映画「アリス・イン・ワンダーランド」の世界展
2010年1月11日 映画日テレプラザのイベント『映画「アリス・イン・ワンダーランド」の世界展』に行って来た。
1月9日に行った際、待ち時間が220分だったのであきらめ、1月11日の午前中早めに会場入りしたが、待ち時間は330分と表示されていた。
しかしながら、実際のところは、160分待ちで会場に入り、30分後には、元の世界に帰還した。
行列のほとんどは女性でおそらくジョニー・デップ目当てで会場にきていたと思うのだが、多分そういった人たちにとって、待ち時間に比較して決して稔の多いイベントではなかったのではないかと思う。
しかしながら、ティム・バートンが好きな人たちや、映画のプロップ等が好きな人たちにとっては、貴重なイベントだったと思う。
実際に、会場から外に出た人たちからは失望の声が多数もれていた。
イベントのコンセプトや実態をきちんとプロモーションして、本当に見たい人たちだけにアナウンスする手法が望まれるのではないかと思った。
ジョニー・デップには引っ込んでいてもらって、ティム・バートンで客を呼んで欲しかった、というところである。
1月9日に行った際、待ち時間が220分だったのであきらめ、1月11日の午前中早めに会場入りしたが、待ち時間は330分と表示されていた。
しかしながら、実際のところは、160分待ちで会場に入り、30分後には、元の世界に帰還した。
行列のほとんどは女性でおそらくジョニー・デップ目当てで会場にきていたと思うのだが、多分そういった人たちにとって、待ち時間に比較して決して稔の多いイベントではなかったのではないかと思う。
しかしながら、ティム・バートンが好きな人たちや、映画のプロップ等が好きな人たちにとっては、貴重なイベントだったと思う。
実際に、会場から外に出た人たちからは失望の声が多数もれていた。
イベントのコンセプトや実態をきちんとプロモーションして、本当に見たい人たちだけにアナウンスする手法が望まれるのではないかと思った。
ジョニー・デップには引っ込んでいてもらって、ティム・バートンで客を呼んで欲しかった、というところである。
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