「第19回東京国際映画祭」チケット争奪戦をめぐる冒険 その2
2006年10月2日 映画世は芸術の秋、今年も国際映画祭の秋が近づいてきた。
とりあえず、こちらを見ていただきたい。
『「第19回東京国際映画祭」チケット争奪戦をめぐる冒険 その1』
http://diarynote.jp/d/29346/20060926.html
さて、今日のお話は前回の続き、9月29日に結果が出た「@ぴあ」のプレリザーブについてのお話である。
○:アタリ
×:ハズレ
×2006/10/21 11:20-13:05「パプリカ」(animecsTIFF)
○2006/10/21 16:00-19:27「父親たちの星条旗」(特別招待作品/オープニング)
×2006/10/21 19:10-23:32「王の男」(特別招待作品/オープニング・ナイト)
○2006/10/22 12:00-13:37「ファウンテン」(特別招待作品)
○2006/10/22 13:50-15:57「世界最速のインディアン」(特別招待作品)
○2006/10/24 14:00-15:51「鉄コン筋クリート」(特別招待作品)
○2006/10/24 21:20-22:56「不都合な真実」(特別招待作品)
○2006/10/25 19:20-21:10「プラダを着た悪魔」(特別招待作品)
○2006/10/26 18:15-20:08「ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド」(特別招待作品)
○2006/10/27 18:20-21:07「パフューム」(特別招待作品)
ということで、「特別招待作品」を10作品申し込んで、なんと8作品もあたってしまった。
こんな事だったら「武士の一分」もプレリザーブして、オークションで売り飛ばしてやれば良かった。(と言うか、観れば良かった)
とは言うものの、「パプリカ」がハズレたのが非常に痛い。
ハズレたことにより、どうしても欲しくなってしまうのが人情というものである。
オークションで入手するか、前日深夜の当日券に賭けるか・・・・
ここでお願いコーナーです。
「パプリカ」のチケットあまっていたら、ください。
あとは10月24日(火)の「鉄コン筋クリート」があたってしまったので、わたしは24日は会社を休む事になった。
ところで余談だが、現在ヤフオクでは「武士の一分」のチケットが大高騰である。
1枚1,800円のチケットが100,000円超えとは困ったものである。
またまた余談だが、オンラインでのチケット販売が当然の現在、実は田舎のチケットぴあが狙い目だったりする。
誰も並ばない田舎のチケットぴあで、東京のチケットを購入し、東京の客に売る、と言う美味しい商売が成り立つ、すばらしきオンライン社会なのだ。
ムリをしなくても1番でチケットが購入できるチケットぴあ万歳なのだ。
更に余談だが、2004年の「東京国際映画祭」の「誰にでも秘密がある」(ゲスト:イ・ビョンホン、チェ・ジウ、チャン・ヒョンス)の1,500円のチケットは、なんと300,000円を超え、「LOVERS」のジャパン・プレミア(ゲスト:監督:チャン・イーモウ、アクション監督:チン・シウトン、アンディ・ラウ、チャン・ツィイー、金城武、衣裳デザイン:ワダ・エミ、音楽:梅林茂、製作:ビル・コン)の招待券は240,000円を超えていたのを思い出す。
ところで、先日わたしが騒いでいたのでご存知の方はご存知だと思うのだが「東京国際映画祭」のちらしが配布されていない件なのだが、結果的に10月2日に都内のチケットぴあに納品されたらしい。
まあ、9月30日がチケットの一般発売日なので、10月2日に出てきても、最早意味がない、と言う印象を受けざるを得ないが、例えば空き時間に当日券でいろいろ観たり、ゲストのサインをもらったりするのには(ティーチインや舞台挨拶の時系列的な情報を得るため)、必要だったりするのだが・・・・。
次回は9月30日の一般発売のお話の予定。
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さて、今日のお話は前回の続き、9月29日に結果が出た「@ぴあ」のプレリザーブについてのお話である。
○:アタリ
×:ハズレ
×2006/10/21 11:20-13:05「パプリカ」(animecsTIFF)
○2006/10/21 16:00-19:27「父親たちの星条旗」(特別招待作品/オープニング)
×2006/10/21 19:10-23:32「王の男」(特別招待作品/オープニング・ナイト)
○2006/10/22 12:00-13:37「ファウンテン」(特別招待作品)
○2006/10/22 13:50-15:57「世界最速のインディアン」(特別招待作品)
○2006/10/24 14:00-15:51「鉄コン筋クリート」(特別招待作品)
○2006/10/24 21:20-22:56「不都合な真実」(特別招待作品)
○2006/10/25 19:20-21:10「プラダを着た悪魔」(特別招待作品)
○2006/10/26 18:15-20:08「ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド」(特別招待作品)
○2006/10/27 18:20-21:07「パフューム」(特別招待作品)
ということで、「特別招待作品」を10作品申し込んで、なんと8作品もあたってしまった。
こんな事だったら「武士の一分」もプレリザーブして、オークションで売り飛ばしてやれば良かった。(と言うか、観れば良かった)
とは言うものの、「パプリカ」がハズレたのが非常に痛い。
ハズレたことにより、どうしても欲しくなってしまうのが人情というものである。
オークションで入手するか、前日深夜の当日券に賭けるか・・・・
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「パプリカ」のチケットあまっていたら、ください。
あとは10月24日(火)の「鉄コン筋クリート」があたってしまったので、わたしは24日は会社を休む事になった。
ところで余談だが、現在ヤフオクでは「武士の一分」のチケットが大高騰である。
1枚1,800円のチケットが100,000円超えとは困ったものである。
またまた余談だが、オンラインでのチケット販売が当然の現在、実は田舎のチケットぴあが狙い目だったりする。
誰も並ばない田舎のチケットぴあで、東京のチケットを購入し、東京の客に売る、と言う美味しい商売が成り立つ、すばらしきオンライン社会なのだ。
ムリをしなくても1番でチケットが購入できるチケットぴあ万歳なのだ。
更に余談だが、2004年の「東京国際映画祭」の「誰にでも秘密がある」(ゲスト:イ・ビョンホン、チェ・ジウ、チャン・ヒョンス)の1,500円のチケットは、なんと300,000円を超え、「LOVERS」のジャパン・プレミア(ゲスト:監督:チャン・イーモウ、アクション監督:チン・シウトン、アンディ・ラウ、チャン・ツィイー、金城武、衣裳デザイン:ワダ・エミ、音楽:梅林茂、製作:ビル・コン)の招待券は240,000円を超えていたのを思い出す。
ところで、先日わたしが騒いでいたのでご存知の方はご存知だと思うのだが「東京国際映画祭」のちらしが配布されていない件なのだが、結果的に10月2日に都内のチケットぴあに納品されたらしい。
まあ、9月30日がチケットの一般発売日なので、10月2日に出てきても、最早意味がない、と言う印象を受けざるを得ないが、例えば空き時間に当日券でいろいろ観たり、ゲストのサインをもらったりするのには(ティーチインや舞台挨拶の時系列的な情報を得るため)、必要だったりするのだが・・・・。
次回は9月30日の一般発売のお話の予定。
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