また、泣けるCF(CM)が登場した。

『「Music」篇/HONDA』は、
様々なHONDA製品が醸し出す様々な音をベートーベンの第九交響曲として再構成したCF(CM)。
http://www.honda.co.jp/cmdata/corporation/music/cm1/index.html

歓喜の歌、そしてこれは正しく、ホンダ・ミュージックなのだ。
http://www.honda.co.jp/NSX/nsx-press/press17/1300/1300.html

わたしの記憶では、ホンダミュージックと言う言葉に最初に接したのは海老沢泰久の「F1 地上の夢」と言う書籍だったと思う。

大昔に読んだ記憶によると・・・・、

1964年、バイクメーカーの開発したピーキーなF1エンジンの発する甲高いエグソースト・ノートは、ホンダ・ミュージックと呼ばれ、最初の頃は車は遅いくせに良い音を鳴らしていると言われていたそうである。

あと、有名なのは犬小屋みたいなエンジンとかですね。

とにかく、『「Music」篇/HONDA』でホンダミュージックを体感して欲しいと思うのだ。

「これぞ!ホンダミュージック」
http://www2u.biglobe.ne.jp/~Simaisme/HP/Beat/Page/Beat/MUSIC.html
これは、Beatの音ですが、やはり排気量の小さい比較的ピーキーなホンダのエンジンは良い音がしますね。

軽自動車の音とは思えない程レーシーな音ですね。

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