画28本(うち劇場6本)
読書06冊
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とりあえず目標の再確認を・・・・
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1.映画
#001「鉄コン筋クリート」ワーナーマイカル・シネマズ板橋 2007/01/01
#002「幸せのかたち」東京厚生年金会館 2007/01/16
#003「DOA デッド・オア・アライブ」なかのZEROホール 2007/01/25
2.DVD、CATV等
#001「マルサの女2」CATV 2007/01/02
#002「交渉人 真下正義」CATV 2007/01/02
#003「続社長繁盛記」CATV 2007/01/02
#004「ウエスト・サイド物語」CATV 2007/01/03
#005「突撃」DVD 2007/01/04
#006「ライフ・イス・コメディ! ピーター・セラーズの愛し方」CATV 2007/01/13
#007「コンスタンティン」CATV 2007/01/13
#008「エイリアンVS. プレデター」CATV 2007/01/13
#009「イントゥ・ザ・ブルー」CATV 2007/01/13
#010「華麗なる一族」CATV 2007/01/14
#011「つる−鶴−」CATV 2007/01/15
#012「赤ひげ」CATV 2007/01/15
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#014「岸辺のふたり(短編)」VOD 2007/01/22
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#017「X-メン」CATV 2007/01/28
#018「007/ムーンレイカー」DVD 2007/01/29
#019「007/私を愛したスパイ」DVD 2007/01/31
3.読書
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#002「ダーク・タワーVII 暗黒の塔(下)」スティーヴン・キング著 風間賢二訳 2007/01/25
#003「B級ニュース図鑑」泉麻人著 新潮文庫 2007/01/31
映画は、劇場3本、DVD等19本で、計22本。
このままのペースで、年間264本(劇場36本)です。
読書は3冊で、このままのペースでは、年間36冊です。
冬季はスキー三昧で休日は劇場に行けない、と言う状況が続き、「2007年の目標」的には厳しい状況です。
映画については例年通りおそらく問題ないと思うのですが、読書については、昨年よりましですが、状況はよくありません。心を入れ替える必要があります。
まあ、先は長いですが頑張ります。
参考)
2007年の状況
映画22本(うち劇場3本)
読書03冊
2006年同時期の状況
映画23本(うち劇場4本)
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2005年同時期の状況
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2004年同時期の状況
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「フリクリ」をめぐる冒険
2007年2月2日 アニメ・マンガ
2007/01/23にリリースされた北米版の「フリクリ」DVD-BOX("FLCL - Ultimate Edition DVD Collection")を注文していたのだが、本日2007/02/02に到着した。
「フリクリ」の国内版DVD-BOXはDVDが3枚で19,950円もするのだが、北米版はDVDが4枚で送料込みで$54.97だった。
1USドル=121円として6,651円である。
やっぱ、日本のDVDは高いな、と思ってしまう。
北米版はいろいろおまけもついてくるしね。
さて、「フリクリ」についてだが、この作品については以前から複数の人に薦められていたこともあり、いずれ見たいな、と思っていたのだが、国内版のDVD-BOXは高いし、DVDをレンタルする習慣もないので、どうしようかな、と思っていたのだが、今回北米版DVD-BOXが、本体価格$48.99でAmazon.comで予約販売されていたので、試しに買って見ることにした訳だ。
6,000円程度だったら、もしつまらなければ、どこかに売り飛ばせば良いや、と言う気持ちもあった。
現在のところ、第4話までしか見ていないのだが、描写もさることながら、脚本が非常に面白い。
練りに練られている(と思われる)脚本がカッチリときまっているのだ。
もちろんアニメーションが持つ、イマジネーションの爆発的な描写は、クリエイティブなココロを刺激してやまない。
第五話、第六話に乞ご期待なのだ。
オマケDVDもあるしね。
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1USドル=121円として6,651円である。
やっぱ、日本のDVDは高いな、と思ってしまう。
北米版はいろいろおまけもついてくるしね。
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6,000円程度だったら、もしつまらなければ、どこかに売り飛ばせば良いや、と言う気持ちもあった。
現在のところ、第4話までしか見ていないのだが、描写もさることながら、脚本が非常に面白い。
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「映画レビュー・インデックス」2007/02/03号(通巻119号)
をお届けします。
■「映画レビュー・インデックス」
http://homepage3.nifty.com/~tkr/ture/openindex.htm
■公開中
2007/02/03公開
「世界最速のインディアン」
未レビュー
2007/01/27公開
「幸せのちから」
未レビュー
2007/01/20公開
「エレクション」
未レビュー
「ディパーテッド」
未レビュー
「不都合な真実」
未レビュー
「ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド」
未レビュー
「マジシャンズ」
未レビュー
2007/01/13公開
「ラッキーナンバー7」
未レビュー
2006/12/23公開
「鉄コン筋クリート」
未レビュー
2006/12/19公開
「犬神家の一族」
http://diarynote.jp/d/29346/20061217.html
■近日公開
「DOA/デッド・オブ・アライブ」
未レビュー
■週末興収ベストテン
2007/01/27/28 興収ベストテン
1.「どろろ」(東宝)
2.「幸せのちから」(ソニー)
3.「マリー・アントワネット」(東宝東和)
4.「ディパーテッド」(ワーナー)
5.「それでもボクはやってない」(東宝)
6.「硫黄島からの手紙」(ワーナー)
7.「愛の流刑地」(東映)
8.「モンスター・ハウス」(ソニー)
9.「僕は妹に恋をする」(東芝エンタテインメント)
10.「あなたを忘れない」(ソニー)
2007/0108-11の期間、ラスベガスで開催されていた「第80回:2007 International CES」でこんな商品が出品されていた。
http://www.nikkor2d2.com/NHE/EN/index-en.html
なんと「スター・ウォーズ」でおなじみのR2-D2型のプロジェクターなのだ。
サイズは、343×328×519mm(幅×奥行き×高さ)と言うことであるから、室内に置くとなると結構な大きさなのだが、インテリアとしても非常に魅力的である。(実物の約1/2のスケールモデル)
ついでにリモートコントロールで前後左右に動いたり、頭部のパーツも動くし、R2-D2の音声も再現されている。
本来の機能は、80インチのスクリーンサイズのプロジェクターとして設計されているのだが、DVDのスロットも搭載されており、DVDをスロットインすれば、単体でDVDプロジェクターとしても機能する。
ついでにiPODドックも標準で搭載されている。
プリンセス・レイアのホログラフが記録されているかは不明だが、正に魅力的な商品である。
気になるお値段は$2,500。
因みに、現在の未レビュー作品は、「フォーガットン」(途中)、「ダニー・ザ・ドッグ」、「HINOKIO/ヒノキオ」、「スター・ウォーズ/エピソードIII/シスの復讐」、「大変な結婚」、「キングダム・オブ・ヘブン」、「ライフ・アクアティック」、「疾走」、「シンデレラマン」、「カーテンコール」、「鳶がクルリと」、「自由戀愛」、「ルパン」、「SHINOBI / HEART UNDER BLADE」、「頭文字<イニシャル>D THE MOVIE」(途中)、「この胸いっぱいの愛を」、「ナイト・ウオッチ」(途中)、「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」、「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」、「ジョニの約束」、「真昼ノ星空」、「NOEL(ノエル)」、「ウォーク・ザ・ライン(仮)」、「イン・ハー・シューズ」、「ドラゴン・プロジェクト/精武家庭」、「同じ月を見ている」、「エリザベス・ハーレーの明るい離婚計画」、「親切なクムジャさん」、「復讐者に憐れみを」、「スリー・タイムズ(仮題)」、「SPL<殺破狼>(原題)」、「バッシング」、「マジシャンズ」、「落ちる人」、「やわらかい生活」、「サグァ」、「サウンド・バリア」、「無窮動」、「結果」、「フリー・ゾーン」、「セックスと哲学」、「フル・オア・エンプティ」、「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」、「キング・コング」、「RENT/レント」、「名探偵コナン/探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」、「ハウス・オブ・D」、「グッドナイト&グッドラック」、「スーパーマン リターンズ」、「寝ずの番」、「マーダーボール」、「グエムル/漢江の怪物」、「カポーティ」、「パプリカ」、「父親たちの星条旗」、「ファウンテン」、「世界最速のインディアン」、「バイト・オブ・ラブ(原題)」、「エクソダス 魔法の王国」、「虹の女神 Rainbow Song」、「多細胞少女」、「鉄コン筋クリート」、「グッバイ・ボーイズ」、「不都合な真実」、「プラダを着た悪魔」、「ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド」、「アリスの鏡」、「パフューム」、「八月的故事」、「叫」、「エレクション」、「エレクション2」、「The Ringer(原題)」、「殺しのはらわた」、「ディパーテッド」、「ラッキーナンバー7」、「ククーシュカ ラップランドの妖精」、「2番目のキス」、「僕のニューヨークライフ」、「幸せのかたち」、「DOA デッド・オア・アライブ」です。
正に困った状況です。
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未レビュー
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「幸せのちから」
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「不都合な真実」
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「ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド」
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「鉄コン筋クリート」
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2007/01/27/28 興収ベストテン
1.「どろろ」(東宝)
2.「幸せのちから」(ソニー)
3.「マリー・アントワネット」(東宝東和)
4.「ディパーテッド」(ワーナー)
5.「それでもボクはやってない」(東宝)
6.「硫黄島からの手紙」(ワーナー)
7.「愛の流刑地」(東映)
8.「モンスター・ハウス」(ソニー)
9.「僕は妹に恋をする」(東芝エンタテインメント)
10.「あなたを忘れない」(ソニー)
2007/0108-11の期間、ラスベガスで開催されていた「第80回:2007 International CES」でこんな商品が出品されていた。
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なんと「スター・ウォーズ」でおなじみのR2-D2型のプロジェクターなのだ。
サイズは、343×328×519mm(幅×奥行き×高さ)と言うことであるから、室内に置くとなると結構な大きさなのだが、インテリアとしても非常に魅力的である。(実物の約1/2のスケールモデル)
ついでにリモートコントロールで前後左右に動いたり、頭部のパーツも動くし、R2-D2の音声も再現されている。
本来の機能は、80インチのスクリーンサイズのプロジェクターとして設計されているのだが、DVDのスロットも搭載されており、DVDをスロットインすれば、単体でDVDプロジェクターとしても機能する。
ついでにiPODドックも標準で搭載されている。
プリンセス・レイアのホログラフが記録されているかは不明だが、正に魅力的な商品である。
気になるお値段は$2,500。
因みに、現在の未レビュー作品は、「フォーガットン」(途中)、「ダニー・ザ・ドッグ」、「HINOKIO/ヒノキオ」、「スター・ウォーズ/エピソードIII/シスの復讐」、「大変な結婚」、「キングダム・オブ・ヘブン」、「ライフ・アクアティック」、「疾走」、「シンデレラマン」、「カーテンコール」、「鳶がクルリと」、「自由戀愛」、「ルパン」、「SHINOBI / HEART UNDER BLADE」、「頭文字<イニシャル>D THE MOVIE」(途中)、「この胸いっぱいの愛を」、「ナイト・ウオッチ」(途中)、「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」、「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」、「ジョニの約束」、「真昼ノ星空」、「NOEL(ノエル)」、「ウォーク・ザ・ライン(仮)」、「イン・ハー・シューズ」、「ドラゴン・プロジェクト/精武家庭」、「同じ月を見ている」、「エリザベス・ハーレーの明るい離婚計画」、「親切なクムジャさん」、「復讐者に憐れみを」、「スリー・タイムズ(仮題)」、「SPL<殺破狼>(原題)」、「バッシング」、「マジシャンズ」、「落ちる人」、「やわらかい生活」、「サグァ」、「サウンド・バリア」、「無窮動」、「結果」、「フリー・ゾーン」、「セックスと哲学」、「フル・オア・エンプティ」、「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」、「キング・コング」、「RENT/レント」、「名探偵コナン/探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」、「ハウス・オブ・D」、「グッドナイト&グッドラック」、「スーパーマン リターンズ」、「寝ずの番」、「マーダーボール」、「グエムル/漢江の怪物」、「カポーティ」、「パプリカ」、「父親たちの星条旗」、「ファウンテン」、「世界最速のインディアン」、「バイト・オブ・ラブ(原題)」、「エクソダス 魔法の王国」、「虹の女神 Rainbow Song」、「多細胞少女」、「鉄コン筋クリート」、「グッバイ・ボーイズ」、「不都合な真実」、「プラダを着た悪魔」、「ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド」、「アリスの鏡」、「パフューム」、「八月的故事」、「叫」、「エレクション」、「エレクション2」、「The Ringer(原題)」、「殺しのはらわた」、「ディパーテッド」、「ラッキーナンバー7」、「ククーシュカ ラップランドの妖精」、「2番目のキス」、「僕のニューヨークライフ」、「幸せのかたち」、「DOA デッド・オア・アライブ」です。
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ニンテンドー「Wii」をめぐる冒険
2007年2月5日 ゲーム
わたしの地元のスーパーでは、毎週土曜日に「ニンテンドーDS Lite」の、毎週日曜日に「Wii」の抽選販売が行われている。
余談だけど、毎週毎週抽選販売を行うことが出来ると言うことは、結構力を持ったスーパーなのだろうと思う。
ところで、先日の知り合いのホームパーティで、初「Wii」体験
(http://diarynote.jp/d/29346/20070127.html)
をはたしたわたしは「Wii」のコンセプトと楽しさに驚き、その後、任天堂の岩田社長の「2006/09/14 Wii Preview」のプレゼンテーション
(http://www.nintendo.co.jp/wii/topics/wii_preview/index.html)
を見て、なんだか知らないが気持ちが盛り上がったわたしは、「Wii」の抽選販売に挑戦することにした。
以前「ニンテンドーDS Lite」を購入した際
(http://diarynote.jp/d/29346/20060503.html)
にもお話したように、わたしはくじ運が強い方なので、抽選に外れるような事は一切想定していなかった。
ところで、「Wii」についてだが、現在でも金を積めば手に入れることは出来るし、都内でも例えば土日に量販店の前をうろうろしていれば、運がよければ緊急入荷の「Wii」を購入できる。
また、アジア方面への転売目的で多数の「Wii」が買い占められ、また、緊急発売の「Wii」狙いで、量販店で「Wii」を並んで購入するアルバイトまである、と言う始末なのだ。
さて、本題だが、前回の「DS Lite」の抽選販売同様、10:15抽選券配付締切、10:30抽選開始と言う情報が出ていたので、わたしは10:00頃に抽選券配付場所に到着した。
例によって当選確率を高めるべく家族連れはもちろん、おじいちゃんおばあちゃんまで連れた親子三代が並んでいるような家族や、生後間もない赤ん坊まで動員して確率を高めている家族が多々いた。
今回は10:15の時点で、180枚程度の抽選券が配付されたようだった。
で、「Wii」発売数は36台、つまり36/180に入れば購入できると言う計算である。(20.0%)
余談だが、前回わたしが「DS Lite」を購入した際は、101/380であった。(26.6%)
まあ、予想通りだが、結局のところわたしは当選した。
因みに、全体で8人目の当選だった。
腕を振り回しすぎて筋肉痛である。
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を見て、なんだか知らないが気持ちが盛り上がったわたしは、「Wii」の抽選販売に挑戦することにした。
以前「ニンテンドーDS Lite」を購入した際
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にもお話したように、わたしはくじ運が強い方なので、抽選に外れるような事は一切想定していなかった。
ところで、「Wii」についてだが、現在でも金を積めば手に入れることは出来るし、都内でも例えば土日に量販店の前をうろうろしていれば、運がよければ緊急入荷の「Wii」を購入できる。
また、アジア方面への転売目的で多数の「Wii」が買い占められ、また、緊急発売の「Wii」狙いで、量販店で「Wii」を並んで購入するアルバイトまである、と言う始末なのだ。
さて、本題だが、前回の「DS Lite」の抽選販売同様、10:15抽選券配付締切、10:30抽選開始と言う情報が出ていたので、わたしは10:00頃に抽選券配付場所に到着した。
例によって当選確率を高めるべく家族連れはもちろん、おじいちゃんおばあちゃんまで連れた親子三代が並んでいるような家族や、生後間もない赤ん坊まで動員して確率を高めている家族が多々いた。
今回は10:15の時点で、180枚程度の抽選券が配付されたようだった。
で、「Wii」発売数は36台、つまり36/180に入れば購入できると言う計算である。(20.0%)
余談だが、前回わたしが「DS Lite」を購入した際は、101/380であった。(26.6%)
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「ロボコン」をめぐる冒険
2007年2月8日 エッセイ/コラム
さて今日は「ロボコン」のお話。
「ロボコン」(2003)の長澤まさみちゃん(TM)が可愛いとか、「シコふんじゃった。」(1991)と構成が全く同じだとか、そんなお話ではなく、今日は「ロボコン」自体のお話。
わたしの記憶が正しければ・・・・
「ロボコン/ロボット・コンテスト」の前身と言うか発端は、日本国内では1980年にスタートした「マイクロマウス競技会」だったのではないかと思う。
マイクロマウス競技とは、ロボットによる競技で、迷路の四隅のいずれかに設定されたスタート地点から、迷路中央のゴール地点まで、いかに短い時間で走ることが出来るかを競う競技であり、ここで言うロボットとは、完全自立型知能ロボットなのである。
現在も協賛企業として名を連ねているナムコのマッピーとニャームコが、迷路の中をデッドヒートするデモンストレーションが行われていたような記憶もある。
そして当初の「ロボコン」(第一回大会は1988年)は「マイクロマウス競技会」に自立型知能ロボットの競技だった記憶があるのだが、どうだろうか。
と言うのも最近の「ロボコン」は「ロボットコンテスト」と言うより「ロボット・コントロール・コンテスト」の様相を呈しているような気がするのだ。
完全自立型知能ロボットと言えば、アトムとかドラえもんとかそんなロボットであり、自らが判断して行動するロボットである。
しかし「ロボコン」に出てくるロボットは、古くは鉄人28号とかマジンガーZだとか、ガンダムみたいなロボットで、自らは一切判断も行動もしない、人間がコントロールしないと全く動けないロボットなのだ。
わたしの記憶では、昔の「ロボコン」はスタートしたら一切人間が介入できない競技だった気がするのだ。
つまり人間が出来るのはロボットの製作とプログラムまでで、実際の競技はロボットが自分で考えて自分で行動する競技だったような気がするのだ。
もし、そうだった場合、最近の「ロボコン」は何だか違った方向へ進んでいるような気がする。
ロボットをコントロールする技術が重要な競技より、ロボットが自分で考えて行動するためのプログラムが重要な「ロボコン」の方が圧倒的に面白いんじゃないかな、と真剣に思う。
「ロボコン」(2003)で行われたような箱を積み上げる競技を、人間がコントロールするロボットではなく、自分で考えて自分で行動するロボットが行っていたとしたら、どんなに面白く、刺激的で、すばらしい大会になるのではないか、と思えてならない。
※ 多分そんなのできないよ、と思う人もいると思うのだが、問題はレギュレーションの問題であり、完全自立型知能ロボットが出来るギリギリのレギュレーションで大会を開催すれば良いのである。
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「ロボコン」(2003)の長澤まさみちゃん(TM)が可愛いとか、「シコふんじゃった。」(1991)と構成が全く同じだとか、そんなお話ではなく、今日は「ロボコン」自体のお話。
わたしの記憶が正しければ・・・・
「ロボコン/ロボット・コンテスト」の前身と言うか発端は、日本国内では1980年にスタートした「マイクロマウス競技会」だったのではないかと思う。
マイクロマウス競技とは、ロボットによる競技で、迷路の四隅のいずれかに設定されたスタート地点から、迷路中央のゴール地点まで、いかに短い時間で走ることが出来るかを競う競技であり、ここで言うロボットとは、完全自立型知能ロボットなのである。
現在も協賛企業として名を連ねているナムコのマッピーとニャームコが、迷路の中をデッドヒートするデモンストレーションが行われていたような記憶もある。
そして当初の「ロボコン」(第一回大会は1988年)は「マイクロマウス競技会」に自立型知能ロボットの競技だった記憶があるのだが、どうだろうか。
と言うのも最近の「ロボコン」は「ロボットコンテスト」と言うより「ロボット・コントロール・コンテスト」の様相を呈しているような気がするのだ。
完全自立型知能ロボットと言えば、アトムとかドラえもんとかそんなロボットであり、自らが判断して行動するロボットである。
しかし「ロボコン」に出てくるロボットは、古くは鉄人28号とかマジンガーZだとか、ガンダムみたいなロボットで、自らは一切判断も行動もしない、人間がコントロールしないと全く動けないロボットなのだ。
わたしの記憶では、昔の「ロボコン」はスタートしたら一切人間が介入できない競技だった気がするのだ。
つまり人間が出来るのはロボットの製作とプログラムまでで、実際の競技はロボットが自分で考えて自分で行動する競技だったような気がするのだ。
もし、そうだった場合、最近の「ロボコン」は何だか違った方向へ進んでいるような気がする。
ロボットをコントロールする技術が重要な競技より、ロボットが自分で考えて行動するためのプログラムが重要な「ロボコン」の方が圧倒的に面白いんじゃないかな、と真剣に思う。
「ロボコン」(2003)で行われたような箱を積み上げる競技を、人間がコントロールするロボットではなく、自分で考えて自分で行動するロボットが行っていたとしたら、どんなに面白く、刺激的で、すばらしい大会になるのではないか、と思えてならない。
※ 多分そんなのできないよ、と思う人もいると思うのだが、問題はレギュレーションの問題であり、完全自立型知能ロボットが出来るギリギリのレギュレーションで大会を開催すれば良いのである。
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週刊「映画レビュー・インデックス」2007/02/10
2007年2月10日 週刊「映画レビュー・インデックス」「映画レビュー・インデックス」2007/02/10号(通巻120号)
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2007/02/03公開
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2007/01/27公開
「幸せのちから」
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「エレクション」
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「DOA/デッド・オブ・アライブ」
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2007/02/03-04 興収ベストテン
1.「どろろ」(東宝)
2.「幸せのちから」(ソニー)
3.「墨攻」(キュービカル・エンタテインメント=松竹)
4.「マリー・アントワネット」(東宝東和)
5.「ディパーテッド」(ワーナー)
6.「それでもボクはやってない」(東宝)
7.「愛の流刑地」(東映)
8.「硫黄島からの手紙」(ワーナー)
9.「あなたを忘れない」(ソニー)
10.「モンスター・ハウス」(ソニー)
2007/02/10-12 猪苗代にスキーに行ってきました。
雨、吹雪とスキー日和ではなかったので、Wii、カラオケ、宴会三昧でした。
因みに、現在の未レビュー作品は、「フォーガットン」(途中)、「ダニー・ザ・ドッグ」、「HINOKIO/ヒノキオ」、「スター・ウォーズ/エピソードIII/シスの復讐」、「大変な結婚」、「キングダム・オブ・ヘブン」、「ライフ・アクアティック」、「疾走」、「シンデレラマン」、「カーテンコール」、「鳶がクルリと」、「自由戀愛」、「ルパン」、「SHINOBI / HEART UNDER BLADE」、「頭文字<イニシャル>D THE MOVIE」(途中)、「この胸いっぱいの愛を」、「ナイト・ウオッチ」(途中)、「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」、「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」、「ジョニの約束」、「真昼ノ星空」、「NOEL(ノエル)」、「ウォーク・ザ・ライン(仮)」、「イン・ハー・シューズ」、「ドラゴン・プロジェクト/精武家庭」、「同じ月を見ている」、「エリザベス・ハーレーの明るい離婚計画」、「親切なクムジャさん」、「復讐者に憐れみを」、「スリー・タイムズ(仮題)」、「SPL<殺破狼>(原題)」、「バッシング」、「マジシャンズ」、「落ちる人」、「やわらかい生活」、「サグァ」、「サウンド・バリア」、「無窮動」、「結果」、「フリー・ゾーン」、「セックスと哲学」、「フル・オア・エンプティ」、「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」、「キング・コング」、「RENT/レント」、「名探偵コナン/探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」、「ハウス・オブ・D」、「グッドナイト&グッドラック」、「スーパーマン リターンズ」、「寝ずの番」、「マーダーボール」、「グエムル/漢江の怪物」、「カポーティ」、「パプリカ」、「父親たちの星条旗」、「ファウンテン」、「世界最速のインディアン」、「バイト・オブ・ラブ(原題)」、「エクソダス 魔法の王国」、「虹の女神 Rainbow Song」、「多細胞少女」、「鉄コン筋クリート」、「グッバイ・ボーイズ」、「不都合な真実」、「プラダを着た悪魔」、「ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド」、「アリスの鏡」、「パフューム」、「八月的故事」、「叫」、「エレクション」、「エレクション2」、「The Ringer(原題)」、「殺しのはらわた」、「ディパーテッド」、「ラッキーナンバー7」、「ククーシュカ ラップランドの妖精」、「2番目のキス」、「僕のニューヨークライフ」、「幸せのかたち」、「DOA デッド・オア・アライブ」です。
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週刊「映画レビュー・インデックス」2007/02/17
2007年2月17日 週刊「映画レビュー・インデックス」「映画レビュー・インデックス」2007/02/17号(通巻121号)
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20047/02/10公開
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「世界最速のインディアン」
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「幸せのちから」
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「エレクション」
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「叫<さけび>」
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2007/02/10-11 興収ベストテン
1.「どろろ」(東宝)
2.「幸せのちから」(ソニー)
3.「守護神」(ブエナビスタ)
4.「バブルへGO! タイムマシンはドラム式」(東宝)
5.「マリー・アントワネット」(東宝東和)
6.「墨攻」(キュービカル・エンタテインメント=松竹)
7.「ディパーテッド」(ワーナー)
8.「それでもボクはやってない」(東宝)
9.「天国は待ってくれる」(ギャガ=松竹)
10.「あなたを忘れない」(ソニー)
忙しいでございます。
映画も全然観ていないです。
移動が多いので、iPODで音楽をと言うかポッドキャストを聴いています。
よく聴いているのは高橋名人の「16SHOT RADIO」です。
高橋名人と言う人は、ある年代の人にとってはアイドル(偶像)でイコン(アイコン)なんだと思います。
高橋名人は賛否ある存在ですが、少年時代のイコンは大人になってもイコンであり続けるのですね。
因みに、現在の未レビュー作品は、「フォーガットン」(途中)、「ダニー・ザ・ドッグ」、「HINOKIO/ヒノキオ」、「スター・ウォーズ/エピソードIII/シスの復讐」、「大変な結婚」、「キングダム・オブ・ヘブン」、「ライフ・アクアティック」、「疾走」、「シンデレラマン」、「カーテンコール」、「鳶がクルリと」、「自由戀愛」、「ルパン」、「SHINOBI / HEART UNDER BLADE」、「頭文字<イニシャル>D THE MOVIE」(途中)、「この胸いっぱいの愛を」、「ナイト・ウオッチ」(途中)、「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」、「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」、「ジョニの約束」、「真昼ノ星空」、「NOEL(ノエル)」、「ウォーク・ザ・ライン(仮)」、「イン・ハー・シューズ」、「ドラゴン・プロジェクト/精武家庭」、「同じ月を見ている」、「エリザベス・ハーレーの明るい離婚計画」、「親切なクムジャさん」、「復讐者に憐れみを」、「スリー・タイムズ(仮題)」、「SPL<殺破狼>(原題)」、「バッシング」、「マジシャンズ」、「落ちる人」、「やわらかい生活」、「サグァ」、「サウンド・バリア」、「無窮動」、「結果」、「フリー・ゾーン」、「セックスと哲学」、「フル・オア・エンプティ」、「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」、「キング・コング」、「RENT/レント」、「名探偵コナン/探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」、「ハウス・オブ・D」、「グッドナイト&グッドラック」、「スーパーマン リターンズ」、「寝ずの番」、「マーダーボール」、「グエムル/漢江の怪物」、「カポーティ」、「パプリカ」、「父親たちの星条旗」、「ファウンテン」、「世界最速のインディアン」、「バイト・オブ・ラブ(原題)」、「エクソダス 魔法の王国」、「虹の女神 Rainbow Song」、「多細胞少女」、「鉄コン筋クリート」、「グッバイ・ボーイズ」、「不都合な真実」、「プラダを着た悪魔」、「ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド」、「アリスの鏡」、「パフューム」、「八月的故事」、「叫」、「エレクション」、「エレクション2」、「The Ringer(原題)」、「殺しのはらわた」、「ディパーテッド」、「ラッキーナンバー7」、「ククーシュカ ラップランドの妖精」、「2番目のキス」、「僕のニューヨークライフ」、「幸せのかたち」、「DOA デッド・オア・アライブ」です。
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10.「あなたを忘れない」(ソニー)
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『「カラオケ篇」/web an』株式会社インテリジェンス
2007年2月21日 CF(CM)/PV
さて、早速だが、この「web an」のCF(CM)についてわたしは以前から不思議に思っていた。
と言うのも、このCF(CM)は、CF(CM)のターゲットとなっている「web an」の利用者にアピールするかも知れないが、「web an」に求人広告を掲載している、または掲載しようとしている企業には決してアピールしない、と思えるからである。
と言うのも、この「wen an」のCF(CM)「カラオケ篇」は、遊び感覚でアルバイトすることを肯定するコンセプトを採用している、と思われるのだ。
しかしながら、「web an」に求人広告を掲載する企業は、−−もちろんおそらくだが−−、遊び感覚でアルバイトを行うことを良しとしていないのではないか、と考えられる。
ここで考えなければならないのは、「web an」のような求人広告媒体(メディア)は、消費者(アルバイトを探す人)と出資者(お金を出して求人広告を掲載している企業)が一致していない、という点である。
そして「web an」のような求人広告媒体は、消費者と出資者の双方に対し、CF(CM)等でPR活動を行わなければならないのだ。
今回のCF(CM)は、確かに現代の若者(死語かな?)、特に遊び感覚でアルバイトをしたい層にアピールするのだろうと思われる、が、お金を出した求人広告を掲載しようとする企業にアピールするとは到底思えない。
つまり、このCF(CM)によって、「web an」の消費者(WEBの利用者)は増えるかも知れないが、多くの企業は、あんなCF(CM)をやっているような求人広告メディアに自社のアルバイトの求人広告を掲載したいとは思わない、と思えてならないのだ。
つまり、株式会社インテリジェンスは今回のCF(CM)によって、お金を出して「web an」に求人広告を掲載しようとする企業が減ってしまうことより、遊び感覚でアルバイトを行うような「web an」の利用者を優先している、ということである。
いやぁ、出資者を蔑ろにするとは、なかなか出来ないことですね。
『「カラオケ篇」/web an』株式会社インテリジェンス
http://weban.jp/hcamp/anstation/cm.html
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と言うのも、このCF(CM)は、CF(CM)のターゲットとなっている「web an」の利用者にアピールするかも知れないが、「web an」に求人広告を掲載している、または掲載しようとしている企業には決してアピールしない、と思えるからである。
と言うのも、この「wen an」のCF(CM)「カラオケ篇」は、遊び感覚でアルバイトすることを肯定するコンセプトを採用している、と思われるのだ。
しかしながら、「web an」に求人広告を掲載する企業は、−−もちろんおそらくだが−−、遊び感覚でアルバイトを行うことを良しとしていないのではないか、と考えられる。
ここで考えなければならないのは、「web an」のような求人広告媒体(メディア)は、消費者(アルバイトを探す人)と出資者(お金を出して求人広告を掲載している企業)が一致していない、という点である。
そして「web an」のような求人広告媒体は、消費者と出資者の双方に対し、CF(CM)等でPR活動を行わなければならないのだ。
今回のCF(CM)は、確かに現代の若者(死語かな?)、特に遊び感覚でアルバイトをしたい層にアピールするのだろうと思われる、が、お金を出した求人広告を掲載しようとする企業にアピールするとは到底思えない。
つまり、このCF(CM)によって、「web an」の消費者(WEBの利用者)は増えるかも知れないが、多くの企業は、あんなCF(CM)をやっているような求人広告メディアに自社のアルバイトの求人広告を掲載したいとは思わない、と思えてならないのだ。
つまり、株式会社インテリジェンスは今回のCF(CM)によって、お金を出して「web an」に求人広告を掲載しようとする企業が減ってしまうことより、遊び感覚でアルバイトを行うような「web an」の利用者を優先している、ということである。
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忙しいでございます。
映画も全然観ていないです。
因みに、現在の未レビュー作品は、「フォーガットン」(途中)、「ダニー・ザ・ドッグ」、「HINOKIO/ヒノキオ」、「スター・ウォーズ/エピソードIII/シスの復讐」、「大変な結婚」、「キングダム・オブ・ヘブン」、「ライフ・アクアティック」、「疾走」、「シンデレラマン」、「カーテンコール」、「鳶がクルリと」、「自由戀愛」、「ルパン」、「SHINOBI / HEART UNDER BLADE」、「頭文字<イニシャル>D THE MOVIE」(途中)、「この胸いっぱいの愛を」、「ナイト・ウオッチ」(途中)、「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」、「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」、「ジョニの約束」、「真昼ノ星空」、「NOEL(ノエル)」、「ウォーク・ザ・ライン(仮)」、「イン・ハー・シューズ」、「ドラゴン・プロジェクト/精武家庭」、「同じ月を見ている」、「エリザベス・ハーレーの明るい離婚計画」、「親切なクムジャさん」、「復讐者に憐れみを」、「スリー・タイムズ(仮題)」、「SPL<殺破狼>(原題)」、「バッシング」、「マジシャンズ」、「落ちる人」、「やわらかい生活」、「サグァ」、「サウンド・バリア」、「無窮動」、「結果」、「フリー・ゾーン」、「セックスと哲学」、「フル・オア・エンプティ」、「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」、「キング・コング」、「RENT/レント」、「名探偵コナン/探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」、「ハウス・オブ・D」、「グッドナイト&グッドラック」、「スーパーマン リターンズ」、「寝ずの番」、「マーダーボール」、「グエムル/漢江の怪物」、「カポーティ」、「パプリカ」、「父親たちの星条旗」、「ファウンテン」、「世界最速のインディアン」、「バイト・オブ・ラブ(原題)」、「エクソダス 魔法の王国」、「虹の女神 Rainbow Song」、「多細胞少女」、「鉄コン筋クリート」、「グッバイ・ボーイズ」、「不都合な真実」、「プラダを着た悪魔」、「ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド」、「アリスの鏡」、「パフューム」、「八月的故事」、「叫」、「エレクション」、「エレクション2」、「The Ringer(原題)」、「殺しのはらわた」、「ディパーテッド」、「ラッキーナンバー7」、「ククーシュカ ラップランドの妖精」、「2番目のキス」、「僕のニューヨークライフ」、「幸せのかたち」、「DOA デッド・オア・アライブ」です。
正に困った状況です。
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「第79回(2006年)アカデミー賞」予想
2007年2月26日 映画強烈に時間がないので予想のみ。
◎本命
○対抗
■作品賞
◎ 「バベル」
○ 「ディパーテッド」
□ 「硫黄島からの手紙」
□ 「リトル・ミス・サンシャイン」
□ 「クィーン」
■主演男優賞
□ 「ブラッド・ダイヤモンド」 レオナルド・ディカプリオ
□ 「ハーフ・ネルソン(原題)」 ライアン・ゴズリング
◎ 「ヴィーナス(原題)」 ピーター・オトゥール
□ 「幸せのちから」 ウィル・スミス
○ 「ラストキング・オブ・スコットランド」 フォレスト・ウィッテカー
■主演女優賞
□ 「ボルベール <帰郷>」 ペネロペ・クルス
◎ 「あるスキャンダルの覚え書き」 ジュディ・デンチ
○ 「クィーン」 ヘレン・ミレン
□ 「プラダを着た悪魔」 メリル・ストリープ
□ 「リトル・チルドレン(原題)」 ケイト・ウィンスレット
メリル・ストリープのミランダに入れたいが難しいでしょう。
■助演男優賞
○ 「リトル・ミス・サンシャイン」 アラン・アーキン
□ 「リトル・チルドレン(原題)」 ジャッキー・アール・ヘイリー
□ 「ブラッド・ダイヤモンド」 ジャイモン・フンスー
◎ 「ドリームガールズ」 エディ・マーフィ
□ 「ディパーテッド」 マーク・ウォールバーグ
■助演女優賞
□ 「バベル」 アドリアナ・バラーザ
□ 「あるスキャンダルの覚え書き」 ケイト・ブランシェット
□ 「リトル・ミス・サンシャイン」 アビゲイル・ブレスリン
◎ 「ドリームガールズ」 ジェニファー・ハドソン
○ 「バベル」 菊地凛子
菊地凛子は希望的観測。
■監督賞
□ 「硫黄島からの手紙」 クリント・イーストウッド
□ 「クィーン」 スティーヴン・フリアーズ
○ 「ユナイテッド93」 ポール・グリーングラス
□ 「バベル」 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
◎ 「ディパーテッド」 マーティン・スコセッシ
そろそろスコセッシにやってくれ。
■脚本賞
◎ 「バベル」 ギジェルモ・アリアガ
□ 「硫黄島からの手紙」 アイリス・ヤマシタ、ポール・ハギス
○ 「リトル・ミス・サンシャイン」 マイケル・アーント
□ 「パンズ・ラビリンス」 ギレルモ・デル・トロ
□ 「クィーン」 ピーター・モーガン
■脚色賞
□ 「ボラット(原題)」 サシャ・バロン・コーエン、アンソニー・ハインズ、ピーター・ベイナム、ダン・メイザー
◎ 「トゥモロー・ワールド」 アルフォンソ・キュアロン、ティモシー・J・セクストン
○ 「ディパーテッド」 ウィリアム・モナハン
□ 「リトル・チルドレン(原題)」 トッド・フィールド、トム・ペロッタ
□ 「あるスキャンダルの覚え書き」 パトリック・マーバー
スコセッシを壇上にあげてくれ。
■外国語映画賞
□ 「アフター・ザ・ウェディング(原題)」 (デンマーク)
○ 「デイズ・オブ・グローリー(原題)」 (アルジェリア)
□ 「善き人のためのソナタ」 (ドイツ)
◎ 「パンズ・ラビリンス」 (メキシコ)
□ 「ウォーター(原題)」 (カナダ)
■長編アニメ賞
◎ 「カーズ」
○ 「ハッピー フィート」
□ 「モンスター・ハウス」
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◎本命
○対抗
■作品賞
◎ 「バベル」
○ 「ディパーテッド」
□ 「硫黄島からの手紙」
□ 「リトル・ミス・サンシャイン」
□ 「クィーン」
■主演男優賞
□ 「ブラッド・ダイヤモンド」 レオナルド・ディカプリオ
□ 「ハーフ・ネルソン(原題)」 ライアン・ゴズリング
◎ 「ヴィーナス(原題)」 ピーター・オトゥール
□ 「幸せのちから」 ウィル・スミス
○ 「ラストキング・オブ・スコットランド」 フォレスト・ウィッテカー
■主演女優賞
□ 「ボルベール <帰郷>」 ペネロペ・クルス
◎ 「あるスキャンダルの覚え書き」 ジュディ・デンチ
○ 「クィーン」 ヘレン・ミレン
□ 「プラダを着た悪魔」 メリル・ストリープ
□ 「リトル・チルドレン(原題)」 ケイト・ウィンスレット
メリル・ストリープのミランダに入れたいが難しいでしょう。
■助演男優賞
○ 「リトル・ミス・サンシャイン」 アラン・アーキン
□ 「リトル・チルドレン(原題)」 ジャッキー・アール・ヘイリー
□ 「ブラッド・ダイヤモンド」 ジャイモン・フンスー
◎ 「ドリームガールズ」 エディ・マーフィ
□ 「ディパーテッド」 マーク・ウォールバーグ
■助演女優賞
□ 「バベル」 アドリアナ・バラーザ
□ 「あるスキャンダルの覚え書き」 ケイト・ブランシェット
□ 「リトル・ミス・サンシャイン」 アビゲイル・ブレスリン
◎ 「ドリームガールズ」 ジェニファー・ハドソン
○ 「バベル」 菊地凛子
菊地凛子は希望的観測。
■監督賞
□ 「硫黄島からの手紙」 クリント・イーストウッド
□ 「クィーン」 スティーヴン・フリアーズ
○ 「ユナイテッド93」 ポール・グリーングラス
□ 「バベル」 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
◎ 「ディパーテッド」 マーティン・スコセッシ
そろそろスコセッシにやってくれ。
■脚本賞
◎ 「バベル」 ギジェルモ・アリアガ
□ 「硫黄島からの手紙」 アイリス・ヤマシタ、ポール・ハギス
○ 「リトル・ミス・サンシャイン」 マイケル・アーント
□ 「パンズ・ラビリンス」 ギレルモ・デル・トロ
□ 「クィーン」 ピーター・モーガン
■脚色賞
□ 「ボラット(原題)」 サシャ・バロン・コーエン、アンソニー・ハインズ、ピーター・ベイナム、ダン・メイザー
◎ 「トゥモロー・ワールド」 アルフォンソ・キュアロン、ティモシー・J・セクストン
○ 「ディパーテッド」 ウィリアム・モナハン
□ 「リトル・チルドレン(原題)」 トッド・フィールド、トム・ペロッタ
□ 「あるスキャンダルの覚え書き」 パトリック・マーバー
スコセッシを壇上にあげてくれ。
■外国語映画賞
□ 「アフター・ザ・ウェディング(原題)」 (デンマーク)
○ 「デイズ・オブ・グローリー(原題)」 (アルジェリア)
□ 「善き人のためのソナタ」 (ドイツ)
◎ 「パンズ・ラビリンス」 (メキシコ)
□ 「ウォーター(原題)」 (カナダ)
■長編アニメ賞
◎ 「カーズ」
○ 「ハッピー フィート」
□ 「モンスター・ハウス」
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「第79回(2006年)アカデミー賞」結果
2007年2月27日 映画と、言うわけで「第79回(2006年)アカデミー賞」予想の結果なのだ。
結果
☆受賞
□ノミネート
予想
◎本命
○対抗
■作品賞
結予
□◎「バベル」
☆○「ディパーテッド」
□□「硫黄島からの手紙」
□□「リトル・ミス・サンシャイン」
□□「クィーン」
1点
■主演男優賞
結予
□□「ブラッド・ダイヤモンド」 レオナルド・ディカプリオ
□□「ハーフ・ネルソン(原題)」 ライアン・ゴズリング
□◎「ヴィーナス(原題)」 ピーター・オトゥール
□□「幸せのちから」 ウィル・スミス
☆○「ラストキング・オブ・スコットランド」 フォレスト・ウィッテカー
1点(累計2点)
■主演女優賞
結予
□□「ボルベール <帰郷>」 ペネロペ・クルス
□◎「あるスキャンダルの覚え書き」 ジュディ・デンチ
☆○「クィーン」 ヘレン・ミレン
□□「プラダを着た悪魔」 メリル・ストリープ
□□「リトル・チルドレン(原題)」 ケイト・ウィンスレット
1点(累計3点)
■助演男優賞
結予
☆○「リトル・ミス・サンシャイン」 アラン・アーキン
□□「リトル・チルドレン(原題)」 ジャッキー・アール・ヘイリー
□□「ブラッド・ダイヤモンド」 ジャイモン・フンスー
□◎「ドリームガールズ」 エディ・マーフィ
□□「ディパーテッド」 マーク・ウォールバーグ
1点(累計4点)
■助演女優賞
結予
□□「バベル」 アドリアナ・バラーザ
□□「あるスキャンダルの覚え書き」 ケイト・ブランシェット
□□「リトル・ミス・サンシャイン」 アビゲイル・ブレスリン
☆◎「ドリームガールズ」 ジェニファー・ハドソン
□○「バベル」 菊地凛子
3点(累計7点)
■監督賞
結予
□□ 「硫黄島からの手紙」 クリント・イーストウッド
□□ 「クィーン」 スティーヴン・フリアーズ
□○ 「ユナイテッド93」 ポール・グリーングラス
□□ 「バベル」 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
☆◎ 「ディパーテッド」 マーティン・スコセッシ
3点(累計10点)
■脚本賞
結予
□◎「バベル」 ギジェルモ・アリアガ
□□「硫黄島からの手紙」 アイリス・ヤマシタ、ポール・ハギス
☆○「リトル・ミス・サンシャイン」 マイケル・アーント
□□「パンズ・ラビリンス」 ギレルモ・デル・トロ
□□「クィーン」 ピーター・モーガン
1点(累計11点)
■脚色賞
結予
□□「ボラット(原題)」 サシャ・バロン・コーエン、アンソニー・ハインズ、ピーター・ベイナム、ダン・メイザー
□◎「トゥモロー・ワールド」 アルフォンソ・キュアロン、ティモシー・J・セクストン
☆○「ディパーテッド」 ウィリアム・モナハン
□□「リトル・チルドレン(原題)」 トッド・フィールド、トム・ペロッタ
□□「あるスキャンダルの覚え書き」 パトリック・マーバー
1点(累計12点)
■外国語映画賞
結予
□□ 「アフター・ザ・ウェディング(原題)」 (デンマーク)
□○ 「デイズ・オブ・グローリー(原題)」 (アルジェリア)
☆□ 「善き人のためのソナタ」 (ドイツ)
□◎ 「パンズ・ラビリンス」 (メキシコ)
□□ 「ウォーター(原題)」 (カナダ)
0点(累計12点)
■長編アニメ賞
結予
□◎ 「カーズ」
☆○ 「ハッピー フィート」
□□ 「モンスター・ハウス」
1点(累計13点)
相変わらず当たらんです。
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結果
☆受賞
□ノミネート
予想
◎本命
○対抗
■作品賞
結予
□◎「バベル」
☆○「ディパーテッド」
□□「硫黄島からの手紙」
□□「リトル・ミス・サンシャイン」
□□「クィーン」
1点
■主演男優賞
結予
□□「ブラッド・ダイヤモンド」 レオナルド・ディカプリオ
□□「ハーフ・ネルソン(原題)」 ライアン・ゴズリング
□◎「ヴィーナス(原題)」 ピーター・オトゥール
□□「幸せのちから」 ウィル・スミス
☆○「ラストキング・オブ・スコットランド」 フォレスト・ウィッテカー
1点(累計2点)
■主演女優賞
結予
□□「ボルベール <帰郷>」 ペネロペ・クルス
□◎「あるスキャンダルの覚え書き」 ジュディ・デンチ
☆○「クィーン」 ヘレン・ミレン
□□「プラダを着た悪魔」 メリル・ストリープ
□□「リトル・チルドレン(原題)」 ケイト・ウィンスレット
1点(累計3点)
■助演男優賞
結予
☆○「リトル・ミス・サンシャイン」 アラン・アーキン
□□「リトル・チルドレン(原題)」 ジャッキー・アール・ヘイリー
□□「ブラッド・ダイヤモンド」 ジャイモン・フンスー
□◎「ドリームガールズ」 エディ・マーフィ
□□「ディパーテッド」 マーク・ウォールバーグ
1点(累計4点)
■助演女優賞
結予
□□「バベル」 アドリアナ・バラーザ
□□「あるスキャンダルの覚え書き」 ケイト・ブランシェット
□□「リトル・ミス・サンシャイン」 アビゲイル・ブレスリン
☆◎「ドリームガールズ」 ジェニファー・ハドソン
□○「バベル」 菊地凛子
3点(累計7点)
■監督賞
結予
□□ 「硫黄島からの手紙」 クリント・イーストウッド
□□ 「クィーン」 スティーヴン・フリアーズ
□○ 「ユナイテッド93」 ポール・グリーングラス
□□ 「バベル」 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
☆◎ 「ディパーテッド」 マーティン・スコセッシ
3点(累計10点)
■脚本賞
結予
□◎「バベル」 ギジェルモ・アリアガ
□□「硫黄島からの手紙」 アイリス・ヤマシタ、ポール・ハギス
☆○「リトル・ミス・サンシャイン」 マイケル・アーント
□□「パンズ・ラビリンス」 ギレルモ・デル・トロ
□□「クィーン」 ピーター・モーガン
1点(累計11点)
■脚色賞
結予
□□「ボラット(原題)」 サシャ・バロン・コーエン、アンソニー・ハインズ、ピーター・ベイナム、ダン・メイザー
□◎「トゥモロー・ワールド」 アルフォンソ・キュアロン、ティモシー・J・セクストン
☆○「ディパーテッド」 ウィリアム・モナハン
□□「リトル・チルドレン(原題)」 トッド・フィールド、トム・ペロッタ
□□「あるスキャンダルの覚え書き」 パトリック・マーバー
1点(累計12点)
■外国語映画賞
結予
□□ 「アフター・ザ・ウェディング(原題)」 (デンマーク)
□○ 「デイズ・オブ・グローリー(原題)」 (アルジェリア)
☆□ 「善き人のためのソナタ」 (ドイツ)
□◎ 「パンズ・ラビリンス」 (メキシコ)
□□ 「ウォーター(原題)」 (カナダ)
0点(累計12点)
■長編アニメ賞
結予
□◎ 「カーズ」
☆○ 「ハッピー フィート」
□□ 「モンスター・ハウス」
1点(累計13点)
相変わらず当たらんです。
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