2006年の家庭菜園をめぐる冒険
2006年6月30日 日常例年同様今年も庭で野菜を作っている。
モノによっては、収穫も始まっているので、状況をお知らせしようと思う。
■ミニトマト(赤)
サカタのタネの「キャロルツリー」と言う品種。
生育が非常に早く茎も丈夫で比較的早く収穫ができる。
実は、現在30〜40個程度実っていて、徐々に赤みを増している。
概ね1日2〜3個位収穫できるような感じで、市販のミニトマトと同様の味が楽しめている。
■ミニトマト(黄)
デルモンテの「フルーツイエロー」と言う品種。
「キャロルツリー」と異なり、普通のミニトマトと同様に茎が細く弱いため支柱が必要。
「キャロルツリー」と比較すると生育が若干遅いが、徐々に色つき始めている。
まだ収穫出来る程に生育していないが、黄色いミニトマトと言うこともあり、非常に楽しみである。
■枝豆
例年育てているが、成功したことがない。
今年も葉が病気か何かで落ち、茎に枝豆の莢(さや)だけがついている状況。実自体も生育不良で非常に小さい。
何故いつも失敗するのか疑問である。
■インゲン
例年枝豆が失敗しているので、豆つながりでインゲンを育ててみた。
比較的生育が早く、莢ができ、その莢の中の豆が順番に大きくなってきていたのだが、枝豆同様、病気か何かで葉が落ち、茎にインゲンの莢だけがついている状況。
豆は難しいのだろうか。
■ゴーヤ
比較的簡単にできる、と言う話を聞き、試しに育ててみることにした。
ツルはどんどん伸びるので、3本支柱を立て、ツルを這わせているが、実はあまり成長しないな、と思っていたら、ここ2〜3日の暑さで、爆発的に実が大きくなった。
2〜3日前は、1センチ程度だった実が今朝見てみると、10センチ位にいきなり成長していた。実の見た目もゴーヤそのもので、収穫が楽しみになってきた。
しかし、実のサイズと比較して茎(ゴーヤの実がぶら下がっている部分)が細く、ゴーヤをぶら下げた状態で、今後成長していくゴーヤの重みに茎が耐えられるのかが心配である。
家庭菜園の楽しい毎日でした。
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生育が非常に早く茎も丈夫で比較的早く収穫ができる。
実は、現在30〜40個程度実っていて、徐々に赤みを増している。
概ね1日2〜3個位収穫できるような感じで、市販のミニトマトと同様の味が楽しめている。
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「キャロルツリー」と異なり、普通のミニトマトと同様に茎が細く弱いため支柱が必要。
「キャロルツリー」と比較すると生育が若干遅いが、徐々に色つき始めている。
まだ収穫出来る程に生育していないが、黄色いミニトマトと言うこともあり、非常に楽しみである。
■枝豆
例年育てているが、成功したことがない。
今年も葉が病気か何かで落ち、茎に枝豆の莢(さや)だけがついている状況。実自体も生育不良で非常に小さい。
何故いつも失敗するのか疑問である。
■インゲン
例年枝豆が失敗しているので、豆つながりでインゲンを育ててみた。
比較的生育が早く、莢ができ、その莢の中の豆が順番に大きくなってきていたのだが、枝豆同様、病気か何かで葉が落ち、茎にインゲンの莢だけがついている状況。
豆は難しいのだろうか。
■ゴーヤ
比較的簡単にできる、と言う話を聞き、試しに育ててみることにした。
ツルはどんどん伸びるので、3本支柱を立て、ツルを這わせているが、実はあまり成長しないな、と思っていたら、ここ2〜3日の暑さで、爆発的に実が大きくなった。
2〜3日前は、1センチ程度だった実が今朝見てみると、10センチ位にいきなり成長していた。実の見た目もゴーヤそのもので、収穫が楽しみになってきた。
しかし、実のサイズと比較して茎(ゴーヤの実がぶら下がっている部分)が細く、ゴーヤをぶら下げた状態で、今後成長していくゴーヤの重みに茎が耐えられるのかが心配である。
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